My violin & My life/ Life is a Bumpy road

スタートラインはいつもそこにある!
Life is Impermanent.

練習♪8分音符取りで

2006年08月26日 | 練習♪メモリ
メトロノーム、8分音符で168。…84…アンダンテくらい?・・・・。
ほんとは、4分音符で120…くらいらしいですけど。(この先も出来ないと思う。)

只今練習中。ベラチーニのソナタ。1ページ目。
先日のレッスンで先生が慎重になったのは、あまりにも譜読みが出来てないから。
…間違いが多い。

①18小節目、4分音符の前に、ないはずの休符を入れてしまった。「どっこいしょっ」ていう・・・。
②24小節目全滅、ラを♭にしなかったし!全然違うメロディ!格調高い雰囲気の所なのに、バロックじゃなくなった感じ。
(楽譜・リコルディ)
音程ふらふら・・・。トリル+連符は成功しないし。
パーツで練習してもいますが、弾きとおす時は必ず躓いてしまう・・・・。もっとハイテンポでもやってみたげど・・・。トリル&3連符がもたないし。でも、これよりもっと遅くすると、またまたやりにくいです。でも緻密に直さなきゃならないですね。

これからの練習で、もっとましに弾きますからと、お約束したいけど。。。言う元気ないです・・・でも①と②は録音後に直しました。来月まで録音する時間が取れません。残念・出来たよ、って言いたいなぁ(笑)

うっかり聴くと気分が悪くなると思います。
…でもこれ、日頃応援してくださっている方への近況報告ですから。(実はとても恥ずかしい。)







悲しい1ページめ。
曲が悲しいのではなくこんな私が悲しいということですね(笑&号泣)
…がんばろうと思います。

メイ抜き☆スイキンチカモクドッテンカイ!

2006年08月25日 | 或る日或るとき
「・・・たった今、賛成多数で可決されました!冥王星が惑星から降格しました!」
昨夜、何の気なしにテレビをつけたら、アナウンサーがなかば叫んでいた。
あららーそんなことがあるの?ほお~。

「では、現地からお伝えします!!」

め、冥王星から?(笑)

プラハで決まったんですね。







リゾートセミナー

2006年08月23日 | 或る日或るとき
レッスン後の会話から。私&先生。

「別世界ですね。そこ。」
「いや、そんなことないさ。」
「聞いている分にはおもしろいですけど、中にいる人は大変なんでしょうね。」
「そうでもないよ。その中ででもそれなりに楽しんでるようだよ。」(^^)/
「(息子さん)実力つきますねっ。(~_~)」
「どうだかね。(苦笑)そうそう、さだくんが来ていたよ」
「さだ、って?」
「さだ○さしの息子さん。○朋の3年だったかな。上手くなっていたなあ~。前に会った時は、そうでもなかったんだけどね。……上手くなってたよ。うん。」
(なんだかひとりで納得?

レッスンの帰り際、私が「先生、夏休みはありましたか?」と、たずねましたら、
先生、「ないよ~!息子のセミナーに1週間ほど付き合ってたんだから。」と、苦笑。息子さん(チェロ)のセミナーのことでお話がはずみ…(^_^)/
トマムで行われたリゾートセミナーのお話をしていただきました。
そこでは、課題の曲を勉強するのかと思ったら、自分の選んだ曲を1曲でも3曲でも自由だそうな。レッスンで指摘されたことは次の日までにクリアしなければならなく、自主練習は7時間くらいだそうです。(これ、フツウです。)
最後の日には、受講者のコンサートだそうです。選ばれた人が合奏するのだとか。
募集は1クール15人とかになっていますけど、もっと多いようですね。70人とかって聞いたような・・・。
講師の先生の生徒さんが主に来ているようです。。今年は参加講師が増えたので、受講者人数が膨れ上がったのだとか。

それにしても体力が要りますね。。「明日までに直す!」の繰り返しなんですね。体力といえば、いろんなオケの合宿もすごいようですが。(~_~)

受講者は、音大を受ける人とか、日本音楽コンクールに出場予定の人達なども含めて様々な。・・・小学生もいます。
ハードな練習の中にも、お友達と遊んだり(どんな?)、息が詰まるのかと思いきや、そんなこともないそうですよ。(^。^)
レッスン内容は?もっぱら音楽的なことだそうです。音程リズムは正確で当たり前。それぞれの先生の要求する音楽、を学ぶらしい。・・・。

先日、高校野球の話題をしましたが、辛い(??)練習も好きなことのためなら・・・。
分野は違っても、ひたすらその道を突き進む若者の姿がここにも。
とはいえ、外から見て想像するよりはるかに、その環境の中で彼らは、「”今”という自由」を得ているのかもしれません。ただ…その向こうにある現実を考えるといろいろあるでしょう。…。


そうそう、
さだ○さしさんのお子さん(バイオリン?)は、どんな感じの人なのでしょ?演奏、興味ありますね。(先生、聴けていいな~。)



8月のレッスン2/ベラチーニのソナタ

2006年08月22日 | さあレッスンへ!
8月のレッスンの1回目は、レッスン日記を書けませんでした。
前回はベラチーニのソナタ初レッスンでした。1~3ページまで、先生と一緒に弾きましたが。

8月2回目のレッスン。
<SEVCIK~op1-Part2> 〔5〕
<小野アンナ教本>p31
少し滑らかに弾けるようになった。

<ベラチーニのソナタ>1ページ目。(曲のレッスン2回目。)
あれ、・・・。最初の1回は、一人で弾かされました。やや緊張。最近、最初から一緒に弾いてくださっていたのですが。
いつだって「だいたいはあってるけどね。」…なわたし。で、明らかな間違いが、何箇所かある。(シャープにしていなかったり、ナチュラルにしなかったり、ちゃんと譜をみてないということとか、飲み込みか遅いこととか、が、原因なんだけれど。)
その音は「違う」なのであり、
「音程が悪い云々」じゃない。はるかに低次元です。
注意点
①8小節目のファはシャープじゃない。
②4分音符の部分、急がないように。
③最後の小節、開放弦ラ、で弾いてしまわないように。レ、だ!(D線なのにA線弾いてた)

3ページ分やっていきましたが、今日は1ページ目だけで終わりました。「確実に弾けるように細かく分けよう。」アレグロだから、もう少しはやく弾けるようにしておくようとのこと。
くぅすけさんが羨し~い・・・。
先生は私の理解の仕方をキャッチするので予告なく柔軟にレッスン方法を変えてきますね。私のほうはいちいち戸惑いますが。今回の曲は、前の、愛の夢に比べると気合が入っています。先生の。
ああ、でも指導の成果が薄い生徒…。

練習♪ゆっくり。トリルのつめこみ。

2006年08月21日 | 練習♪メモリ
夕方と夜に練習。3日ほど前、指が硬くなってたなんて、書いていましたが、
そんなこといっていられませんね。。
今日はムリヤリ、ひたすら、やりましたから。(少し溜息)

<SEVCIK~op1-Part2> 〔5・16.24・32〕
〔5〕だけしました。SEVCIKは疲れますわ。

<小野アンナ教本>p31
スケールは嫌いではなくなりました。でも速く弾けるわけではありません。2、3回でぐったり。

<ベラチーニのソナタ>
コンチェルトソナタともいうらしいけれど・・・・。
楽譜はイタリアのリコルディ。

トリルが多いです。3ページ分練習しました。
今日は弓順に気をつけました。

延長15回裏のむこうに

2006年08月21日 | 或る日或るとき
高校野球甲子園大会。
昨日で優勝校が決まる日程だったけれど、なんと引き分けてしまいました。

緊迫の試合の時、わたしは美容室に行っていたのだけれど。
かかっていました。ラジオの、実況中継。
いつもはオシャレなBGMなのに、あらら、ラーメン家さんかと?(大笑)さすがにテレビは無かったわ。(笑)

延長戦。これでもかと続く。
それにしても、ラジオのスポーツ実況アナウンサーって・・・才能。
集中させますね。

仕切りなおし。両校、精神的にもう限界がくるのではないかなと思いましたが…
今朝の朝刊に、

「もう1試合できるのは、うれしい」

両校投手がそれぞれにそう語ったそうですね。
ああ…そうなのか。

早く勝ちたい、終わりたい、ゆっくりしたいなんていう事ではないのか。
気持ちが明るくなりました。
野球をすること…何が辛くて、何が楽しいか、全部含めて好きなんだと思いました。。一生懸命やってきたからこそネ。。
高校野球のあり方について、様々な論議もありますが、この心境はそのまま受け止めようと思います。


あ、私、基礎の練習しなくちゃ。セブシック~、小野アンナ~。




練習♪ひさびさ

2006年08月18日 | 練習♪メモリ
来週、レッスンです。

久しぶりの練習。
SEVCIKも、小野アンナ教本も手をつけないで、曲だけ弾いてみました。
ほんとは、ウォーミングアップに基礎をやるといいのだけど。
やらなーい。
やはり指、動きません。(泣)
4の指が、ぎこちない。あー変な感じ。トリルも指がひきつりそう。

furanncesco maria verachini(1690-1768
SOANATA in miminore Op.Ⅱ n.8
PER VIORLINO E Basso
Realizzazione del basso continuo e revisione di MICHELANGELO ABBADO


眠りから覚める♪

2006年08月18日 | 或る日或るとき
おそろしいほどずーっと弾いていなかったチェロです。

松脂も紛失。(~_~;)あ、弓はあります(笑)

何年か前には、弦を全部新しく取り替えてみましたけど。
高いですね~チェロの弦。バイオリンに比べると安いのでもけっこうなおねだんでした。
4ぶんの3です。たしか。
息子に貸したら、ちいさ~。調弦中にA線を切ってしまい、ショックでした!。
予備なんてありません~。
構わず、弾く。

1時間ほど音を出すうちに、響くようになりました。
初めて触るチェロ、息子楽しそうに、でたらめに、弾いてました。
ドッペルとか。(笑)さすがに早いパッセージはぎこちなかったので、宮崎~ラピュタのなかの曲などにきりかえてました。1番線ないからポジションめいたことしないと弾けませんでした。(笑)
楽器小さいし変な構えかただ。音はそれなりに出すコツが解っているようですね。。チェロ、勧めときました。

わたしは高い音はなんとか音になりますが、低いほうは、弦がブルルルッ、というんです。押えきれないのでしょう。

季節は

2006年08月17日 | 或る日或るとき
夜、窓の外から虫の声がきこえた。
娘が気づいて教えてくれた。

えっ?

夏の暑さと戦っていたはずなんですけど・・・・。(38度地方の方々ごめんなさい、30度くらいでも、北の地方の人は戦いに感じますから!)

やけに大きな声だこと・・・。今年はこの温度で虫の成長も華々しかったのかな。

秋が近づいてる・・・・?


は~・・・・・暑いんですけど。


ところであの・・・。
練習、どうなってるのと、思われてます?
いろいろごたごた明日から開始。
もう弾けないかも~???




春はあけぼの夏はボサノバ

2006年08月16日 | 或る日或るとき
昨夜、
「やっぱり、夏はボサノバだなあ。」と夫。「涼しい。」

そうなんですか~。

「どう?その場で弾いている雰囲気に聞こえるだろう。」

なるべくお金をかけずに、いい音を出したいらしい…。
成功するとその苦労話が始まるんです~。(~_~;)

デシブルを上げる特殊なアンプを通して…ディスカウントショップで買ったなんとかっていうスピーカーにつないで…だそうですけど。
うん…いい音かも。あら、そんな面倒なことしなくても~。(録音再生においての妥協人間が私。)
デシブルって~?…前に聞いたけど忘れた。(爆

冬に聴くボサノバは?

「寒い…。」

そうですか。



ばててますけどいそがしく

2006年08月15日 | 或る日或るとき
知らない間に時が経つ。
仕事あり、ほかにも色々複雑な忙しさが襲い、気がつけば、しばらく更新してなかったんですね~。
思うことはたくさんありましたが。ちょいちょいと書き溜めた記事を本日一挙に出してしまいました。(笑)

練習、ぜんぜんしてないのが恐怖です。でも、他に時間を割かなくてはならなく、仕方ないと観念。



そいいえば今日は・・・あの日なのか・・・。
こんな暑いさなかに、あの放送が。ラジオの前で正座した人々には、殆ど聞き取れなかっらしいけど。
暖簾に書いてあった宮沢賢治の言葉が頭をよぎる。

回復の兆し

2006年08月13日 | 或る日或るとき
再び息子が帰省。
先日倒れて入院したおばあちゃんのお見舞いが目的の帰省である。

私と2人で行った。
先月の米寿のお祝いのときはとても元気だったから、彼もショックだったらしい。帰省は旅費がかさむので遠慮していたが、夫が帰ってきたら良いというので、12日の、帰省ラッシュのさなか予約もしないで、空港へ。かろうじて最終便に乗れたらしい。家についたら日付けは今日に変わっていた。

夕方のお見舞い。
義母は、7日にお見舞したときよりずっと元気になっていた。

最初は、会話もなかなかスムーズではなく、お疲れになるかもしれないと、心配した。でも、体がだるいことはないかとか、してほしいことはないかとか、私がいろいろ質問するうちに、普通に会話できることを感じ、聞き取りにくいだけなのだとわかった。
息子との会話にもどんどん反応が速くなる。息子は、かなり理屈っぽい話し方だが、義母は若者との会話に負けていない。要所では頭の回転が早い。感情が優先する私とは大違い。僕はおばあちゃんと気が合うんだ、と言っているのはそれ?。

今まで忙しかったから、これを機会に色々なことを考えているそうだ、そして麻痺していない方の右手でノートに記しているらしい。退院したらこれもあれもと、したいことが一杯だそうだ。

「そんなこと…考えて…いるとね…楽しいのよ。」

退院後のことを考えられるようになったなんてうれしい。
まだ、鼻から流動食をとっているその姿からは想像しがたいが義母の思いは、とても前むきだったのだ。
左半身ばまだ動かない。リハビリは、入院3日目から始まっている。つらくないですかと訊ねると、まだつらいようなことはされてないから大丈夫、楽しいのだという。理学療法士の方と会ったり、歩行練習をしている人を見たり、他の患者さんのリハビリの様子を見たりするのも気分転換になるらしい。
旺盛な好奇心。

「元気にならないと…看護師さん達に…悪いでしょ。せっかく…仕事…してるんだから。」

???(笑)

鼻に管を通すなんて痛々しい姿で、義母は息子に、
「こんな…方法が…あるなんて…便利だね。食べられなくてもね…栄養が…取れるなんて…すごいわね。いい考えだと思う。」と言う。
息子は「そうですけど、でも、噛む法方がいいんですよ。」と笑う。
義母も「そうよね…ここに…いいものね。」と頭を指して笑った。


かすれて聞き取りにくいながらも話がはずんだ。

おいとまする時、
私は手を握って「また来ますね。」息子も握手し、「これだけ手に力がはいるなんてもう大丈夫ですよ。」
義母は「そう?」と、息子の手を握り返した。

あとで息子は、「いいほうの手があんなに握力があるっていう事は、希望があるね。少しは安心したよ。それにしても・・・体に気をつけるのよ、なんて言われたよ。こっちが励まされてしまった。」と、驚いていた。病院を出てから、私達は海を見て、ほんの束の間、息子は子供の頃よく来た浜辺に降りたりし、夕食を食べてから帰路についた。

海と夕日が綺麗だった。







ゆらゆら小瓶

2006年08月11日 | 或る日或るとき
7月25日
2006-07-25 15:41:29

2002年2月からオープンしたmixiは2005年5月には400万人を超えいまや500万人とも。
私はここをはじめたのが2005年2月。
mixiのごとき完全招待制ではないにしろ、現実としてここにこられる方々は限られているから、今では、大海原に手紙入りの小瓶を流すような感覚はなくなった。(ということは、かつては、あった。やはりね。)
今では、これまでの間にお付き合いの広がった方々を意識するようにもなっている。
でもそれ以外のどなたかもご覧になったりするのだろうし、まれに、初めて覗かれる方もいらっしゃるのかもしれない。そこはクローズされてないブログですから。しかし、たぶん、いないと思うけどね。ここは、バイオリンつながり、しかも、バイオリンサイトで検索して見つけた某有名bbsにコメントデビューしたからこそ出来た、というご縁での読者様に限られているのではないかと思う。

それでも、玄関つきのHPのように当ブログの説明が必要なのかも知れないがそこまでしないのがブログなの。と。納得してみる。そもそも説明がつかない。これから先の存続の理由を考えてみようか。


うーん・・・。、
いや・・・・小瓶の感覚が、完全になくなったわけではない。
それどころか、なくしたくない、のかもしれない。






熱が出る前に書いて草稿中だった記事です。何が言いたいのか、少し焦点がぼけているような気がしていましたが、とりあえず出してしまいます。
寝込んだり、病院にいったりの1週間、それなりに発見も多くて、書きたいのですが、忘れそう!レッスン日記も、発表会のことも草稿中のがありますが、あ~ボツになりそう




ロビーコンサート

2006年08月10日 | 或る日或るとき
毎年この日は市役所のロビーを会場にした
ロビーコンサートが開かれています。(入場無料)

そのことを忘れていたのですが、郵便局に行く途中思い出し、その帰りに覗いてみました。
ことしは、”夏の夜のジョイントコンサート”と題した
サキソフォーンのコンサートでした。

午後6時開演
演奏
 サキソフォーン テディエ・ヴァドロ 
               安田良美
       ピアノ伴奏   浅井智子
曲目
コンチェルティーノ作品78/J.B.サンジュレ
アダージョとアレグロ作品70/R.シューマン
6つの作品集”クロカンブッシュ”より/C。デルヴァンクール
  Ⅰ干しぶどう入りプリン
  Ⅱカスタードクリーム
  Ⅲざくろのシロップ
  Ⅳアラブのお菓子
8つの作品集より/T.エスケッシュ

私が聴いたのはここから。
スカラムーシュ/D.ミヨー
  ⅠVif  ⅡModere ⅢBrazilleia
ウエストサイドストーリーより/L.バーンスタイン
  マリア  トゥナイト
2本のヴァイオリンのためのコンチェルトより/ヴィバルディ
  2楽章  3楽章


ヴィバルディに興味があり最後まで聴いてしまいました。
ヴィヴァルデイ…ヴァイオリンで聴くのとは趣が違い、ライトな感じに聴こえました。Vn.だとちょっと深刻さが入るところでも、サックスの演奏ではそうはならないような・・・。私にはちょっとした発見。
そういえば、ジャズでよく、バッハのアレンジ曲がありますが、雰囲気が変わって聴こえますね。勿論今回はクラシックだったのですが。音の性質が、何か明るいのでしょうね。

聴けなかった6つの作品集”クロカンブッシュ”よりが、気になります。
お菓子の題名ばかり。どんな曲だったのでしょうね。
”アラブのお菓子”ですって
あ、前にこの題名聞いたことがあるわ・・・。


演奏の女性お二人は娘のピアノの先生のお弟子さんだったそうです。会場で、そのK先生に偶然出会い、そんなことをお聞きしました。懐かしくて聴きにこられたそうです。

この日は、花火大会の日で、市役所の8回ロビーを、開放して観覧させてくれます。演奏が終わる頃にはどんどん見物客がエレベーターのところにたまっているのが見えました。私は家に帰ってベランダから見ました。そういえば・・・8月10日の花火大会のは、去年以来ちょっと特別な日なんですが・・・。


さいきんは、近くのコンサートにふらりと立ち寄る、そんなかんじです。