咲とその夫

 定年退職後、「咲」と共に第二の人生を謳歌しながら、趣味のグラウンド・ゴルフに没頭。
 週末にちょこっと競馬も。
 

違法操業・・・・中国漁船

2010-12-21 22:08:18 | 報道・ニュース
 18日午後、韓国中西部沖の黄海で、中国漁船が違法操業を繰り返し、取り締まり中の韓国海洋警察庁の警備船に衝突転覆する事件が発生し、そして取締りの模様がインターネットや日本のメディアによっても報道されていた。


 中国漁船は、この排他的経済水域において、繰り返し違法操業を行い過去にも何度も逮捕され罰金を支払っているらしい。

 違法操業船は、多いときには数百隻にも及ぶらしいが、傍若無人ぶりの漁船の様子がよく分かる映像が素早く流されており、韓国海洋警察庁の毅然とした対応が見てとれる。

 また、衝突転覆した中国漁船の乗組員10人のうち1人が死亡、4人を韓国警備船が救助、残りは仲間の漁船が救助したとのこと。

 韓国警備船が違法操業船団の1隻に接舷した際に、抵抗する漁船の乗組員は、鉄パイプやスコップなどで応戦し、警官4人が殴られて骨折などの重軽傷も負ったとか・・・・その抵抗する乗組員の様子がつぶさにニュースで流されていた。


 漁船に不必要な鉄パイプなどを持ち込んでいること自体、異常なことであるがその上にあのように命がけの抵抗、衝突などを行っているものかと・・・・・恐らく日常茶飯事のことであろうと思われた。

 これらの違法行為に毅然とした対応を行い、国際社会にその違法性を示した韓国、それに引き換え、先の尖閣諸島沖の中国漁船の海上保安部巡視船への体当たり行為への日本政府の対応は、国際社会においてもとてもはずかしい行為であった。

 神戸海上保安部の男性海上保安官が、このビデオ映像を流出しなかったら、国民の目にはその真実が届かなかっただろう。さらに、国際社会へも・・・・・。

 韓国と同じように日本政府も直ちにビデオ映像を公開しておれば、相手側の違法性が明白になり、それ以降の中国の高圧的な対応も変わっていたものを・・・・何とも情けない措置であったことか。
 

 日本の領海を日夜守っている海上保安部の海上保安官をはじめとする皆さんに敬意を表したい。

 韓国海洋警察庁の最前線で活躍している警官の姿を見て、我が国の海上保安官の皆さんの思いも同じであろう・・・・違いは政府の対応。


 ところで、インターネット上では、この度の韓国警備船の行為に対して「韓国はますますつけあがってきた」といった中国人によるとみられる“反韓”の書き込みがあったらしい・・・・・困った国である。(夫)


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