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さそりのらびりんす~たわごと~

慢性膵炎持ちのあゆが気ままに書く、たわごと日記です。

ごあいさつ

ようこそ、いらっしゃいました。あゆと申します。
2005年に慢性膵炎を発症いたしました。
闘病記録に日々のあれこれ、趣味のこと。
たわごとに寝言、なんでもありの内容となっております。
時折現れる、さそりの毒にはご注意を。(^_-)-☆

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膵臓に関する記事は、あくまで素人の作った内容です。
間違いが含まれている可能性はありますので、あくまで自己責任ということで情報を利用してください。

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選ばれし者!?

2006年10月14日 10時38分20秒 | 体調あれこれ
ワタクシ、去年の二月に入院したときにすみからすみまで調べられ、膠原病の疑いのある…抗核抗体のANA(全日空ではありませぬ(笑))が陽性であることが判明しました。
抗核抗体ってのは、

真核細胞の種々の核成分を特異抗原とする自己抗体で、種々の自己免疫疾患患者の血清中に出現する


・・・と難しい説明がありますが、よーするに膠原病を中心とする自己免疫性疾患の患者さんに異常のでる数値と言えばいいんでしょうか。
このANAはさらに細かく別れるようで、私はSSーAにSSーBというものも陽性に弱陽性でした。
それで「シェーグレン症候群にほぼ間違いない」と言われ生検したことがあります。
このときの結果はシロだったんですが、抗体持ちってことで?今も定期的に検査されています。

前回の診察日に結果を聞き忘れていたので、昨日それを伝えたら貰えたんですけどね
「160倍で弱陽性です。」と言われてもなんのことやら?です。
検査結果用紙をみてもANAにノード、Igとか書いてあるけど、素人にはわからん。

だから、ネットで色々と調べてみました。
今はネットがあるから調べられるから、本当に便利。
医者も忙しくて、そんなに懇切丁寧に説明してくれるわけじゃないし。

ANAは、血を希釈していき、40倍までが陰性で、それ以降が陽性になるらしい。
私は160倍で、調べてみたところ健常者で160倍の結果が出るのは1~4%程度だと。
まっ、私って選ばれた人!?←違うから(笑)

多分、ANAが陽性だと更に詳しく検査していくのかなあ?
私が陽性と出たSS-AとSS-Bは
SSーAが陽性で疑われるのがシェーグレン症候群、全身性エリテマトーデスに間接リウマチ。
SSーBが陽性で疑われるのがシェーグレン症候群。

なるほど、だからシェーグレンほぼ間違いなしって言われたわけなのね。
このシェーグレン症候群は自己免疫の異常によって唾液腺と涙腺が破壊される病気でドライアイ、ドライマウスの症状が出るそうです。
ひどくなると話をしづらくなって、モノを飲み込めなくなるらしい。
それは、キツイな。
だって、私に話すなというのは死ねと言われるのと大差なし。(笑)

とはいっても、抗体が陽性だから必ず病気になるわけではないし、逆に病気でも抗体が陰性の人もいるらしい。
ただ、これを見ると定期的に膠原病の検査されるのも仕方ないのかな。

そして、私は調べついでにひとつ大きな発見をしました。
うちの母の病気「原発性胆汁性肝硬変」で陽性になる「抗ミトコンドリア抗体」も抗核抗体の仲間だったのです

なるほど。
免疫機能がおかしいのは母譲りか…とヘンなところで感心したのでした。