2020年3月に発売された「PCエンジンミニ」
こいつに収録している58本のソフトを「かじる」シリーズです
折り返し1発目、30本目の作品は、1990年に発売された「PSYHOSIS」です
これ知りませんでした。日本では「パラノイア」という名前だそうでして、それは聞いたことあるかも
OPの画面もなんだか暗い・・・ゲームを始めても、目的とか、背景とか全く分かりません。
まあ、普通の「横シューティング」なので、込み入った物語みたいなものは無いか
確かにファミコンの横シューティングゲームよりは、グラフィックは一歩進化しているとは思うけど、特に目新しい、目覚ましいものは見当たらず。
パワーアップアイテムが出るけど・・・あまり魅力的なものでもない・・・もっと段階的に派手になるのかな
PCエンジンでは、最初っから「R-TYPE」という名作が出ちゃってましたからね。印象が薄すぎ。
1面のボスみたいな奴は何とか倒したけど、進めたい・・・という「欲」が湧き出ず、終了でーーーす
当時買ったか 買ってません
クリアしたか そもそも存在をあまり知っていない
一言 面白味が少ない地味な作品でした
こいつに収録している58本のソフトを「かじる」シリーズです
折り返し1発目、30本目の作品は、1990年に発売された「PSYHOSIS」です
これ知りませんでした。日本では「パラノイア」という名前だそうでして、それは聞いたことあるかも
OPの画面もなんだか暗い・・・ゲームを始めても、目的とか、背景とか全く分かりません。
まあ、普通の「横シューティング」なので、込み入った物語みたいなものは無いか
確かにファミコンの横シューティングゲームよりは、グラフィックは一歩進化しているとは思うけど、特に目新しい、目覚ましいものは見当たらず。
パワーアップアイテムが出るけど・・・あまり魅力的なものでもない・・・もっと段階的に派手になるのかな
PCエンジンでは、最初っから「R-TYPE」という名作が出ちゃってましたからね。印象が薄すぎ。
1面のボスみたいな奴は何とか倒したけど、進めたい・・・という「欲」が湧き出ず、終了でーーーす
当時買ったか 買ってません
クリアしたか そもそも存在をあまり知っていない
一言 面白味が少ない地味な作品でした