ひでさんからバトンをを受け取っておりました。
その直後の”ミサンガ製作"(強調!!!&しつこい!)のため(笑)、日頃仕事の速いひでさん、お待たせいたしました。ごらんくださいね。
Q1からQ4までの基本質問の「 」の中を、つぎのかたににお渡しするときに変えていく仕組みらしいですね。
さて、私のお題は。「私とヴァイオリン」でございます。
「ヴァイオリン」は、シンプルに楽器そのもの、として解釈してみましたが。
Q1.パソコンまたは本棚に入っている「ヴァイオリン」は?
つまり、ファイルに保存してあるもののことですね?(と、言ってみたもののpc
のこと、いまだによくわかっていないです。)
娘のバイオリンと、今私が使っているバイオリンの写真。分数楽器も写した覚えがあります。何枚かはまだ入っているような。でもディスクに入れてからどんどん消していますから・・・。(なんだか、よくわかっていませんね。)
えっ本棚に?うーん、
音楽の友社からででいる、佐藤輝彦著「華麗なるイタリアンオールドの世界・これがヴァイオリンの銘記だ!」という、”薄~い”本があります。厚さ8ミリくらいの。(でも2000えんもしましたよ~・・・。)
この著者のかた、息子と娘が以前習っていた美人先生のダンナサマ。ウエディングのツーショット葉書を頂きましたが(かれこれ十年前だわ)、男前ですよ!仕事の人。
・・・本題からそれた。ヴァイオリンでしたね(笑)
ヴァイオリン関係の読み物も何冊か。(以下略)
ヴァイオリンの曲、なども範疇に入れたいところですが、広がりすぎるのでこんな感じで如何でしょう。
Q2.今妄想している「ヴァイオリン」は?
それはもう、マエストロ菊田のヴァイオリンですね。ハイ、この方も男前(~_~)でございますよ、ハイ。
ヴァイオリンを弾くマエストロ。名古屋のFMパーソナリティのお兄さんも弾かせてもらってましたね。構えはなかなかいい感じでしたね。また話がそれました。浮かれすぎは顰蹙を買いますね。
Q3.最初に出会った「ヴァイオリン」は?
中学生の時入った部活のオーケストラで、ともだちが弾いていた、学校の備品のヴァイオリン。
触らせてもらいました。私は秋からの入部でしたので、あいている楽器はチェロでしたから、ヴァイオリンとの縁はそこまででした。(笑)
我が家に初めてやってきたヴァイオリンは16分の1の分数楽器です。
Q4.特別な思い入れのある「ヴァイオリン」は?
なんでしょう。・・・。息子の楽器かしら。暫らく私が借りてたチェコ製の中古ヴァイオリン4分の3。地味な音だ。裏板のふくらみが可愛いのですが。作者不明。量産品でしょうね。50年位前のものらしいですが、単に古いだけのようなかんじ。(すみません
)そして傷だらけ。(すみません
)・・・パワーはないですね。でも味のある音かな。独身時代の美人先生が選んでくださいました。
Q5.最後にバトンを回したい人とそれぞれのお題は?
男前♪ひでさんからいただいたバトンは浮かれ葉月からどなたへ。
たにつちさん♪おねがいできませんか?
お題は「私と弦楽四重奏」いかがでしょう。
写真撮影のほうでお忙しいでしょうか。