射手座の男たち２～丸ちゃんの巻～

丸山隆平　１９８３年１１月２６日生まれ

射手座まみれの、丸ちゃん。
とってもとっても楽しい、陽気な人です。
彼は射手座の３度の生まれなので、一番木星の影響を受ける時は過ぎてしまいました。
しかし、彼の天王星に木星がパワーを与えるため、
独創性・・・ちょっと変わったおもしろさに拍車がかかる配置となってます。
彼のユニークさに注目が集まるかも？
また、彼の月は獅子座。
今年は、射手座の木星が人気運を、獅子座にある土星が義務感を授けます。
真面目におもしろさを追求というお笑い芸人のような姿になるのでしょうか。（笑）
いずれにせよ、火の星座ばかりの丸ちゃんですから、今年の注目株であることに間違いありません。

丸ちゃんの今年の土星のサビアンは
「両親に勇気づけられて、歩くことを学んでいる小さな子供」
自主的に頑張れば、援助の手が差し伸べられる年です。
両親というと、関ジャニ∞の場合は、ヒナだとかヨコに当てはまるような気がしますね。
先輩に励まされて、色んなことにチャレンジして頑張るという年のようです。

四柱推命でみても、名誉が回ってくる年。
今年、関ジャニ∞一番押しかも？

射手座の男たち１～織田裕二の巻～

今年一番幸運な射手座さん。
射手座の有名人といえば、昨日も書いた織田裕二のほかに、
ジャニーズでは稲垣吾郎ちゃん、ＫＡＴＴＵＮ田口くん、関ジャニ∞丸山くんと結構いましたね。
以前に（あえて言えば）何座が一番モテるだろう？
という話をしていたことがあるんですが、男は射手座、女は魚座かなあという結論でした。

射手座の男の人は楽しくて陽気、男らしい容貌。
ということで、モテる要素を満たしてます。

さて、そんな射手座さんたちの今年の運勢を簡単に見ていきたいと思います。


織田裕二　１９６７年１２月１３日生まれ

意外に・・・という言葉は必要ないのかしら。
かなり破天荒な人です。
射手座の太陽に対して、冥王星と天王星がスクエア。
かなりの型破り、トラブルメーカー。そして、威圧的でもある。
しかし、彼の場合、こういった常識をかけ離れたところが、そのまま芸能人としての魅力と俳優としての才能に繋がってるようです。
人を惹き付ける才能があり、人気運は抜群。
月が牡牛座なので声にも恵まれます。
ただ、愛情表現が屈折していて、愛情が安定していると落ち着きのなさを感じます。
金星が蠍座のため、愛情遍歴を繰り返すというよりは、
別の愛情を対象を見つけて、それに熱中しそう。

ちょっと時代は違いますが、石原裕次郎さんを思い出しました。
ここ数年、彼の射手座の太陽に冥王星が絡んでいたため、
運勢的にかなりキツかったと思われます。

さて、今年の運勢です。
彼の進行の太陽は水瓶座へと星座移動します。
新しい織田裕二の幕開けとなります。
物事に拘らない自由な発想で、今までのカラーを打ち破った姿を見せてくれそう。
ただ、彼の場合は元々のハードな太陽のアスペクトを刺激されるので、
破天荒な面も強調されるのには注意が必要。
なお、木星の援護を一番受けられる月は１１月。
この月には土星が乙女座へと移行しているため、牡牛座の月が土星からの責任感も授けられ、
報酬と努力があわさり、成果があげられます。
織田裕二の今年の土星のサビアンは
「年取った教師が自分の生徒に伝統的な知識に興味を持たせることに失敗する」
一見イマイチな言葉に思えますが、伝統的なことには失敗するかわりに、
新しいことに取り組むと成功するという意味でもあります。
ああでもない、こうでもないと色んなことにチャレンジします。
拘りを持つがゆえのワガママには注意が必要です。

虫の知らせ

昨日、寝る前にハッと思い出したこと。

水会の更新手続きしてない～

あーゆーのを、虫の知らせっていうんでしょうかね。
今日、振込して送れば、なんとか間に合うというタイミングでした。

しかし、朝起きて、書類一式を探したら、封筒ごと見あたりません。
もしや、年末大掃除でまた捨てたのか！？
もしも、捨ててたとしたら、「入るな」ってことなのか！？

と狼狽えました
結局、年末に机の上においてたら邪魔だからと、本棚に立ててたのを思い出したワケですがね。（笑）

なんとか間に合ったようです。
良かった良かった。

とりあえず、会は更新してても良いってことかな。

波長の法則

またまた、オーラの泉に絡んだお話。
江原さんが波長の法則・・・似たような人が集まる・・・ということを言ってましたが
友人関係もさることながら、会社もそうだし、宗教団体なんてまさしくだし
ファンというのもそうなんだろうなと思います。
明るい人は明るい人が
そうではない人には、そういう人が。
私は病気持ちだけど、やっぱり楽しくいたい。
最近すっかり宝塚に戻ってしまってるのは
水さんのお人柄が大きいのかもです。