My violin & My life/ Life is a Bumpy road

スタートラインはいつもそこにある!
Life is Impermanent.

ジョニーへの伝言・・・

2007年03月31日 | マエストロ菊田
こちらでも”ジョニー”のお豆腐は評判です。
”波乗りジョニー”とか。(^^)
娘はお豆腐が好き。
でも、残念ながらなぜかジョニーのは苦手なのです。

まあそれで、あまり大豆風味が強調されてないタイプを買うことになりますが、
我が家の好みのタイプは
「菊田食品」のお豆腐。マイナーですけど。(笑)
夫も気に入っています。
私はなんてったって名前が好き好き。  き・く・た

ジョニーが来たなら伝えてよ~~♪
「ごめんね~」



件名:缶コーヒーのbossって知ってますか

2007年03月31日 | 或る日或るとき
by息子

母返信OSSUって何?

ドラゴンボールの悟空の台詞なんですが…。

分からなかったかぁ。お騒がせしました。 by息子


あ、そう。・・・。ああ、そういえば髪型が悟空なのか~。あ、それで、oragokuってロゴですね。・・・。で?・・・。ふーん・・・。そう。そういえば小さい頃、ドラゴンボールで育ったようなものだわね。反応遅いです?(笑)無理よ・・・。しかし思い出すとへんてこなマンガだったわ。(~_~;)

でも~私にこんなの送ってどうするの~~?わからんよ~ん。就活中でしょ。

逆境ナイン

2007年03月30日 | 或る日或るとき
それはそれ! これはこれ!

タマテツを見るためとかいう事で、娘に借りてきて欲しいと頼まれたDVD、
「逆境ナイン」という映画。
タマテツの爽やかな笑顔、「いい男を見るんだー」と言う目的は・・・残念ながら、無理だったみたい。(笑)
内容がパロディと言うか、、ふざけていて、タマテツが真っ黒けな顔をして、まんがチックな演技。元々マンガだそうな。やはりね。
「ナインて何。え?野球の映画なの?キョーミナイ」・・・。
「ナインて、野球のメンバーのことを言うんだよ。知らなかったの?野球物じゃないの~。タッチとか、H2とか、見たじゃないの。。」
そんなこと、知らなかったのね?
黒柳徹子さんか、まただ。

娘は、あまりにふざけすぎたシュチュエーションの映画についていけないようだった。憧れのタマテツがおバカな役では「えーん、タマテツに見えなーい」と。私は集中はしてなかったけれど、ちらちら見ていたら、なかなか面白いかもしれないと思った。
「無意味に自信家」の主人公:”全力学園”野球部キャプテン!その名も!不屈闘志”(笑)を襲う数々の「逆境」・・・これが笑えるストーリー。
主人公が悩む時、よく登場するのが、雇われ監督に扮するココリコの何とかいうお笑いの人。
つまんない格言ともつかない言葉を、をさも重大そうに叫ぶ。
「それはそれ、これはこれ」が10メートルもありそうな石碑になってジャーンと出てくる。
笑った~。とても元気が出ましたよ。あまりにバカバカシクテちょっと疲れるけれど。(大笑)のだめに出てたオーボエの子が出てたわ。おんなじ髪型・メガネで。
・・・ツ○ヤのカード更新の無料レンタルだから良しとしますヮ。・・・。妻夫木クンが出るから、と借りた村上流原作・脚本/宮藤官九郎「69」も、「嫌!こんなの。」と不評でした。爽やかイイオトコの「ギャグな漢」はいやなのね~きっと。(笑)


今私は「バッテリー」を読んでいます。映画公開中ですね。

そう春だから♪

2007年03月29日 | 或る日或るとき
レミオロメン  「茜空」から(抜粋)

心の声を必死で探していたら  うっすら窓の外は白んでいった

茜空痩せた月夜さえも
朝へと染め上げるから
今日の日を迷わず生きていたい  
もうこないから

旅の途中 無知のナイフでむやみやたらに切り付けた
心の傷が痛むけど丸くなんかなりたくない
情熱の日よ消えないで輝け

                茜空の歌詞はコチラ→


この季節になると卒業ソングや、新学期に向けてのスタートにふさわしい歌がたくさん出てきます。その中でも心を捉えられたはこの歌の、このあたり、でした。
掲載したのは一部分ですが「茜空」の詞全体の情景描写でふと、今は離れて暮らす今年大学4年の息子と過ごした日々を思い返してしまいます。
                             
                             

先日kaoが小学校以来の幼馴染R君とのメールでの会話を話してくれたのですが・・・。それはR君の仲良しのSくんのこと。3人とも中学も高校も同じ所です。
kao曰く「Sにもさ、悩みがあったんだなあ・・・。」
終了式の時、校長先生のお話があったのですが、そのときSくんは「話がなげえんだよっ!」と大声で叫んだそうなのです。kaoもみんなもびっくり!
S君て、理数科でも校内でも、いつも成績が1番で、野球部で、常識的な子。普通科のR君と言うこれまた普通科では成績が1番で、サッカー部で、とても大人なヤツ、という親友もいる子。
R君の話によれば、最近彼は物理のテストの答案に、「彼方の授業ははとてもわかりにくい」と書いたり、1年生のときからから担任だった先生の転勤にからむ校長先生の横暴(…ちょっとした噂もあるんですよね…。でも真偽のほどはわからないです。)に腹を立てていたり・・・今回の行動も、その場の感情ではなくていつか反逆的な態度を見せようと機会を見ていたとか・・・。
ちょっと聞くと不安になっちゃいます。(~_~;)
物理の先生からは呼び出されて叱られたそうですね。何故そんなことを書くのだと。自分は授業スタイルを替える気はないと。S、お前の心無い言葉に傷ついているクラスメイトがいることを知っているのか、とも。
kaoは「確かに、Sはアタマがいいから、ズバズバ物を言う事も多いけど、答案のことで叱られるのと、Sが誰かを傷つけたかどうかなんてことかっていうのは別のことだと思うよ。そういう時に持ち出すのはおかしいよ。その先生は。」と、そこに批判。
S君は少なからず気になったらしいです。クラスメイトの一人一人に、自分の言ったことで気を悪くしたのかどうか聞いてまわったのだそうです。
その後の情報は私にはないのですが・・・。
                             

息子が高校1年の時でしたか、先生に呼び出されたことがあります。
事情を聞かれるときからすでに、謝れと言う姿勢。それはいささか、本人にとっては理不尽だったらしいです。本人の説明で嫌疑はそこそこ晴れたらしいですが。その後息子の憤りは増殖しまして…。凄かった。
社会に出たら、理不尽は通常・・・。でも、その前段階の教育機関としては、うーん、どんなものかな・・・。しかし夢や理想よりも先にそういうことを学ばされてしまうのかもね・・・結果的には。私はそういうのはちょっと寂しいですが、でも息子には勉強になったかな。                                                                                         

そういえば息子が小6の時、、小学校の縦割り企画で1年生のお世話する時、5歳違いのS君と手を妻いだり肩車したりして遊んだそうです。(*^_^*)
中学生の時、たまにkaoに「お兄ちゃん今どうしてるの?」と聞いたりしてほのぼの~な時期もあったなぁ。。(*^_^*)

S君の行動の是非、未熟さ、これを問いただすことは簡単ですけどね。

でも何故そういう行動に出てしまうことになったのか、大人は自分の事を写す鏡として、若い子の行動を冷静に観察し考えるべきだと思うのです。自分が忘れていた物事の本質を垣間見る事だってあるはず。そして大人ならもっと余裕を持ってウワテを行かなければね・・・。いけないことはいけないと教えたいし。と、私は思いますが自分はどうなのかというと、いつも体当たりしかなくて愚かです。(~_~;)

大人が子供に教えることとは何か。信頼とは何か。そして・・・子供から教えられることは何か。考えてしまう今日この頃。
そんな中で、この歌を聞くと元気が出てきます。

そう春だから、ね。





追記
27日から草稿中で、書き加えながらのの日記になってしまいましたがもう31日になってしまいました。その間中学生と過ごしていたり。(*^_^*)恒例の1泊研修会です。ヴァイオリンに触っていない!!どうしよう。

追記4/1
>そして大人ならもっと余裕を持ってウワテを行かなければね・・・。
こんなこと書いたけれど、そういう私自身傲慢かもしれないなぁと思い返しました。だだ、子供は年を重ねた人間の支えを実は要求する。けれど部分的にはハッとするほど鋭い視点がある。いろんな子と接していてそう思いました。自分の子供にもその時々の私の考え方を幾度ぶっ壊されたことか。(笑)

茜空と富士

2007年03月27日 | マエストロ菊田
先日たにつちさんのHPの、”パルナッソス山へ”(キリ番近づく!)のコンテンツの一つである「平成版・富嶽○景」(富士山の写真をクリック)が更新されたことが、ご本人のブログにて紹介されていました。(いつも蝶の写真が素敵)
東京都庁展望室からの富士山を望む夕景が美しく、見ていると落ち着きます。
事後承諾でしたが、壁紙にしてしまいました♪たにつちさん、ご快諾ありがとうございました。
長らく菊田マエストロのホワイトヴァイオリンを壁紙にさせていただいておりました。
菊田さん♪そのせつはありがとうございました。
まだホワイトヴァイオリの方には心残りではありますがしばらくこの富士山の写真を使用させていただきますね。。
ところで、いまや世界のトップレベルのヴァイオリン作家菊田さん作のヴァイオリンを弾くたにつちさん、このお二人の素敵な関係にも注目♪

あと1年~

2007年03月25日 | 或る日或るとき
今日でkaoは高校2年生を終えました。
無事進級できるそうです。・・・ほっ。(~_~;)
(神経の細かい彼女は、じつはね~、いろいろなことに体が耐えかねて、昨年の秋以降学校を休むことが多くなり、、出席日数が心配な科目もあったのです。でも何とか後半頑張りました。私は疲れたよ~(笑))
もっと強く生きろとか、こんなことで、とかって、言うのはた易いのだけど。
いったんどーんと落ち込んで、それから頑張れることを少しづつ増やしていって、徐々に自信を付けていく、これがあの子のパターンなので、私は黒子の方法で応援するしかないんです。

学校では「明るくて親切で悩みもなさそう」と、言われるそうです。
まあそれはそれで。(笑)

2週間ほど前のMステ2時間番組を録画してありました。そのときkaoが寝ちゃったので、親切ごころ。
レミオロメンンの新曲”茜空”なかなか良かったわ。
これを聴いていると何故だか息子を思い出してしまい、じんわり。気が向いてCD買ってしまいました。POPミュージックのCDって自分では買わないんですが。そういう人にを買わせるとは。(笑)なかなかデスネ。

あ。
ふふ、なんと、kaoが歌ってますよぉ。歌詞カード見て。



お弁当もあと1年だね~エビフライ好きですね。


Fw:千と千尋の

2007年03月23日 | 或る日或るとき
あの映画にでてきたお風呂やさんの、たくさんの引き出しに似てる。
ここは病院の裏口なのですが、レトロだなぁ、職員の靴箱らしい。(^_^;)
...木製なんですよね。壁一面に。(^o^)
父の送迎です。
常日頃だれかかれかの送迎の日々、ですわね~~。
それにしても。。マスクしてる人が目につきます。

楽しいクラスメイト・デュオ♪♪

2007年03月19日 | 或る日或るとき
kaoとMちゃん、バイオリンとピアノの初合わせです。
月曜日は部活が休みの日。なので夕方からMちゃん宅で練習してみることになりました。
Mちゃんのお母さんがとても積極的です。
終わったら迎えに行くことになっていたのですが、なかなか電話がこない…。
時8時頃やっと電話が。「kaoちゃん、滅多にこられないんだから夕食を一緒に」と、勧められているとの事!
もう~~kaoったら!!!

「気がついたら時間が過ぎていたんだもん~~~」6時までって言ってたでしょ。さっさと迎えに行っちゃえば良かったのだ。でも…強引にお断りするのも…と思い…お言葉に甘えることにしました。
結局9時に迎えに行くことに。ああ申しわけないというか、なんというか、こういう時複雑な気持ちですわね~。
訂正:>6時までって言ってたでしょ。→「なにこれ、おかあさんそんなこと言ってなかったよ。」とkao。クレーム。…。あのねぇ、
向こうの家の食事の関係もあるんだから6時頃帰るように、今までずっと言ってきたんだけどね。そりゃ、行事で遅くなるとか、塾とか、帰宅時間にはパターンがあるのだから、門限をはっきり決めてはいませんけど。よそのお宅にお邪魔するんだし、…ああでもそれが崩れてきたのね…あの子の意識の中で。こういう事に関してこのブログで色々言いたいことはあれど、それはまたの機会に。本日のメイン記事はあの子達が合奏の楽しさを実感した事。遊びですが、あの二人にとって大変貴重な時間だと思います。

Mちゃんのお母さんの話によると、二人ともとても楽しそうだったらしいですね。
「最近Mはちっともピアノの練習していなかったので、こうして弾くの聞くと、ちょっとジーンときますよ。」
・・・そうですね。いずこも同じです。kaoも、このところレッスンを休みがちだし・・・おともだちと合わそうと思うから自主練習する気になって・・・。

Mちゃんの昨年の発表会の曲の”革命”、kaoは一昨年の発表会の”シャコンヌ”を披露しあってから、小品や、ポピュラーソングなど、色々選びながら合わせてみたようです。
「合わせるって、とても楽しいみたいですね。今度改めて二人で弾いてくれるそうですから、お母さんもご一緒に聴きましょう。」
Mちゃんのお母さんはそう言ってくださいました。
なにはともあれ嬉しいことデス。(^o^)/
(ヴェートーベンの”ロマンス”op.50もやってみるらしい。「迎えに来る時ピアノ譜持ってきて。」と。…ハイハイ…。もって行きましたよ。いそいそと。)

3月のレッスン/3月16日

2007年03月17日 | さあレッスンへ!
さて、ラ・フォリアの練習空間からプチ・脱出(家出気分♪)した私ですが、さっさと舞い戻ってきました。(笑)レッスン日記を書こう。
今回は仕事の合間に無理矢理時間を作ってレッスンに行きました。通常は同じ時間帯に仕事があるときはレッスンに行くのは諦めますが・・・。でも何とかその前後の時間の配分をやりくりして30分間を作りました。
振替していだだいてもいいのですが、やはり練習していた曲を今聞いていただかないと、前に進めないなと思ったから。先生には10分くらい遅れることを連絡しておきました。
<SEVCIK~op1-Part2> 〔5・16.24・32〕
今日はしませんでした。(時間ないのです)
<小野アンナ教本>p27 Cdur
何とか、クリア~。(笑)

<コレルリ/ラ・フォリア>1,2、3ページ目まで。(新しいバイオリン教本5)
p36(お聞き苦しい練習録音のパート1/3月2日後悔)←変換ミスに非ず(笑)
先週の日記の文は、こう。↓
>意気揚々と弾いた1ページ目。
半分で止められる!
でした。・・・うわーん、このたびも。先週と同じことに。先週にも増して意気揚々で弾いてたし。(笑)あ、この曲のメロディは意気揚々な感じじゃありませんけどね。
3の指が高くなっていくのです。…らしいです。無自覚デス。直します。…険しい道が続く。

p37(お聞き苦しい練習録音のパート2の3分の2くらい/3月11日公開を後悔)
重音を弾くとき「弓を置いてから」、弾くように。。
私の重音は、弓をぶつけて弾いている。
これは自覚できます。焦って弾いております。気合十分なのですが、それが逆効果です。冷静になろう・・・。

6段目2小節目largamenteのところでは、急がないように。ここは、ゆったりと弾く所。そして、フォルテからまたもとのテンポに戻るのです。・・・。
私の弾きかたでは、ここからなぜか急いでいる!…言い訳がたくさん。largamenteのすぐ前の1小節の発音が悪くて、前回何度もやり直しさせられ…。largamenteのとこに来るとぐったりして極端に遅くなっり、いまにも休憩してしまいそうなテンポになったのを、気にしていたのです。で、前向き姿勢に弾いたつもりが~速くなりすぎか。。アチラを立てればコチラが全滅?(笑)

でも、音程ばかりじゃなくて少し細かく教わったので、嬉しかった。

Anndannte sostennutoの部分はどうにかこうにか弾き通しましたが、まだ音程が怪しすぎ。部分練習が必要。

p38(今度はAnndannte sostennutoからこのページ全部を録音しよう・・できるかな。)
このページ5段目までは中弓から弓先部分で弾く。ところどころでテンポを急に変えないこと。アタリマエのことなのに、フィンガリングが調子悪いと、そこだけスローテンポで弾いてしまう。
後半部分は最後の段でポジション移動を間違えていた。5ポジなのに4ポジの指で弾いていた。きちんと移動するとクリアな音に。ああ正直な…。

まだ仕事があるので気がせいていましたが、なのになぜか、先生がより細かく教えてくださり、セヴシックを省いた分の時間が曲に回った感じ。やや焦りました…。でも有意義でありました。・・・で、。終了後。ダッシュ!!!

楽しむ

2007年03月16日 | 或る日或るとき
ラ・フォリアの練習が少し苦しいので・・・気分を変えて遊びました。
知人の喫茶店で、ピアノと一緒に。ショパンの「別れの曲」(抜粋簡略版)に適当に合わせてみました。それなりに楽しいものです。
この喫茶店を経営する彼女は、ピアノを始めて1年。
件のpfM夫人とは別の方です。

お店の閉店後、明日のカレーの仕込み、シフォンケーキを焼いたり、その都度のお仕事がひと段落の合間に今日はちょっとだけ。
私も少しだけピアノ弾いてみました。

彼女が私のヴァイオリンの写真を撮りました。「携帯電話の待ち受けにするわ。」ですって。あら~

「楽しい朝」☆携帯から

2007年03月13日 | さあレッスンへ!
レッスンの日でした。あることで先生にご相談があり、自分のレッスンが終わってから改めて出直してお部屋のまえに着いた時。・・・・どなたかのレッスン中でした。
かすかに聞こえたメロディーは確か「楽しい朝」のようです。ゆっくりと、丁寧に、注意深く、優しげな・・・。
私はしばし聴き入りました。昨年秋頃から始めた方のようですね。帰られる時の後ろ姿が爽やかに思えました。 30代くらいの女性とおみうけしましたが、20代かも?間違えていたらごめんなさい。(^_^;)
・・・私の心は揺らされて、とてもゆたかな気持ちに。あなたはそれを知らないけれど。

人情

2007年03月12日 | 或る日或るとき
最近の新聞記事。
容疑者に間食をさせていた警察官の行為が問題となった。
その容疑者は偏食がひどく、警官ののポケットマネーで、計十数回にわたり、バナナなどの間食をさせていた。他の容疑者たち(いるんですね・・・。)から「不公平だ」との声があがっていた。
当然のごとく、そういう行為は禁止されている。

もういちどその記事を読んでみようかと探したが見つからない。
ほんの短い記事だった。
どういう処分が下されたのか、それがまだまのかも、覚えていない。
ただ、「容疑者が22才、警察官が53歳」という年齢の部分が印象に残ってしまった。
ちょうどおやこほどの年齢差。
詳しい事情はわからない。

そういえば、踏み切りで、自殺をしようとする女性を止めようとして亡くなったおまわりさんもそれくらいの年齢だったと思う。
とんでもない若者を「見てられない」
地味で、しかし思いのほか熱い・・・。

容疑者の親がそれを知ったら、どう感じただろうか。
そういえば私の息子も22歳。



練習♪ラフォリア重音部分その1

2007年03月11日 | 練習♪メモリ
ラ・フォリア2ページ目、重音部分が第1関門。
(新しいバイオリン教本5デス・・・。)

「誰の?それ」機嫌悪そうなかんじ。
「私の・・・。だけど。」
「・・・そうだろうね・・・。」抑揚の無い声。
「あ、あの、客観的に見ようかと。」(なぜか焦る私。(笑)言い訳ふう。))
「は~、たしかに・・・。」
うんざりkao。・・・行っちゃった。

録音したのを再生してたんですけどね。

許せない」重音なのはわかるけどねぇ。
・・・傷つきましたわ~~。
こういうとき
ソレガナニカ?って言うんだったー。顔文字、出せない・・・。残念~。
いや、ちゃんと弾きたいです。練習・・・。





今Mステで♪

2007年03月09日 | 或る日或るとき
”ゆず”が歌っています。

なんと、葉加瀬太郎サンがバックでヴァイオリンを~。

kao感激。
「なんてうまいんだろう~!
何で、この人が弾くと、こういうメロディが、退屈にならないのぉ~?
音が違う~!楽器にマイクつけてないのに、スゴク聴こえるのどうして?」

「エレキヴァイオリンに勝ってるぅ!」

 は?
え・・・そこ・・・ですか。

と言ってるうちに終わってしまいましたー。
「春風」、でした。はい。

英単語の暗記しながらテレビ見る子。