若き演奏者のリサイタルに行ってまいりました。
この方たちの演奏を聴くのは2度目です。
以前の日記をドウゾ→北菓楼 本店フロアコンサート フロアコンサート雑感
お2人とも現在ウィーンに留学中。
2009年メンデルスゾーンイヤーを記念し、メンデルスゾーン バイオリンとピアノのためのソナタ、ウィーンの作曲家クライスラーなど楽しめるプログラム ということでした。
ヴァイオリン 奥芝翔子
ピアノ 奥芝響子
プログラム
ハイドン/
ピアノとヴァイオリンのためのソナタ ト長調
クライスラー/
プレリュードとアレグロ
トーマス・ダニエル・シュレェ/
メロディ 作品 7B
ワックスマン/
カルメン・ファンタジー
クライスラー/
レチタティーボとスケルツオ
ショパン/
アンダンテスピナートと華麗なる大ポロネーズ 変ホ長調
メンデルスゾーン/
バイオリンとピアノのためのソナタ ヘ長調
ヴァイオリンの奥芝翔子さんの初々しいラ・カンパネラを聴いてから早2年。
可愛いらしい方です♪ が、加えてこのたびの演奏では堂々たる存在感が。
テクニック、メンタル共に飛躍を感じました。
お姉さんの響子さんのピアノ独奏「アンダンテスピナートと華麗なる大ポロネーズ」ものびのび華やかでした。
アンコールは、一般的なよく知られた小曲かなと予想していましたが、あにはからんや、アンコール曲も凝ってましたネ。^^; ランナーの曲でした。(曲名忘却)
もう一つ最後に「浜辺の歌」でした。お客さんはほっとしたかも。たぶん。
さて、今回私はバイオリンの演奏で、あることに注目しながら聴いておりました。
いやもうそれだけといってよいかも。もちろん曲も大いに楽しんだのですが。
次回はそれについて少し書きたいと思います。
この方たちの演奏を聴くのは2度目です。
以前の日記をドウゾ→北菓楼 本店フロアコンサート フロアコンサート雑感
お2人とも現在ウィーンに留学中。
2009年メンデルスゾーンイヤーを記念し、メンデルスゾーン バイオリンとピアノのためのソナタ、ウィーンの作曲家クライスラーなど楽しめるプログラム ということでした。
ヴァイオリン 奥芝翔子
ピアノ 奥芝響子
プログラム
ハイドン/
ピアノとヴァイオリンのためのソナタ ト長調
クライスラー/
プレリュードとアレグロ
トーマス・ダニエル・シュレェ/
メロディ 作品 7B
ワックスマン/
カルメン・ファンタジー
クライスラー/
レチタティーボとスケルツオ
ショパン/
アンダンテスピナートと華麗なる大ポロネーズ 変ホ長調
メンデルスゾーン/
バイオリンとピアノのためのソナタ ヘ長調
ヴァイオリンの奥芝翔子さんの初々しいラ・カンパネラを聴いてから早2年。
可愛いらしい方です♪ が、加えてこのたびの演奏では堂々たる存在感が。
テクニック、メンタル共に飛躍を感じました。
お姉さんの響子さんのピアノ独奏「アンダンテスピナートと華麗なる大ポロネーズ」ものびのび華やかでした。
アンコールは、一般的なよく知られた小曲かなと予想していましたが、あにはからんや、アンコール曲も凝ってましたネ。^^; ランナーの曲でした。(曲名忘却)
もう一つ最後に「浜辺の歌」でした。お客さんはほっとしたかも。たぶん。
さて、今回私はバイオリンの演奏で、あることに注目しながら聴いておりました。
いやもうそれだけといってよいかも。もちろん曲も大いに楽しんだのですが。
次回はそれについて少し書きたいと思います。