半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

Kが17歳!!

2019-08-18 21:02:46 | 日々をたらたら(日記)
 昨日に引き続き・・・というか、ここんところずっと「猛暑」
朝は2:30に起床し、映画を1本観た後、4:30に着替えてジョギングに出かけた

早朝からこの暑さ、そしてセミが騒がしいけど、日の出は少しずつ遅くなってるね。
写真は5:00近く・・・ちょっと前までは4:00くらいだったのに・・・早いもんだ
朝は寝坊したYを除き、家族4人でお買い物&マックした。
お昼前に帰宅した後は、ウチでのんびりしていた。
で、今日は長男Kの17歳の誕生日
・・・ということで、夕方は、実家のお誘いもあって、外食することにした

Kが大好きな「そば」。
朝、昼もKが好きな「うどん」で・・・麺類ばっかし
抱負は、「身長が更に5cm以上伸びること」だって
Kを慕っているsがもの凄い勢いで身長を伸ばしているから、兄貴のプライドを死守しないとね
K! お誕生日おめでとう!!
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『メカニック ワールドミッション』を観ました。

2019-08-18 05:30:00 | えいがかんしょうの部屋
 暗殺業から手を引いていたビショップ(ジェイソン・ステイサム)のもとに、かつて共に殺し屋教育を受け育ったもののビショップを裏切った兄弟子クレインからの依頼が舞い込む。罪のない女性を人質に取られやむなく引き受けた依頼の内容は、武器商人として暗躍する巨大フィクサー3人を事故に見せかけ殺すこと。しかしそれは、失敗しても成功しても女性ともども消されてしまうものだった。
(MovieWalkerより)

 2011年に公開されたJ.ステイサム主演作「メカニック」の続編です
前作、余裕の「爆発死偽装」を果たしたビショップ、しっかり別の地で快適な生活を送っていました。レコードプレーヤー含めて、趣味・趣向は相変わらずで
静かに過ごしているのかと思ったけど、刺客達は黙っちゃいないです。ついでに、「いわく付き」の美女も黙っちゃいない
今回は自分と関係ない人(美女と子供の命?)のために、殺し屋稼業を再開します。
ここからは、サブタイトルである「ワールドミッション」ですね。
世界中の凄い場所に住む奴らを、用意周到な計画で、しっかり仕留める・・・この繰り返し、嫌いじゃないですね。
あれだけ用意周到だと、殴り合いとかする必要が無い計画立てりゃいいのに と思いますが、まあ、我々は、彼のアクションが見たいんで、ファンサービスってところでしょうか
「殺しリスト」の最後であるBOSS宇宙人(トミー・リー・ジョーンズ)をうまく利用して、結局今回のボスは、予想通り、ビショップにやられちゃいました
前作と比較すると、様々なロケ地は堪能できるし、殺しのテクニックも多彩だし、全部において、一回り大きくなってますね。
「近しい人が人質に」「敵ボスの指令でやむなく殺し稼業」「殺しリストの一人を利用して生きる」「敵ボスは楽々殺す」のパターンの繰り返しなんでしょうね
ちゅうことで、ジェシカ・アルバさんは相変わらずお美しいことで・・・で65点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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夏休みの宿題・・・

2019-08-17 21:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 台風10号が日本列島を通過し、コチラは猛暑がハンパ無いです
今週は夏休み明けの仕事だったけど、3日だけだから、まだまだ夏休み気分でこの土日は過ごしましょう
朝、映画を見るために、1:30に起床したら・・・あれ カミさんとsがまだ起きてる
sが夏休みの宿題をカミさん監視でやってた
話を聞くと・・・本来、宿題って、始業式(9月)までに終えればオッケーなんだけど、sの部活では、お盆明けの部活再開時に、途中経過を見せるという「ノルマ」があるらしい
・・・で、夏休みが始まってから、再三、カミさんがハッパかけてたのに、sは、のほほーーーーん、と過ごしていた。
ということで、夏の稲妻(byカミさん)が落ちて、前日から必死こいてやっているという始末
そんな重苦しい雰囲気だったから、俺も、のほほんと映画を見ることが出来なかった
ただ、時間も時間で、s本人も、ウトウトしちゃってるから、「一度寝て、朝また早く起きて続けな」と言った。
俺はそこから、着替えてジョギングに出かけた
今日は頑張って2時間くらい走ろうと思ったけど、sを起こす必要があったので、1.5時間(14km)に変更した
帰宅したら・・・しっかりカミさんとsが起きて頑張ってた
何とか「ノルマ」は果たしたみたいだけど、2時間くらいしか寝てないし、真っ青な顔で部活・・・この暑さで大丈夫かなぁ
カミさんも同様、仕事辛いけど頑張って
俺はその後、掃除、洗濯、布団干しをしてから、一人でお買い物に出かけた
帰宅してからは、もうこの暑さ・・・ずっとウチで涼んでいた
お昼に部活からsが帰り、そのままソファーでバタンQ
夕方にカミさんが仕事から帰り、やはりグッタリ・・・
今晩は焼肉食って、スタミナ戻さんと
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『メカニック』を観ました。

2019-08-17 14:18:20 | えいがかんしょうの部屋

 南米コロンビアの麻薬王が自宅のプールで暗殺、だが事件は事故死と判断された。闇の犯罪組織に雇われ、殺人の痕跡をいっさい残さない暗殺者、アーサー・ビショップ(ジェイソン・ステイサム)の犯行であった。常に慎重を期し、米ニューオリンズの沼地の奥にある隠れ家を誰に知らせることもない。クラブで知り合った美女サラ(ミニ・アンデン)との関係もその場限りで、誰とも組まずに孤独を受け入れる男。そんなアーサーの元に闇組織の雇い主サンダーソン(トニー・ゴールドウィン)から新たなミッションが下される。アーサーの親友であり、この仕事を始めるきっかけを作ってくれた恩人ハリー・マッケンナ(ドナルド・サザーランド)の暗殺。サンダーソンによれば、ハリーは組織を裏切って他の暗殺部隊を壊滅させたという。アーサーは葛藤を抱えながらも、プロとしてこの仕事を引き受ける。

(MovieWalkerより)

 1972年に制作された同名作が「ネタ」になっている2011年公開の作品です

最初の麻薬王の殺害シーン、ちょっと笑ってしまいましたね。あれ、泳いでいるように見えないのですが

ま、その後、アーサーは自ら、セリフで「プロの殺し屋」たる自己紹介、こだわりを述べていましたが

一応プロということで、ターゲットが恩人であっても、手をかけてしまうんですね・・・なんか最初から怪しい依頼とは思っていましたが

冒頭で「誰とも組まずに」と言ってますが、さっそく、厄介な弟子・スティーブが入ってしまいました

まあ、ハリーのことを、やはり気にかけていたのかなぁ。

このスティーブ、中盤、「コイツ主人公を狙ってる」と勘違いするほどメインで映ってましたね

とにかくヤバイ奴ですね。確実に「敵は身内にいる」と言われてしまうタイプ。言う事聞かないし、些細なミスは多いし・・・

それでも、アーサーがいるから、何とかいい方向に転がりこんでいる。。。運がいい奴です。

あっさり大ボスを倒し、予想通り、ラストは「身内」に・・・

やはり彼(スティーブ)に主役は無理だったということで

ちゅうことで、2011年の作品なのに、J.ステイサムさんは変わってないですねぇ・・・で、60点

※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません

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『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』を観ました。

2019-08-17 03:30:00 | えいがかんしょうの部屋

 全米女子テニスチャンピオンのビリー・ジーン・キングは怒りに燃えていた。全米テニス協会が発表した次期大会の女子の優勝賞金が、男子の1/8だったのだ。仲間の選手たちと“女子テニス協会”を立ち上げるビリー・ジーン。資金もなく不安だらけの船出だったが、著名なジャーナリストで友人のグラディス・ヘルドマンがすぐにスポンサーを見つけ出し、女子だけの選手権の開催が決まる。時は1973年、男女平等を訴える運動があちこちで起こっていた。女子テニス協会もその機運に乗り、自分たちでチケットを売り、宣伝活動に励む。
トーナメントの初日を快勝で飾ったビリー・ジーンのもとへ、記者会見の前に髪を切ってくれた美容師のマリリンが訪ねてくる。夫のラリーを愛するビリー・ジーンは彼女に惹かれる自分に戸惑うが、ときめきに抗うことはできなかった。その夜、かつての世界王者のボビー・リッグスから電話が入り、「対決だ! 男性至上主義のブタ対フェミニスト!」と一方的にまくしたてられる。55歳になって表舞台から遠ざかったボビーは、妻に隠れて賭け事に溺れていたのがバレ、夫婦仲が危機を迎えていた。再び脚光を浴びて、妻の愛も取り戻したいと考えたボビーの“名案”が、男対女の戦いだった。
ビリー・ジーンに断られたボビーは、彼女の一番のライバルであるマーガレット・コートに戦いを申し込む。マーガレットは挑戦を受けるが結果は完敗、ボビーは男が女より優秀だと証明したと息巻くのだった。逃げられない運命だと知ったビリー・ジーンは、挑戦を受ける。その瞬間から、世界中の男女を巻き込む、途方もない戦いが始まった──!

(公式サイトより)

先日観た、「ボルグ/マッケンロー」の感想の時に言いましたが、俺がプロテニス観戦(といってもTVだけだけど)にハマっていたのは、ボルグ、マッケンロー、女性だとナブラチロワ、クリス・エバート・ロイドの頃です。

なので、今回の主役であるキングさんの後の時代になります。・・・が、キングさんの存在は知ってました。眼鏡かけて、「女王」として君臨していた・・・という点だけですが・・・

プロスポーツに関して、男女差ってのがあるのは知っていました。過去には(今でも?)女子サッカーとか、女子ジャンプ(スキー)とか、実際の選手の声を・・・

ただ、興行としての規模とか、トレーニング環境とかの「差」だと思っていました。

特にテニスに関しては、例えば4大大会とかは、男女一緒にやってましたよね(決勝とかは、女性男性の順ではあったけど)

でも、賞金が1/8ってのはねぇ・・・更に酷いのは、全米テニス協会の奴らの言葉ですよね・・・今の時代にあんな発言していたら、すぐに干されると思いますよ

1ドルで選手契約し、自分たちで立ち上げた「女子テニス協会」。少数ながらも積極的な活動しているし、スポンサーもつくし、いい感じですね。

(ただ、スポンサーがタバコ会社ってのも、この時代だからかなぁ)

そんな最中に「最強モンスター」が現れましたね。ボビーのあの「挑戦」いや「挑発」がねぇ・・・

彼にも色々と(私生活に問題が)あるのは分かりますが、その逆境を跳ね返すネタにしては、頂けませんよ

マーガレット・コートが彼に負けて、お膳立ては整ってしまいました

この最後の戦いは、実際の映像を探して観たみたいと思いました

そんな強烈な「男女差別」の話の裏に、俺も知らなかった、キングさんの(当時は)「禁断の恋」というのもありましたね

マリリンとの出会い、そしてあれよあれよと・・・ 一部の人からは「偏見」で見られていましたが、同じ協会の女性とかからは、そんなに風当たりが強くなかったですね。

旦那様も、一瞬愕然とはなってましたが、しっかりサポートしていましたし。いい人に支えられてて良かったです。

様々な「困難」に勝利したキングさん。

最後のテッドとの会話が最高に素敵でした。

 「準備は出来ているはずだ」

 「時代は変わる。今、君が変えたように・・・」

 「いつか僕らは、ありのままでいられる。自由に人を愛せる」

・・・その会場の人と同様に、拍手でキングさんを迎えたい気分でしたね

ちゅうことで、ボビーも、そしてボビーの奥さんも、一つの大切な「愛」でした・・・で、80点

※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません

 

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『機動戦士ガンダムTHE ORIGIN 前夜 赤い彗星(全13話)』を観ました。

2019-08-15 19:21:09 | あにめ&ひーろーの部屋
 宇宙移民の時代、宇宙世紀0068年。宇宙に建設されたスペースコロニー国家、サイド3で宇宙に進出した人の革新を説き、地球連邦政府からの独立を宣言しようとした指導者ジオン・ズム・ダイクンは議会の檀上で倒れて亡くなる。ザビ家の暗殺だと訴えるジンバ・ラルとサイド3の実権を掌握せんとするザビ家の対立が激化。ラル家に匿われたダイクンの遺児キャスバルとアルテイシアは、激動の時代を象徴した数奇な運命に巻き込まれていく。
 2015年~2018年に発売された、『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』全6巻を、13話に再編集してTV版としてオンエアされた作品です
俺は全てBD版を発売日購入してチェックしていますが、ほぼ1回しか見ていませんので、今回、思い出しつつ、改めて観る機会というものを得た感じです
一度見たはずなのに、かなり「新鮮」でしたね。(ただ単に記憶が飛んでしまってるだけ)
特に後半、ルウム戦役のところは、ジオンの人々(特にザビ家とシャア)の思惑が色々と分かりますよね。(艦隊戦ばかり着目してたかも?)
作画とか音に関しては、もともと(BD版)が超ハイクオリティだったんで、文句ないです。こんなのがTVアニメとして観れるって(ファーストガンダムを知る世代としては)凄いことですよね
30分という枠の収め方も良かったと思います。UNICORNと比較すると雲泥の差です。
今回、新作カットは無かったんでしょうかね
一番の違いは、やはりOPとEDでしょうかね
最初の印象は卑怯な手を使ったなぁ・・・というものでした
だって、いくら宇宙世紀のつながりがあるとはいえ、「Z」とか、「逆襲のシャア」とかの曲をココに持ってくるのはねぇ。作品とのつながりは全く無いもの
選曲したものが、すべて大好きな曲ばかりだったから、余計に「ひねくれて」しまいましたよ
まあ、「ガンダム40周年」という要素が入っている今回のTV企画だから、その視点から見れば、仕方ないのかな
ちゅうことで、「水の星より愛をこめて」のララァの絵は可愛かった・・・で、80点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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骨休み&G1堪能

2019-08-13 18:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 8/11(日)
 昨日、旅行からの帰りが遅かったので、起床は6:00過ぎ・・・
今日は家族全員、予定なし(お疲れ休み)だったので、午前中はいつもの「お買い物&マック」に行った。
お昼前に帰宅し、旅行からの「お片付け」をした以外は、とにかく体がだるくて、気が付いたら昼寝ばかりしていた
 8/12(月)
 祝日(山の日)だけど、今日からカミさんは仕事再開、お疲れ様です そしてKも同様
朝食後、俺とsは、実家と一緒に「お墓参り」しにいった
帰りがけ「道の駅」にて小休止し、11:00前に帰宅した。
直後に俺だけ着替えて、ジョギングに出かけた
先週水曜日に走ったきりで、結構開いてしまったのと、旅行で(暴食で)体が重いから、スローペースで12km走破を目指そうと思ったものの・・・
この炎天下で、7km地点でクラクラになって、ウォーキングに切り替えてしまった。
その後も走っては休んで・・・と、予定より倍の時間がかかって、やっと帰宅した
その後もぐったり・・・まだ疲れも残ってるみたい
 8/13(火)
 俺の夏休み(6連休)も今日が最終日
朝は2:00に起きて、昨晩やってたプロレス(G1-CLIMAX)の最終日を録画鑑賞した。
実はこのG1はずっと見続けてて、この3連休、3連戦だったので、毎日、(ぐったり体でも)録画して全部見ていた。
エキサイティングな試合が多く、いくつかの「驚き」もあり、面白かったし、すごかった
飯伏選手、優勝おめでとうございます
ヒールとはいえ、ジェイ・ホワイト選手も、とっても恐ろしい才能の持ち主だなぁ・・・と思いました。
このプロレスTV観戦と、旅行のブログ記録で、そしてぐったり・・・で、6連休の後半3連休は終わってしまった。
明日から仕事かぁ。あと3日くらい休みたいなぁ
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『The Witch 魔女』を観ました。

2019-08-13 16:37:56 | えいがかんしょうの部屋
 ある特殊な施設で育ったジャユンは、8歳の時に逃げ出すが、記憶を失い、助けてくれた酪農家の娘として暮らす。10数年の時が経ち、ジャユンは頭に異変を感じるようになるが、手術費用が出せない養父母のため賞金が出るオーディションを受けることを決意する。
(MovieWalkerより)

 韓国で大ヒットした作品だそうです
幼少時代らしきシーンから始まりますが、普通じゃないのはすぐに理解できます。暗くて血みどろで・・・一体何があったのか
でも、そこから1人の少女が逃げ延びて、それがジャユンということが分かれば、とりあえず、この作品の「つかみ」として良かったと思いました
過去にあんな事があったのに、のほほんと普通に生きているジャユン。この(引き取ってくれた)家庭の実情を心配し、TVオーディションらしきものに出演し、一攫千金を狙いました。(安直すぎ)
しかし、ちょっと見せてしまった「ネタ」が、過去の組織に見つかってしまうことに・・・
変な能力を持つ青年や、それとはまた別の組織らしき奴らに、執拗に付きまとわれてしまいます
「過去を思い出せない」「ひどい頭痛」ってのは、過去にも様々な作品であるモノでしたが、ジャユンは本当に思い出せなくて困っている・・・
しかーし、絶体絶命のところから、この作品のムードは、ガラッと変わりました
組織に拘束され、さらにヤバイ状況に追い詰められたジャユン・・・と思ったのもつかの間でしたね。
ジャユンの一言、そして明らかに表情が変わる・・・凍りましたね
ここからは、早いテンポ、そして強烈なバイオレンスアクション・・・「うおっ」と乗り出して観ていました
あんな状況になっても、ジャユンはジャユンとして生きていく・・・という選択をしました。
ただ、今回は、大きな一つの「うねり」はありましたが、あくまで状況説明であったことが最後で分かりました。
第一章って・・・・一体、全部で幾つ作るのか でも、超楽しみです
ちゅうことで、「可愛い」から、「身震いするほど怖い」へ・・・キム・ダミさんが凄い・・・で、80点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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2019年夏休み3日目-4

2019-08-10 23:59:00 | 日々をたらたら(日記)
 さあ、2019年の夏休み「岐阜旅行」もフィナーレとなります
この炎天下の中、歩き回った疲れもあり、「かがみがはら航空宇宙博物館」を出た後は、運転の俺以外は、みんなお昼寝
で、お昼ご飯も我慢して観光していたので、最後は「食」にスポットを当てた。
岐阜では、「飛騨牛」とか、「高山ラーメン」を堪能したので、(ここまで岐阜を南下したってのもあり)隣の愛知県(名古屋市)に行くことにした。
「ひつまぶし」「名古屋コーチン」など候補があったけど、ガッツリ食べたいってのもあり、「味噌カツ」を食べることにした。
市街地までは1.5時間くらい・・・市街地で土曜日だから、渋滞も結構あった
味噌カツで有名なチェーン店に並ぶこと30分、大混雑だけど、やっと17:00過ぎにありつけた。

子供達は味噌カツは初だったけど、「超うまい」と喜んでくれた。
俺もしっかり、ご飯もお替りしました

さあ、帰途へのロング・ドライブの始まり。
まずは一般道で豊川までひたすら走り、その後東名-新東名と渡り、浜松SAにて、最後の「お土産タイム」をとった。
カミさんに運転を変わり、後はひたすら高速をかっ飛ばし、自宅に着いたのは日付が変わる直前
(カミさん、約300kmの爆走、お疲れ様)
深夜だけど、汗臭いので、相次いでシャワーを浴び、「おやすみなさい」。
今年の2泊3日岐阜旅行も、これにて無事完了しました
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2019年夏休み3日目-3

2019-08-10 23:30:00 | 日々をたらたら(日記)
 さあ、2019年夏休みの最後に行ったところはこちら

岐阜かがみがはら航空宇宙博物館」 、通称「空宙博」だそうです

「陸上自衛隊輸送ヘリ(KV-107ⅡA-4)」「US-1A救難飛行艇」「P-2J対潜哨戒機」の実機が室外でお出迎え。
分かってはいたけど、実機の大きさを間近で・・・圧巻ですな

で、料金を払い、展示館内部に入った。
館内は、文字通り、航空・宇宙に関する歴史で順路が構成されていた。

最初は「航空機の始まり」ライト兄弟の紹介とかがあり(左)、次は「戦前・戦中の航空機」、日本を代表する戦闘機「飛燕」(右)カッコよいプロポーションです

その後はものすごく広い展示スペースに移り、「戦後日本の航空機」へ。
色々な飛行機があったけど、どーしても、戦闘機に目が奪われてしまうミーハーな俺
「F-104J」「T-2(ブルーインパルス)」「T-2 CCV研究機」

この「低騒音STOL実験機「飛鳥」」の巨大さ・・・対比図にしないと分からないか

「新観測ヘリコプタXOH-1モックアップ」。珍しいモンですね。似たような戦闘ヘリは、ゲームで良くお目にかかります

実機展示の横でも、色々なものが展示されていたけど、上の「重さの比較」は興味深かった。
いつも見ているF-1でも使われているカーボン(炭素繊維)の軽さ、硬さは、改めてすごいなぁ・・・と
後半戦は宇宙へ。
最初の「ロケットの歴史」の映像から、しっかり座って見入ってしまったよ。

5年前に幕張に見に行った「宇宙博」、3年前に行った「筑波宇宙センター」で見たものが多かったけど、最近のニュース(リュウグウ)とかもしっかり入った、勉強になるコーナーが多かった。

2Fから見下ろす展示機は、壮観です。(ココまで運ぶのも大変だったんじゃないかなぁ)

この館のウラに、航空自衛隊岐阜基地があって、滑走路もあるみたいだから、実際に飛ぶ飛行機も観たかったけど、それは残念ながら叶わず
でも、沢山の「航空・宇宙史」が見れて、大人も子供も楽しめる、学べる良い場所だった



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