My violin & My life/ Life is a Bumpy road

スタートラインはいつもそこにある!
Life is Impermanent.

レッスン再開

2021年12月07日 | がんばれ★レッスン日記
今年になり、レミオロメンの曲を懐かしんだ投稿から長いこと更新していなかったこのブログですが、たまあにおいで頂くこともありますようで恐縮です。
検索で訪れてくださる定番の内容もありますね。いつかどこかで、本人も忘却の記事が読まれていたりするんですね。

さて長きにわたるお付き合いの方もそうでない方も皆様ご無沙汰しておりました。
お元気でお過ごしでしょうか。

細々とした雑用&仕事が増えて、またPC環境の問題とか、原稿スマホ入力は疲れてしまったりとかで、その後なんだか文を書くことから遠ざかりました。
あっ、今「遠ざかる」を「とうざかる」で変換しようとして失敗しました。😅「とおざかる」だったのね。

タイトルの、「レッスン再開」のことまでに、前振りが長くなりました。
そう、11月から、コロナウイルス対策で使えなかった公民館が開館し、バイオリンのレッスンが始まりました👏👏👏👏👏

3月からお休みになり、一度4月あたり再開してすぐまた緊急事態宣言に合わせた閉館となり、長きにわたりましたね。その間何をしていたか。色々しておりました。

師匠のご都合、私の都合、そして公民館の都合、これらが足し算されて休みがたくさん過ぎて、11月再開のレッスンで、ようやく無理矢理w曲を終わらせました。

ピバルディの二つのバイオリンのための協奏曲、2nd全楽章、師匠と合奏したのはいつのことかー。ついで、1stは2楽章まで合わせたところで長い休み。(くじけましたわ。)

12月から、ブラームスのソナタ3番を弾きます。

久しぶりに書き始めると長くなりますね。
とりあえず近況でした。




何周年かな。

2021年02月05日 | がんばれ★レッスン日記
2月になりました。
わたしがこのブログを始めたのが2月でした。
月日は去りにけり。
当時レッスンしていただいていた曲が
バッハのコンチェルト。BWV1041。
難しくてねをあげてしまいたくなったときでもありました。
当時の文を読むと懐かしい。
真面目に頑張っているなー。
当時YouTubeなど利用してなかったから、音源はCDだったなあー。そもそもYouTubeまだなかったんだったかも。今はすごい量の音源がありますね!
楽譜もついてるのね!

https://youtube.com/watch?v=Ep9kZKPNMnM

さて、今の私はどうか。練習量は減っているかも。諸般の事情が、ある。
今も真面目ですけど。w
しかし、当時とは違う開き直りのようなところがあり、
そして闇雲に弾いていた私も合理的練習をするようになったような気がします。

また一年、バイオリンも、ブログも、
続けよう。

師匠と合奏

2021年01月21日 | がんばれ★レッスン日記
昨日のレッスンで

ビバルディ、二つのバイオリンのための協奏曲二楽章を師匠と合わせました。

 
交互にソロ部分があるので、何小節も休みがある。そのカウントがうまくいかなかったところを念入りに練習した、つもり。自信ない。しかしそのようなオドオドした気持ちで、今まで失敗した。
今度はそれはいや。止まらず弾き切る事を目標にして、できるんだ!と思い込むことにしました。
(初めて弾きはじめたころとたいして変わり映えしないメンタル)
 
結果、「ま、いいだろう、、途中怪しいところがあったけど、次進もう」
ということで、弾き直しなし。
良かった!
 
謎の達成感です。

2021初レッスン

2021年01月08日 | がんばれ★レッスン日記
いつも、レッスンの前日に諸々の仕事を片付けた後に、ものすごい疲労感があって、「明日休みたい」と思ってしまうのですが、おおかた休みそびれます。笑。
最近では、どうしようかと悩むのをやめました。「今は最悪の体調でも、睡眠後は、ましになっているはず」と思う事にしています。持病がないからそう思えるのかもしれないけれど。無理はしたくないけれど。

5年ほど前は、当日も頭痛や肩こり激しくて、しかし仕事から帰ると体調が戻り、夕方のレッスンには、行きました。相当無理しました。
こう書いていると、これは、血液の循環が良くなれば改善することなのかな?と思えてきました。
私の父は心臓に欠陥がみつかり、58歳の時にペースメーカーを入れたので、体質の遺伝があるのかなと思いましたが、未だ健康診断でもチェックがつかないので、母ににたのかも?と思います。
まあそれだけではないかもですが。

さて、初レッスン。
ピバルディの二つのバイオリンのための協奏曲。
2ndでは昨年までに全楽章を師匠と合わせて、1stも1楽章は合わせられました。
次は2楽章を合わせます。この日はまだ合奏せず、チェックポイントを直す段階で、次のレッスンで合わせる事になりました。

2楽章はスローなテンポですが、スローほどカウントするのが難しい。
私は、16分音符取りならなんとかカウント出来ると思っていましたが、全音符の所だと、数に集中出来なくなって、フライングしたり、出遅れたりしてしまいます。
ちゃんと数えて!と、師匠に指摘されました。
 
この次は再来週。カウント攻略あるのみ。




あっ大晦日です♪

2020年12月31日 | がんばれ★レッスン日記
今年は不思議な一年でした。
言わずもがな、新型コロナウイルス対策に明け暮れたと言う、、、

そんな中、なんとかして仕事をする。
そして、私的には新しい事を手がけた。

とても忙しいのだけれど、よくわからないままに、目の前のことをした。

ブログを疎かにしてしまったけれど、ピバルディの二つのバイオリンのための協奏曲は、少しづつ進んでいる。3月から5月までレッスンはコロナ休みだったけど、6月あたりから再開となり、2ndは三楽章まで師匠と合奏。1st は、12月始めに一楽章を合奏した。次は二楽章に進みレッスン納め、

夏頃から、そこかしこリモートが利用されるようになり、レッスンは休みだったけれど、その後にオンライン合奏に参加してみたらとても難しくて、練習した。なのでブログ書く体力がなくなった、
オンライン合奏は楽しかった。動画の作成は見よう見まねで何とかなった。
その縁で、ずっと放置していたTwitterのアカウントを利用することに。
すると、Twitterにわんさかバイオリン弾きがいることを知る。
何人かの方と相互フォローとなる。

また。YouTubeにバイオリン学習のための動画が凄く増えたようなきがする。前は、それほどじゃなかったような?
と言う変化を感じる。

しばらく離れている間に、過去記事にコメントを頂いていてきがつかなかった。(後から返信いたします。🙇‍♀️)

取り急ぎ一部振り返りました。
まだまだ話せばながいてす。

元気です。体力的にはある程度。
精神的には崖っぷちです。笑。

大晦日。ラジオトークと言うアプリの紅白トーク合戦で、むちゃくちゃギフト送りました。なんてことだ。私。(とはいえ私の予算内ではあるから、総額派莫大ではない。)

皆様良いお年をお迎えください。









ビバルディ 二つのバイオリンのための協奏曲 1st

2020年09月17日 | がんばれ★レッスン日記
1st、2回目のレッスンでしたが、なかなか音程がはまらない。合わない。
高いレが♯になってしまい、シはドになり、さんざんなことに。

じつは、弾いてるあいだにも3の指が指板の方に移動してる感じがわかった、、、
理由はわかってる。
3をとるとき、通常は1を押さえたままで3も押さえるよね。その1の指が、我慢が足りなくて浮いてしまう、いちいち離してしまう、すると3だけ、いちかばちかの場所に落下してしまうのだ。
その時2の指はどうなって?
あら、浮いてしまったわね、これ。
2も押さえるべきだ。

これ、またしても、今更ながらの話で。
これ、「こぎつね」で習得してるべきことね。
もしくは、鈴木三巻までに、とか、白本2巻とか、ね。

ちゃんとやれば、できるのだよね。
でも、いつしか忘れてしまった。習得してなかったからかな。たしかその時はちゃんとやってたよね。

フィンガリングって、旗揚げゲームみたいだと、いつも思っています。



2nd終了

2020年09月11日 | がんばれ★レッスン日記
暑さで体調を崩す方がまわりにちらほら。
そして今日は寒い。極端。
残暑はきびしかったです。

今月始めに、ビバルディ  二つのバイオリンのための協奏曲を2ndで師匠と合わせました。やっとです。

その前には三楽章のみ合わせましたが、私がどんどん速くなってしまいました。
どーしてそんなに走るのー、と言われましたが、どうして?って、?
自分にもわからない。
次の週は1-3楽章まで合奏通しました。
気をつけて演奏しましたが、まだはしりすぎになっていたようで、その理由がわかったーと師匠。
スタッカートが甘すぎて、どんどん詰まっていくのだそうな。

キラキラ星でやった事だよ、と、うー。
辛辣。基礎がどっか行っちゃったってことだよね。
取り敢えず2ndおわり、1stへ。

16分音符、動画でよくよくキュッヒルさんの弓をみてみると、ちょっと弓元気味に弾いていた。
私は中弓だった。それでボワンボワン弾いてたから、一回一回弓巾が変わっていったのかなと思う。

「脅かすわけじゃないけど、今度の1stは難しいよ。」

え、もう十分脅かされてますよ。

頑張るけど、今週日曜日は友達のコンサート。
司会を頼まれてなんとなく引き受けてしまったけれど、なんで私なんだ?と思いつつ、どうしよう?と皆に相談したら挙って「いつでも新しいことに挑戦しなさいよ!」
との意見。
やたら前向きなひとが多いのか、能天気な友の面々。
箏とフルートのアンサンブルで、
野村正峰とか三木実とか、沢井忠夫とか、お初の作曲家のお名前オンパレード。唯一馴染みのあるのは、ハイドンだね。

「ロンドントリオ」は1794年、ハイドンが2回目の英国滞在中に、英国貴族のために作曲した三重奏曲で、八つの楽章(ディヴェルティメント)から4曲の三重奏曲集に構成されています。
って噛まずにいえますかね。
ディヴェルティメント、は噛みそうだ、言わないことにする!八つの楽章、でいいよと、友達も言ってくれましたよ。

なんの練習だ。
1stの練習しないと。




残暑お見舞い

2020年08月14日 | がんばれ★レッスン日記
お暑うございます。
マスクが暑いですね。
路上を、歩いている時もマスク。
しなくて良いような気も。
でも、わりと見かけます。
例えば東京なら、そうしないといけないかもしれない環境でしょう。
この、誰にもすれ違わないような田舎の路上で、、、?飛沫、、、

しかし、うっかりぼんやりスーパーに入店してマスク付けてない事に気づくと慌てます。
だから、ずっとつけることになる感じ。対策ですね。

今とてつもなく忙しい思いをして寝不足で働きにくい頭を無理無理うごかしていて、こんな、人を待っている時間に
ひとときの生存報告というか。

こういう時に何故か弾きたくなるのね。



三楽章クリア?

2020年07月08日 | がんばれ★レッスン日記
レッスンでした。

まあまあ弾けたかも。
このところ少し頑張ったのと、
そもそもビバルディの二つのバイオリンのための協奏曲の譜面自体が、極端なハイポジションがない。2ポジ3ポジしかなくて、(たぶんw)ファーストポジションが多くて、
だから、そんなに難しくないからね。

ま、だからといってまともに聴けるかと言うと、否。何処かで転んでしまう。
スラリと通せてはいない。

久々、転ぶという言葉を使いましたわ。習い始めの頃、よくこの表現をしていた。
ヘンデルでよくそうなった。懐かしい。

それはともかく、もう1回さらってくるつもりでいた今日のレッスン。しかし、師匠、「来週合わせよう」
「はい??」
「いやこれ合わせるんだよ?僕が第一バイオリン弾くから、第二を弾いてね?」

意味わかってる?と、思われたみたいだけど。いやそういう事ではなくて、
「え?もう?」という気持ちだったの。あからさまに師匠を何秒かガン見してしまい、
いやー、いつもながら、私かみ合わない人よね。

心の準備できてません。焦るわ。
これに象徴されるが如く人生的にツメが甘い、いやツメが無い?自分を感じた。
キッチリ計画を立ててその通りにするのが好きなのに、
どこかで計画外となり慌てふためく自分がいるのです。アホだな。



肩当て忘れた、、、(°▽°)

2020年06月10日 | がんばれ★レッスン日記
レッスンでした。
めでたくw 先週一楽章クリアしましたが
(我が受講歴史に残る、単に一般の生徒の普通!)
二楽章のリズムが、心許なかった。

8分音符どりにすると、なんとか上手くいく。しかし先週師匠は4分音符で拍をとっていたようなのですよね。どっちでもいいやん、とは、わたしはいかないのです。すぐ戸惑う。
でもまあ少しなれてきたかな、、、

と、レッスン室に入り、ケースを開けたら、なんと。

肩当てがはいっていない。

師匠の肩当ては、スポンジのようなヘンテコな形状で、「貸してあげてもいいけどつかいづらいよ。自分はやっと慣れてきたけど」とのこと。
さあどうする、泣。
「肩当て無しでやりまーす!」(^^)ニコッ

やれやれ、ですな。自分。

おどおどしてもしかたないから、いつもより堂々と構えて、バイオリンが下がらないように頑張ったー。
基礎は、なんとかなったし、曲も悲惨なことにはならなかったけど、まだまだ上がるには無理。ちょい、リズムがずれた。
三楽章もやっといでという先週の指示を師匠は忘れていて、次に、とおっしゃったが、折角練習したので見てもらった。半分くらいで、ストップかかり、たくさん進まなくてよいから丁寧にさらいなさいということになった。

三楽章で、拍の取り方がわからない箇所をしつもんしたら、、
細かく分析しようがないらしく、三泊目のところで感覚を掴む、との事。(え、そんなんでいいの?)と、こうですか?

「それじゃ遅い」

...じゃ、こうですか?

「うん、それ」

その「それ」をキープするの自信ないー。


さて、
師匠が、やりづらい肩当てをなぜ使うことになったのか。聞いた。すると、
バイオリンを替えたから。が理由だった。
キズをつけたくないからですかとい尋ねたら、「そう!」...当たり。
師匠の大切な友だちで世界的実力のある、ある職人さんの作が出来上がったときからだったから、師匠のバイオリン愛は深いなと思った次第。

家に戻ったら、床に肩当て落ちていた。
私のこのガサツさが、師匠の理解の域に無いのは知っております。
(*´∇`*)


湯呑みでコーヒー最終回

2020年06月06日 | がんばれ★レッスン日記
感染状況はまだ楽観できないようですが、公民館が開館し、一昨日バイオリンレッスンが始まりました。
休講中忘れないようにいつもより練習したので、第一楽章はクリア。よかったわ、、

さて、コロナによる自粛要請がででいる間に俳優のムロツヨシさんが、毎日インスタライブをされていていました。気づいたのは5月だったのですが、以来なんとなく見るのが日課になっていました。

緩い感じがここちよかったです。
いつも、最後に医療従事者の方々をはじめ、様々お仕事の方々、主婦、子供達に気を配り、介護職につかれている妹さんにも励ましの言葉。みんなにエールを送って終わっていました。

先ほど最終回。なんと、石田ゆりこさんが画面に出られたり、そのゆりこさんが、「まだ誰か呼んでください」と言って、ライブ時間が延長、、
ムロさんのお友達はお仕事が始まっているらしく連絡すれど音沙汰無しで、
たくさん連絡していたら、アメリカの小栗旬さんが来ました。
その後伊藤沙莉さん、ウエンツ瑛士さん、最後、後藤さん?(でしたか?)か、やっと気がついてくれて、ムロさんの希望をかなえてくれて、終了。
いいムードでした。意識してない緊張のある不安定な日々に、ムロさんありがとうございました。

レッスンのことはまたいずれにか。
私も月曜からまた仕事、ブログはいつになるやら。でも練習はしてます。






Vivaldi: Concerto for 2 Violins

2020年04月10日 | がんばれ★レッスン日記
あまりに更新していなくて、書きはじめのきっかけがなくなっているうちに、日本は、世界は、新型コロナウイルス感染症が猛威を奮うという、いわば異世界に様変わりしていました。
3月はレッスン室が、市の公共施設を借りているため、完全閉館となりお休みでした。
北海道は、2月28日から3月19日まで緊急事態期間でした。混乱と緊張の日々。感染者はそれほど急激な増加はありませんでしたので4月から公共施設は開館し、レッスンが再開されました。

今はヴィヴァルディの二つのバイオリンのための協奏曲、2ndの一楽章がおわり、二楽章に入りました。

バッハのドッペルに似た感じ。
師匠曰く、「バッハのよりずっと易しいよ。」
そういわれればそうですね。

バッハはヴィヴァルディのこの曲に学んで曲を書いたそうですね。
実はバッハのドッペルをやりたいなと、思っていたところでしたが。
もしかして、もうやってしまったと思われたのかしら。しかしこれも綺麗な曲だからよいです。よくCDで聴いていた曲。それを弾く日が来てとても嬉しいです。
続けていて良かった。

新型コロナウイルス感染症、4月に入り急激に数がふえました。
4月の人の移動があったからとか。
鈴木知事は、「熱があっても北海道入りした人が確認されており、これは是非羽田空港の段階で体調の悪い人はフライトしないよう止めて欲しい」と要望を出しました。
なかなか外国のように強制的に対処する事は難しいところ。どうなるのだろう。
学校また休校になるかもしれないです。

そんな時、叔母の訃報が入りました。老衰かつ認知症の叔母は心不全でこの世を去りました。私の母の妹。若かりし頃はスタイル良くてお化粧も派手でオシャレな人でした。
この時期なので、親戚も呼びませんとのこと。今は家族だけで執り行い改めてお葬儀をするとの連絡がきました。
色々と不自由なことです。


テンポ ディ メヌエット オマケ終了

2019年12月25日 | がんばれ★レッスン日記
久々、レッスンのことをば。
色々、色々ありまして、休んだりしながら、クライスラーのメヌエットを弾いていましたが、昨日終了。
師匠的には納得し難いまだ怪しげなところがあるのだが、うーんと唸って、終了となりました。
年末セールというわけかな?違うか。

好きな曲だったので、もう少し完成度を上げたかったきもしますが、(完成度などとおこがましいですわ。リズムがつまるところがまだあるのだ)でも、次の曲に行けるの嬉しいです。

次の曲は、ビバルディの2つのバイオリンのための協奏曲です。

落ち着いて練習しようと思います。
私は度々バロックの迷宮に迷い込んで出られなくなるので、気を引き締めてやろうと思います。

それにしても、テンポ ディ  メヌエットは楽しかった!
終わってみれば、の事なんですけどね。
私の普段の生活のなかでは苦しい精神状態になることも儘あったのですが、弾くと気分立て直す事が出来たような気がします。
成り行きでバイオリン続ける事になっていたけど、初めて、続けていて良かったと実感したのでした。



肩あてを替えた

2019年11月20日 | がんばれ★レッスン日記
色々なことが起こり、レッスンも休んでいましたが、先週からまた再開。

ずっとまえのレッスンのとき、肩あてを替え用よ、という話になり、師匠オススメの肩あてを購入していただきました。

何とお安い。三千円くらい。

ずっとKUNを使っていました。
いろんな肩あてが出ているのは知っていましたが、何だか選ぶのも面倒で、ずっと使用。
師匠に、安くて良いのがあると、オススメ頂きました。
中国製です。
使いやすいです。







あれれ?勘違い。

2019年09月25日 | がんばれ★レッスン日記
やはり上手く行くときとそうでないときの落差が激しいです、、、。

基礎練習。今日は家で理解して行ったはずの指使いが何故かレッスンの時には間違って全然違うことをした。1.2.4で行くはずが、1.3.1とやってしまい、むりやり音と指を辻褄合わせてしまい、?????な状態を指摘されて気がつく。
なーんだ。

曲は、少しづつ少しづつ。
私の譜読みの雑さというか、稚拙さがでる。
音符わからない人露呈。
きっちりやってね。と師匠。


そしてこのいきなりな画像は、
緑でマークした箇所を、同じ音符として弾いてしまった悲しい現実。


違うのだ。よく見たら。
符点ついてないよ。何故そこ間があく感じ?違うんだよ?と何度も師匠に言われ気がつく始末でした。泣。
だからまた拍があわないよね。これ現実。
直します。
楽譜よくわからないわなんて逃げてはいられないよね。

弾いてる途中、「今日は、強弱はつけずに弾いてる?」

「あ、はい、、、まだ、、 フォルテは気にして弾いたんですが。」

「フォルテだけ?フォルテだけきにするの?ピアノは、、、?」

「あ、そうですよね。」

「・・・。」💦


やっぱり私変な事言っている。音楽家は何を言っているのか理解できないと思われる。

直します。