My violin & My life/ Life is a Bumpy road

スタートラインはいつもそこにある!
Life is Impermanent.

GRAZIE♪2007

2007年12月29日 | 或る日或るとき
ヴァイオリンを弾いて、また1年経ちました。
進歩があったのかとか、上達したのかとかの反省は、しないでおきます。(笑)

なんだか昨年は目標を立てていたみたいですね。すっかり忘れていました

去年書いていた内容を省みて見ましたら、、
ラ・フォリアは、長くかかってナントカ泣きながらも(笑)弾きとおす(笑)ことができました。重音克服とまでは行きませんでしたが努力賞。(←贔屓目)
おまけに"レオナルドのカデンツァ体験"(あくまでも体験どまり)などと言う苦行まですることが出来て(泣笑)充実(大笑)した年でありました。
タイスの瞑想曲も一応お友達の伴奏で楽しく弾くことができました。これは本当に楽しかった。
今は・・・次なる抱負を語ることはできないですが、4月の発表会に出ることを目標にしましょうか・・・。

ところで今年は、近くの短大のオープンカレッジで、初歩の英会話のレッスンを受けました。10回で終了なので、力が付くとは思えませんでしたが、思いがけず大変楽しいものでした。講師のティム先生の授業内容がとても良くて、大人として人とのかかわりを持つことを学びました。他の言語でコミニュケーションをとることによって気づくこともあるのですね。

           


写真は息子のヴァイオリンの渦巻きです。(*^_^*)
彼が帰省した翌日、私のレッスンで終了したヴィヴァルディのコンチェルトの1楽章を弾いてみてもらいました。息子が弾くのは1年ぶりでした。初見でしたが曲になっていました。ヴァイオリンもそれなりに鳴ってくれて嬉しそう。気のせいかな。
しかしこの度の息子の帰省では、父と息子対決もあり、波乱の年末を過ごしております。

さて・・・
今年も私は皆様にたくさん励まされてきました。
どうもありがとうございました。
このブログも、来年は色々と不安材料も多く、どうなることやら、ですが・・・とりあえず続けようと思います。


よいお年を♪




(年内にみなさまのところへ伺えないかもしれませんのでひとまずこの記事にて暮のお礼のごあいさつに代えさせていただきます。)

鯖寿司

2007年12月29日 | 美味しく食べよう
しめ鯖を作ってあったので、押し寿司にしました。

kaoが、市販のしめ鯖の味がきついと言って、自家製を要求したのでつくりおきしましたが、夫はレアな感じが嫌いなので彼女しか食さない。一尾分では余るし、冷蔵庫でどれくらい持つのか不安なので使い切りました。

寿司飯はあまり酢を効かせると嫌がられるのですが、あまりの薄味では日持ちしなさそうね・・・でもまあ、てきとうてきとう。

う・・・型に押したまま、はずすのを忘れていたら、水分が木枠にとられてる!
なので息子と娘と私とでお昼にさっさと食べました。

鯖を3枚にして塩を振り30分おき、骨を1本づつ抜いて皮をはいで(・・・残酷です!!)、みりんとダシ少々と砂糖と酢と塩を調合した物につけおき。kaoはまずわさびしょうゆで食べるのがお好み。

嗚呼~、
食べちゃうのはあっという間だなあ。しかも、普通に。

押したらちょっと失敗してしまいましたが、余ったのも入れてしまったし、笑)、、でも撮影。その手は息子の(笑)。
捌く前の鯖の青さは美しいです。
「(あなたを)いただきます。」  

予定外その後のまたまた予定外

2007年12月28日 | 或る日或るとき
ほんとに、、、こんなことするつもりは全然!無かったのになぜかこうなった。

自動車の下にもぐって整備するような格好で延々と綿棒を駆使。
掃除機の先が、目的のそこ、送風用の羽?なんていう名前なのかな、そこに入りにくそうなので、、、
埃を吸うのでマスクをした。

そう、自分で撮りましたよ。(ソレガナニカ?(ーー;))
文じゃ説明がしにくいのだ。わざわざこんなことまでしながら掃除とはある意味余裕なのか、、、、そんなはずはない、切羽詰っているはずの自分を感じてはいるのに妙なことしてるな。
と、今は思いますけど。ヘンな人。やったことないから相当珍しく感じて秘境に挑む感あり。(大げさすぎて自分にうんざり)

結局、掃除機の先は入った。
そして埃は吸い込まれ、雑巾拭きで仕上げ。吹き送風スイッチもスムーズ、さらにこれで匂いも消え快適!!!!!
カバーを取り付けた。

なぜか腰が痛い。

さて終わった。・・・・。ん?
居間の暖房機が目に留まる。

・・・。ドライバでカバーをはずして・・・・またも同じ事を始めている自分。
慣れたのか作業も進む。(~_~;)
・・・26日の出来事だった。

さらにあくる日。。。。息子の部屋の暖房機、、、そこには荷物がうずたかく積んであるのだった。

結局そこもしてしまった。

クタクタだぁ~~こんなはずではなかったけれど、、、
・・・27日の出来事だった。
そして息子は帰ってきた。

さて今日はなぜか家族たちはTVのルパン3世を見ていた。1年ぶりの団欒のような?風景。それぞれ忙しい1日だったようだけど。
私の頭の中は常に、おコメとがなきゃ、しか、ない。。(笑)


追記あっ!袖口のヨレヨレに生活感が~~

予定外(T_T)/~~~

2007年12月28日 | 或る日或るとき
こんなことするつもりはなかったのだけれど。

テルミン到着の次の日26日のことだ。。
最近kaoの部屋の暖房機の調子が悪く・・・秋から使っていた足元を暖めるタイプの電気ストーブ(特売品1780円)を併用していたが、彼女が風邪をひき喘息を併発したので、危機を感じた。これから厳寒期を迎えるにあたり、心もとない、、、しかし年末だし業者さんは来てくれるかしら~不安。(もっと早く行動を起こさねばばならなかったはず、、、しかしこのところ暖かかったのと、スイッチ部分をがべ側に押し付けると作動するので、”闇雲”テクニックを駆使してココまで来たのであった。

とりあえずマンションの管理人さんに報告。”マンション御用達の業者さん”に依頼しなければならない規則なので。
しかし~管理人さんは、「埃が原因の接触不良かもしれませんよ。」と、ドライバでカバーをはずしてみて下さった。掃除機で埃を吸い取り、スイッチの接触部分をテストすると難なく作動したのであった。

カバーってはずせるのね?

今までねじのありかに気がつかなかったのだ、、、(以前ムリヤリはずそうとしても取れないので諦めていたのである。)。

日頃、なんでも「即業者さん頼み」しか頭になかったので、感動。
小学校の理科の授業のごとく、スイッチの原理の説明を聞き、訳がわかったところでもうあとは私がやります!ありがとうございました。

その後何の気なしに送風口の下を雑巾で拭いたらかなりの汚れ。ためしに綿棒で筒状の羽?の処を手探りで拭いていてみたら、土のような、埃の化石のようなものが出てきた。・・・。
きりがない。
でもここでやめたら送風の時につついてしまった所から一気にごみが吹き出そうで・・・。
綿棒でゴシゴシ、、、、。1時間。さらに・・・・ううう、つぎからつぎと、、、、
おわりの時が来るのか?  (T_T)/~~~不安であった。
(しかも明日息子が帰省。今では物置状態の彼の部屋の、おびただしいゴチャゴチャをまだ片付けていない。。買出しにも行けてない。)

さて。

テルミンは25日に^^;

2007年12月28日 | 或る日或るとき
ア○ゾンで注文してあった『大人の科学』が、25日に届きました。
以前テルミンの話題で、そういう楽器があるのか~と感心するにとどまっていましたが、その後ゆみさんの記事に触発されて・・・気がついたらネット注文していたというわけです。(笑)到着予定日は丁度今日、12月28日と記憶していたので、
25日とは、気持ち・はやーい感じ。(笑)(あ、でも注文したのは秋ですよー)

きゃ~うれしい!
・・・とは思ったのですがなんだか・・・いまは落ち着かないので・・・来年になって組み立てたら、記事でも書くかな~~と思っています。

でも!先ほどmachakoさんのところでテルミン到着の記事を拝見したので、私もご報告です~。

年賀状印刷中~~


歳暮の茶会

2007年12月23日 | お茶のおけいこ
私たちが日頃ご指導いただいている茶道の先生をお招きして歳暮のお茶会をしました。
歳暮って・・・。
12月の季語だそうな。(わかりやすいですね。(^^))
私には「師走」という言葉と並んで、「きぜわしく忙しくとにかく宅配便がスムーズなうちにデパートからさっさとオセイボ送らなくっちゃ~!!」
ワタワタ~バタバタ~
・・・というイメージしかなかったのですが、(~_~;)


お茶の先輩が「しばらく歳暮の茶会をしていなかったので、ごく簡単に、お茶会のお手伝い以外に一度顔を合わましょう。」と企画されました。
私は準備のお手伝いができないので当だけ参加。それもぎりぎりに行きましたが。

ごく簡単とはいっても、懐石料理の代わりに松花堂弁当で昼食、という以外きちんとしたお茶会でした。私が考える「簡単」はどんだけ~?
ともあれ先生も喜んでくださり、清清しいひとときを過ごしました。

歳暮とは一般には、暮れに、世話になった人に対し感謝するなどの歳暮周り(せいぼまわり)と呼ばれる年中行事のことだそうです。本来直接お伺いしてそのときに贈り物をする・・・。年賀状もそういうご挨拶の簡略化ですね。
この麗しい習慣が政界や官界や企業間で悪用されているニュースに触れることが多いと、行為に対しての嫌悪しか感じなく、言葉の本来の心がなんなのか見えなくなってしまいます。でも、頭を爽やかに、冷静にそして誠実な心を忘れなければ、「虚礼」などという言葉もなくなるはず。

最近そういう事をうれしく感じさせていただく機会がいくつかあり、心が温かくなりました。

年賀状まだ出してないけど~~

12月のレッスン/2回目・12月18日☆1楽章終了

2007年12月18日 | さあレッスンへ!
不十分な練習のまま(いつものことなんだけどね)鬱々とレッスン室のドアを開けたら、、、もうまな板の上のナントカで、気持ちは切り替わりました。(笑)

<SEVCIK~op1-Part2>5・17・25 ・33
33も飛ばさずしっかりこなしました。真面目です。(~_~;)(いえ、スピッカーとの「跳ばし」ではない。(笑)前回のレッスンでは…(笑)
<小野アンナ教本>p30
もう一回。・・・ん、もう一回・・・惜しい、もう一回ね、、、、(ふらぁ~~。

<コンチェルト☆ト長調☆1楽章>ヴィヴァルディ  白本5

最初に先生と弾いた。指の扱いを注意しながら。充分さらっていないから気分はこわごわ、しかし全神経集中。
次は自分だけで弾いた…
心の中では沢山のチェック箇所突破をいちいち呟く感じ。余裕無いヒト(笑)
・・・クリア!・・・・クリア!・・・・クリア!((ゲームか?)

かろうじて指のばらばらを回避。


あれ、なんか聴こえる。??
ピアノ~!

ビクッ  ピタリ。  手を止めてしまった。 

あっ?続けていいんだよ。そこ、「ピアノ」でね。(^^)

は~。ピアノか。
どうも曲にしようとしてくださっていたらしい?わ~ん熱狂しないでクダサイヨマセ~^^; そのお声じゃフォルテにしちゃいますよぉ・・・しくしく(泣)

最後のほうのフォルテでは、先生の迫力につられて弾きました~。(大笑)

終了。

惜しいな、もう少し強弱がハッキリしてたら良かったんだけどね。バロックはそれがないとつまらなくなっちゃうよ。(^^)じゃ次、2楽章と3楽章。

あは~(~_~;)ばらばら指を矯正することしか考えてませんでした~で、どうだったんだろ~直ってたってことかなぁ…そこだけ気にし過ぎか…それは通過点なのだろうな。



レッスン納めでした。
ヴァイオリンをしまった後、久々少し雑談。息子さん(チェロ)の発表会は1月だとか。弾くのはラロの曲だそうです。わ~すごい♪と言ったら、高校生で弾く息子は遅いほうだとおっしゃる。ほかの高校生は小・中学生で既に弾いているのだそうな。お聞きしていると、上を目指すのは厳しく険しいですね。息子さん頑張って~~!)
そういえば私たちの今年の発表会は4月だそうです。(うかうかしてるとスグだ。)

御礼のご挨拶をいたしました。
先生、今年も一年間ありがとうございました。

うん、来年もビシ☆ビシ☆いくからね。


(*_*)
もぅ~おどかさないでクダサイ…しくしく…が、がんばりマス


練習♪ばらばらな指を教育?

2007年12月17日 | 練習♪メモリ
う~~~もうレッスン前日だ!!とにかく「やるぞ!」と思いきや、何かと邪魔が入る。
それに・・・・・・”さあレッスンへ!”という雰囲気ではないのだった。

先週は頭痛肩こりの不快感から来る倦怠ムードであったが…今回は、、、
練習が出来てないのが理由。あ~。
自分の左手の矯正が思わしくなく、体力も回復していなかった。。
そして最近、ある人に対してプチ・残念、を感じることがいくつかあり…。そのほか、いくつかの事が知らず知らず堆積してしまっていたのかもしれない。それらが雪崩のごとく久々辛~い。いつもなら練習に集中することによってササッと気分を切り替えるのだけれど、その練習そのものがなかなか出来なかったし。最悪だ~。

なんとか細切れ時間活用、ゆっくり弾きながら、先週指摘を受けた受けたところをを楽譜にマークした。マーク箇所が沢山!!でもこうしないと、指が動かせない。書き込みすぎてゴチャゴチャになるので、それまでチェックした印は消しゴムで消してしまった。スッキリ。
なんだかんだと中断しながら、夜になってしまった。
何とか頭に入れたものの、気分が落ち着かない。基礎のほうも一度だけ通したので、もう、練習はやめとこ。そう思っていたら、
娘がやってきて私の楽器でその3楽章を、弾き始めた。もちろん練習していないから間違いながらも、ある程度曲になっていた。

思わず左手の指の動きをじぃっと観察。
・・・出来ていた。・・・うらやましい。
私が先生に指摘された(指が一本一本ばらばらに動く)ことを話すと、

「あ~それ?今迄わたし、さんざんやってきてたよ~。大丈夫じゃない?弾けるよきっと。」
そうか、、、彼女も、、、何度も注意されていたのだったか…。大人と子供の違いはあるとはいえ…どういうわけか~~意味もなく気が軽くなった。
なんとかなるかも?あらら…単純。

練習内容より、本日はぼやきでした?(笑)


12月のレッスン1回目/12月11日☆出直し(T_T)/~~~

2007年12月11日 | さあレッスンへ!
真面目?にウクレレを弾いていたら…あっいけない!レッスンの日が来てしまいました。 実は朝から肩こりと頭痛。不快感120パーセント。レッスン休みたいかも。…。と思う気持ちを抑えていざ行かん。とぼとぼ。

<SEVCIK~op1-Part2>5・17・25
どうにかクリア。  あれ?なぜか先生は33の5ポジのアルペジオを飛ばしてしまった。付箋がはがれていたせいかしら。でも体が辛いので内心ラッキー!、と、黙っておいた。(~_~;)

<小野アンナ教本>p30
アタマがボーっとしていたが、ハイポジを頑張った。先生が粘り強く頑張ったというべきか・・・。(~_~;) なかなかOKがでなくて心の中で泣いていた~

<コンチェルト☆ト長調☆1楽章>ヴィヴァルディ  白本5
今回でおわりにしようと言う先生の計画だったと思うのだけれど・・・
思ったように弾けなかった。
左手の指使いと、右手の弓使いがずれてしまった。練習中から怪しいなと思いつつ何故だろうと思っていたら本日は体調のせいか無理矢理弾きのごまかしも利かず、それがひどく現れてしまった。

その理由は、左手の指使い。指がばらばらに動いてしまった。
前の曲の時はそのようなことはなかったのだけれど、この曲では如実にクローズアップ。2を取る時は1も同時に押えるとか、2をおさえたままで3、4を取るとか・・・がなされていないので、テンポが遅れていき、弓はそれをまたずに勝手に弾いている・・・と指摘を受けた。

基礎のアルペジオなどではできているのだから、曲でそれをしなければダメだということ。

「何度もやってきていることなんだよ。このテの曲はそれができなければ、インテンポで弾くことは不可能だよ。このことはこの先弾く曲にも出てくるからきちんとしておくこと。この次までのそれを意識して、スローで練習してくること。これはまだ隣り合った指だから簡単。1と3を押えたまま他の指を押えるのもあるんだよ。それはまだしなくていいから。(1,3?意味解りません~なんでしょう?)

本来左手の動きに弓が合わせるしくみになっているんだから。左手が遅れたらそれを待って弓を動かすならまだいいとしても、待たないでしょう?待てないのがよくない。

それから指が伸びてしまっている。もっと立てて。裏返ったような音が出るのはそれが原因だから。基礎のときはできるんだから曲で変なことしないようにね。」

はい・・・・。

本日は淡々と、懇切丁寧に、分解して指導されました。(ToT)/~~~
 気づかないうちに変なことしてたんですね。うまく行かない訳だ。それを教えていただけるのがレッスンなのだね。でもちょっと落ちこみました。

どうりでヴァイオリンも機嫌が悪いわけだ。~~~ウクレレ練習は少し休もう・・・と思ったら、

夜、kaoが、「憂鬱だ」とか…で、「”星に願いを”を弾いて!」と、つめよってくるので…仕方ないからウクレレ弾きました。(~_~;) 少し曲らしく聴こえたので、彼女は母のささやかな頑張りに満足し、自分もヴァイオリンを出してきて、二人であわせて弾きました。ううう。この年末に、、、、ナニをいったい、、、(~_~;)  Vn&ウクレレ☆セッション~てほどでもないか。

レンジフードの掃除中ですのに~。




Let’s pley 「星に願いを」 

2007年12月07日 | 或る日或るとき
ウクレレとわが愛器ヴァイオリン(吾輩に…名前はまだない。つけようか…。)のツーショットです。(*^_^*)
本日の写真はウクレレが主役です。(そんな顔で写ってる。)
ヴァイオリン横でやきもちをやいております。(笑)
(またも録音が悲惨なのに→
ウクレレ弾いてる場合なの?って怒ってる~。
一方ウクレレって、のん気な顔ですね。
義母のために「ハワイの結婚の歌」を練習しようかと。
「星に願いを」は娘のリクエスト…(リクエスト受ける身分ではないのに強制された。歌うと言い出す。)この年末に、、、暇なことして良いものか?



ところで、
インフルエンザの予防接種を受けた後で、新聞の書籍広告が目に入りました。

ワクチンの信頼性を疑うらしきタイトルなので、
ショック~(@_@;)
ア○ゾンのカスタマーレビューには、少し言いすぎだという事が書かれてありましたが、、、私は読んでいないのでなんともいえませんけど、ちょっとね。意気消沈ですね。(~_~;)  他のweb記事には高齢者には勧めるようなことが書かれてあったので…いいや!私も高齢者ってことで。 いや、…受験に備えて…娘と受けてきたんですけどね。そのとき娘のクラスメイトの男の子も受けに来ていて、、、(彼ら、深刻に受検テクについて話していたー。)で、…ドウナノ私たち?効くの~?(叫)その病院では2500円でしたけど。なんだか掛け捨て保険的な気持ちになってきますね。。
今年の流行はAソ連型でしたっけ、、、それには効かないのかもね。(なんたる無知な…)しかし、、、ソ連、、、て、いまどき。ふ、、固有名詞は変わらないのか、、、。
何とか効け~~(念)


・・・?あれ。
義母にウクレレの曲のCDをプレゼントする方法もあったよね??わたしったら??
弾くことを先に考えていた。(大笑)そうだ、元々会話の助けにウクレレを思いついたんだっけ、いいよね、ふれあい重視という事でス。(具合悪くさせたりして?その前に…練習の時間がないな。弾けるのかも謎?弾けるよねきっと。、、、適当人生)
まずは「星に願いを」(無謀)


そのお方は♪

2007年12月02日 | 観たこと聴いたこと
今朝娘がアトランダムにTVのチャンネルを変えていたとき、

NHKのお料理番組らしきものが映り…

おぐしをピシッと整えた品の良いおじさまが、
クレープのような薄焼きたまごのような物の上に具をのせてくるりと撒いていらした。
さてはミシュラン発三ツ星レストランのお方か?
それにしてもこの高貴なお顔立ち、特徴ある鼻筋にお髭、、、
ある方に似ている。いるんだなぁ、他にも…このようなみやびなおじさまが。
などと思いながら、どこかでお目にかかったような風貌にて、しばし気になり注目。
娘が、「この人はシェフではなくて隣の若い人が先生みたいだヨ。」
なるほど、お若いシェフがなにやら指導しているな。

と思ったら3分ほどで終わってしまいました。気にするポイントが違うため、内容はさっぱり~(@_@;)
最後のテロップで、

・・・食彩浪漫・・・・・    ・・・・・  ・・・・   
       ・・・・・篠崎史紀・・・・・・・    ・・・・
わわっ♪(^o^)/なぁんだ~~似てるんじゃなくでご本人だったのね!

やっぱりマロさまじゃないのー♪

などといやに親しげなのは、(~_~;)
そのN響第一コンサートマスター、篠崎史紀さんは、私の大好きな或るお方の日記にずっと前からよく登場なさり、その方が公開レッスンを受けられたレポなどを読んで、すっかり身近な”マロさま”(そう呼ばれているそうです。)に感じてしまっていたのでした。もちろんお目にかかったこともないけれど、N響アワーを見るたびに意味もなく親近感が。(笑)

しかしね、あっと思ったらすぐ終わってしまったんですものね・・・。
NHKのHPによると、→食彩浪漫
お若いシェフらしき方は、ウィーン菓子のパティシエだそうな。
私が見た最後の2,3分で篠崎氏が、なにやら撒いておられたのは、NHKのHPによると、
アップルシュトゥルーデル、というウイーンのお菓子だったようです。なんだか嬉しそうでした。(*^_^*)

ウィーン留学中の自炊生活で、お料理好きになられたそうですね。
どなたか、ごらんになられたかしらネ・・・。
再放送があるらしいわ。(・・・見逃しそう^^;)

追記

12月2日(日)総合11:00~料理プログラム* ウィーン料理とお菓子の協奏曲 ゲスト・料理人 篠崎史紀(N響第1コンサートマスター)/野澤孝彦(ウィーン菓子店オーナーパティシエ
再放送
12/4(火)総合 深夜 2:35~  /  12/8(土)教育 昼 2:15~