My violin & My life/ Life is a Bumpy road

スタートラインはいつもそこにある!
Life is Impermanent.

2月のレッスン2回目/2月26日☆3楽章終了

2008年02月26日 | さあレッスンへ!
本日は、仕事中の時間を割いて抜け出してのレッスン。(不謹慎?でも休みたくなかった…)
セヴシックは割愛させていだだくことに。一応は練習してきたので後ろめたくない。(笑)本当は、曲だけにするつもりでいたが、なんだか先生に申しわけないような気がして、とっさにスケールからにしたのでした。

<小野アンナ教本>p30 ~31
フィンガリングで躓きながらも必死で弾いてひとまずokサイン。ほっ。

<コンチェルト☆ト長調☆3楽章/ヴィヴァルディ>白本5巻
本当は自信ないのだけれど、それを隠して堂々と弾くふり(大笑)。というか、やけくそハッタリ系?(もうどうにでもなれっ)しかし心の中はオドオド。(笑)

そのハッタリが功を奏したか、
「ん、先週よりはずっといい。」とのお言葉。(^o^)/
しかし、、、、
まだ、前回不安定な箇所の音程がはまりきらず、
「ん~~ココ、重音で弾いてみて。」
やはり、先週のあの注意箇所の音程がまだ、、、。さて2回ほど重音で弾かされokを頂き、そのあと今度は楽譜どおりに弾いてみるように支持されました。
少しは音がはまってきましたね。(~_~;)
後は、その先からもう一度最後まで弾きました。。「まあこれくらいなら終わってもいいだろう。」とのお許しで終了しました~~
これくらいはどれくらい?、、、
(あの練習録音よりは少しマシになったと思って下さいませ)

そして、、、先生が、「次は、、、」(どれがいいかな)とテキストをめくってる間に私は
「ワ~~イ、おわったぁ~」とそーっと小声で言って、バンザイヽ(^o^)丿しました。
見られてないです。でもおとなげないですね。いい年してこれだ。←アフォ



次の曲は、ヘンデルです。
ソナタ2重奏のV1のパート。(白本5p19~23)
「難しそう・・・」と呟いたら
「難しいよ♪」と、いつもながら先生はアッサリ。     (・・;)

奇麗~な曲です。聴くとうっとり、弾くとガッカリ(笑)、かな。

2月のレッスン1回目/2月18日☆要音程確認練習

2008年02月23日 | さあレッスンへ!
更新を来月からにしようと思いましたが、レッスン日記を書かなくちゃと思い、本日よりblog始動致します。(^^) 
あっ、某所で前宣伝して何日もたちましたネ(恥
よろしければまたお立ち寄りくださいませ。

一ヶ月ぶりのレッスンでした。
1月のレッスンの2回目は、先生のご都合で2月第2週に振替でしたが、私の都合が付かず断念。でもその間忙しかったので、あっという間に2月のレッスン日が来た感じです。
2008年が明けたと思ったら、今年は年頭から変化のぎゅうぎゅう詰になっていて、あれこれ神経を使っているうちに、あれあれもう3月を迎えようとしています。もはや記憶喪失気味。
(あっ、いやだわ、忘れちゃならない嬉しい体験もあったのです。これはあとで機会をみて書きましょう。新鮮な気持ちのうちにとは思っていますが。)

さて、レッスンは、、、。
<SEVCIK~op1-Part2>5・17・25 ・33
<小野アンナ教本>p30 ~31

練習無しでレッスンに望みました(~_~;)内緒。まあナントカ”切り抜け”ました。(←レッスンは実際、”「切り抜ける」ためのもの”ではないわけですが)

<コンチェルト☆ト長調☆3楽章>白本5巻
前回それほど躓かなかったので、今回で終了しようという意気込みだけはありましたが、音程がよくありませんでした。

☆p31の4段目から6段目にかけて(ピアノからクレッシェンド)
☆p31下から2段目からp323段目まで(フォルテ)
メロディの単調なこの2箇所を、重音で弾いてみるように言われ、
何度も弾きましたが、なかなか0kが出ませんでした。やはり音程のズレが。
重音で弾くとハッキリしますね。(涙

先週レッスンを控えて録音してみました。(お聴き苦しいです。ごめんなさいデス。)
別館パンドラの箱(・・・開けた方はお気の毒。)
その後自分ではこのときより調子よく弾けるようになったかな?と思いましたが、
ああレッスンとは~~~そういう事なのでした♪冷静になろう~


と、レッスン日記を書いたらもう次のレッスンの日が迫るのでした。(~_~;)
重音で練習していますが、なかなかはまりません。
もっと注意深くなろう。

さて、4月の発表会の合奏曲は
バッハのブランデンブルグから1つ、
ヴィヴァルディの四季より」「春」全楽章、
あと、パーセルの曲(先生題名をお忘れ(~_~;))
らしいです。

ぼちぼちの更新ですが、どうぞよろしくおつきあいくださいませ♪