半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

やっとこさ、秋支度?

2014-09-21 20:11:42 | 日々をたらたら(日記)
 いい天気だ
 朝食後、Yが部活、カミさんが仕事でお出かけ。
一通りの洗濯をしたのち、俺は着替えてジョギングに出かけた
昨日食べ過ぎたから、今日は気合入れて、18km走った。
湿気が無いし、適度に涼しい風が吹いてるし、走ってて超気持ち良かった
帰りがけに、ちょっとだけ走ってたKとsに合流した。

sの自転車ってのは、相変わらずズルい
帰ってシャワー浴びて、しばしのんびりしてた
午後は、出しっぱなしにしてた、庭プールとその周辺グッズを洗って、片付けた。
今日くらいの陽気だと、まだプール入れそうだけどね
来年はKも中学になっちゃうから、このプールはs一人で入ることになるのかなぁ・・・
夕方は、久しぶりにゲーム三昧してみた
さ、これからF1シンガポールGP観戦だ。ビールで楽しもう
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GT6(2014/9/21)

2014-09-21 20:00:00 | げーむの部屋
 最近はドラマや映画がたまってしまって、そちらに時間を取られてて、ゲームは何と1.5か月ぶりかも
ひらさんでドライブもしているから、わざわざウチで(ゲームの)ハンドルを握るってのも・・・ねぇ
ただ、GT6にオンラインアップデートがあったようなので、やってみた。
1.5か月前の写真も含めて、残しておくね
各メーカーが未来の車をデザインしている、「ビジョン・グランツーリスモ」から
まずはニッサンから、「NISSAN CONCEPT 2020 ビジョン・グランツーリスモ」で、東京ルート246をタイムアタック

フロントは、ニッサンらしい、骨太なフォルム・・・バットモービルのような強烈なリアのデザイン、恰好良いです
V6ツインターボに、3つのモーターを追加したハイブリットタイプだそうで・・・速いっす

次は、アストンマーティンの、「アストンマーティンDP-100ビジョン・グランツーリスモ」で、レッドブルリンクをタイムアタック

6か月かかったというデザインは、近未来的なフォルムにV12ツインターボ(800馬力)って・・・すごい。
エンジンがリアカウルから見えるのが良いね
かなり暴れるマシンで、なかなかモノに出来なかった 直線番長だったかも

次は、トヨタ、「FT-1 ビジョン・グランツーリスモ」で、マウントパノラマをタイムアタック

FT-1自体は前にGETしてたけど、このマシンは、レーシング仕様に変わってます
巨大なリアウィングやディフューザー、フロントにはファンが隠れているよ
様々な場所に空力を制御するフィンがついてるし、確かにダウンフォースがあるみたいで、コーナー、思ったより食いつきます
で、このマウントパノラマも、最近やっと慣れてきて、走ってて面白いです

で、もう一つ、前からあったんだけど、こんなものもやっと走ってみた。
月面探査だって!!

舞台ななんと「月」、月面探査で使われた「ルナロービングビークル LRV-001」っていう車でタイムアタックをするってもの。
何せ重力が1/6しか無いし、月面は砂みたいなもの、タイヤもゴムじゃないから、グリップなんて無いし、ちょっとした凹凸があろうものなら、簡単に横転しちゃう
時速30kmくらいしか出ないけど、慎重に走る場所を選んで、アップダウンがある月面を走った。
あと、終盤には、お馴染みのパイロン倒しのイベントも。

生きてるうちに、ココで走ることは・・・無いね、絶対
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2014年第14戦 シンガポールGP・予選

2014-09-21 13:35:54 | えふわんの部屋
 来年のF1カレンダーが発表されましたね
来年は20戦だとか・・・残念なのは、日本GPが9月最終週に前倒しになったこと
・・・これって、確実に子供の運動会で行けないじゃーん
日本だけ我儘言えないのは承知なんだけど、体育の日(3連休)に戻ってくれないかなぁ・・・
Q1
 今回、フリー走行は確認できてないのですが、解説の方の話ですと、ソフトとスーパーソフトとのタイム差が2秒以上あるとか
確かに、Q1から、スーパーソフトを履いた中堅チームと、ソフトを履いた上位チームと、いい争いしてましたね
今回もギリギリ出場が決まった可夢偉選手、さすがにこのサーキットでは、マルシャ勢に対して厳しいようです。
・・・が、しっかりチルトン選手よりは上位に来てて、良かった良かった。
・・・というか、同僚エリクソン選手の遅さは・・・トラブルでしょうか
Q2
 グロージャン選手は無線でかなり怒ってましたね 小松さんがなだめるの大変だよ
グティエレス選手がなかなか頑張っていたように思えます。対するスーティル選手が相変わらず元気が無いです
ロズベルグ選手は、フルアタックする必要があったのか、いまいち理解できませんでした
Q3
 ハミルトン選手はミスがあったのに・・・1000分の7秒差のPP獲得。
対するロズベルグ選手は、偶数列だから明日のスタートは厳しいですね。リチャルド選手のチャンス
フリー走行から上位にいたアロンソ選手にも期待しましたが、やはりトップ2には入れなかったですね
彼(アロンソ選手)に肉薄していたライコネン選手は、またマシントラブルですか・・・今年は信頼性低いですねぇ

明日はタフなナイトレースですね。
このレースから、無線によるドライバーへの指示が制限されたので、リタイヤする車が増えるのでしょうか
サバイバルな戦いになったら・・・頑張れ可夢偉選手
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『クロニクル』を観ました。

2014-09-21 05:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 ある日、高校生のアンドリュー、マット、スティーヴは特殊な能力を手に入れる。手を触れずに女子のスカートをめくったり、雲の上でアメフトをしたり・・・3人の退屈な日常は刺激的な日々へと変わっていく。しかし、後ろからあおってきた車をアンドリューがチカラで横転させた日を境に、3人はチカラに翻弄され始める・・・。
公式サイトより)

 前評判も何もなく、全米初登場1位になった・・・という作品だそうです
この作品、一時期流行った「ブレアウィッチ・プロジェクト」のように、終始1台のビデオカメラからの映像で話が進みます。
この手法って、生々しい(ライブ感覚)と、1つの視点(カメラ)からの映像しかないので、情報を意図的に制限できるっていう「利点」がありますよね
反面、手ぶれとかも多くて、二日酔いで見ていると、吐きそうになります
3人の高校生が、謎の穴を探検し、その底にあった光の岩を触れた途端、特殊能力が備わってしまいました
翌日、その穴は立ち入り禁止になってるし、謎は深まるばかりです
不思議な能力を得た3人が、あくまで等身大なのが「ウリ」でしょうか? スカートめくったり、キャッチボールしている弾を目の前で止めたり・・・やる事が派手じゃないのは逆に楽しかったです
しかし、ちょっとキレて後ろの車を崖に落としてしまってから、彼らの考え方が変わってきてしまいます
イタズラって言葉で済んでいた彼らも、ほぼ無制限の力に逆に翻弄されてしまい、3人の関係も次第に・・・
この辺からは、ビデオカメラの映像だけの展開では、無理アリアリでした
こんな状況をどう収束させるのか・・・と思ったら、収束させないまま、ブチっと終わってしまいました。
結局、なんでそんな能力を得たのか、そもそも最初の穴と光の岩は何だったの
そんな事も全く触れずに・・・見事なB級作品ですねぇ
ちゅうことで、鼻血も、結局何にも無かったの・・・で45点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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間に合わないぃぃぃぃ

2014-09-20 22:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 煮え切らない天気
昨日はチームの送別会があって、久々に参加した。
悪酔いしちゃダメなんで、ビールのみをたらふく飲んでたけど、やっぱ朝は頭痛が酷かった
映画も1本観たものの、半分寝てたような
で、今日は、俺より早く、カミさんとYが起きてきてて、慌ただしくしてた
というのは、今日はYの部活の集大成、『東関東吹奏楽コンクール』が開催されるんだよね
ここまで残ったのもビックリだけど、その後も頑張って練習を重ねてきたしね
Yは5時過ぎには、弁当持って学校に行き、練習した後に会場である『千葉県文化会館』までバス移動だって。
俺はというと、カミさんとKの3人で、8時過ぎに出発した
(sは急遽、お友達家族のバーベキュー大会に呼ばれてしまい、別行動)
Yの演奏は10:20開始、ナビの現地到着が10:00過ぎってことで、途中ドライブスルーで朝マックとりながら走ってたものの・・・
千葉市に近づけば近づくほど、渋滞がどんどんエスカレートしちゃって
ナビに加え、スマホアプリで裏道を探して走っても、裏目にでちゃって・・・
結局、現地に着いたのが、10:35分
しかも、周辺に駐車場がなく、カミさんとKを下した後、俺は更に周辺をウロウロ・・・
程なく、カミさんから、「ちょうど終わったばかりで、間に合わなかった」とのメールが
演奏は見れずに、その後の記念撮影だけパチリとしたらしい。
・・・結局、俺が2人をまた車に載せて、帰りは渋滞回避のために印西方面を走って、午後1時に帰った
Yの演奏も観れない、チケット代5000円以上も全くの無駄、ガソリンも食らったし、運転も長時間・・・
結局、午後は疲れ切ってた
夕方、Yとsが帰ってきた後に、「お疲れさん」ってことで、久々に食べ放題に行った
たらふく食べて飲んで、今日一日の悲劇を吹っ飛ばした

そうそう、夕方の空に、ちょっとだけ虹が出てた
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『ホワイトタイガー ナチス極秘戦車・宿命の砲火』を観ました。

2014-09-20 05:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 第二次世界大戦末期のロシア戦線。劣勢のドイツ軍から突如現れた1台の重戦車「タイガーI改」は、従来型と明らかに違う戦闘力でソ連軍の戦車部隊1個を全滅させるほどのパワーを誇っていた。ソ連兵はその白みを帯びた特異な外見から「ホワイトタイガー」と呼び恐れていた。はたしてこれは、ヒトラーの秘密兵器なのか? 大いなる謎を孕んで進撃する怪戦車にソ連軍は為す術もなかった。そんな1台の戦車に苦戦を強いられる中、一人の救世主が現れる。イワンと名付けられた記憶喪失の戦車兵だ。彼は失った記憶と引き換えに、ある特殊な能力を身につけていた。イワンは、ソ連軍が改良した装甲強化型「T-34/85」と、特殊能力を活かした最高の戦車操縦テクニックで、「ホワイトタイガー」の追跡・撃破に挑んでいく。
公式サイトより)

 ロシア映画なんて、過去に観たっけか
朽ちた戦車のシーンから始まりましたねぇ・・・タイトルも物々しい(長々しい?)ですし、期待は高まります
しかも、記憶を無くした謎の戦車兵・イワンが不思議な奴です。90%火傷してて真っ黒なのに、みるみるうちに驚異的な回復をしちゃう・・・
しかも彼、穏やかな表情なれど、タンクと会話できるみたいですし、操縦すると、不思議に強いです
「不思議に」というのは訳あって、戦闘シーンを見てても、強さをあまり感じないんですよね
タンク戦そのものは、独特の迫力を感じますし、見ごたえはあります。
ただ残念だったのは、俺自身が、あまり戦車に詳しくないって事ですね
タミヤのプラモ(ミリタリーシリーズ)で、ドイツやソ連の戦車を制作した記憶はあるものの、名前とかほぼ憶えてなくて・・・
詳しい方にしてみれば、この作品に出てくる戦車は、ヨダレが出るんでしょうねぇ
公式サイトを見ても、
伝説の装甲野獣「タイガーI」 対 哀愁の鬼戦車「T-34」
と書いてあって、戦車、そしてそれを乗りこなす兵士の息詰まる戦いが繰り広げられる・・・と期待しました。
しかし、イワンの存在(能力)が、結果的にその緊張感を壊してしまっているような気がしました。
ちゅうことで、ラストシーンは、良くも悪くも「潔い」・・・で55点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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フォーミュラEを観てみた。

2014-09-15 22:00:00 | 日々をたらたら(日記)
9/14(日)
 今日もいい天気。湿気も少なく、陽射しもちょっとやわらか
ここんところ、ずーっと週末は太陽が見れなかったので、ここぞとばかりに、布団干して、洗濯、掃除と動いた
カミさんはお仕事、Yは部活、Kとsは3B体操ということで、俺は一人でのんびり・・・とはいかず、掃除を続けたり、たまったブログをさばいたり・・・
小休止して、昨日録画したフォーミュラEを観た。
今年から始まった、「電気だけで動くマシン」での公道レース。
注目はしてたし、見どころも色々とあって、興味深かった。
スタートで、「音が高鳴る」なんて事がなくて、なんかラジコンのレースみたいだったなぁ
ピットインで、マシンを乗り換えるってのも不思議な感じだし、タイヤ交換も無いし。
若干、味気無さを感じつつ、これが未来の姿と納得しうるものでもあった。
9/15(月)
 秋雨前線の前の貴重な晴れかもね
カミさんが仕事、Yも部活ってコトで、俺は子供達を連れてジョギングに出かけた
Kは頑張って、3kmはノンストップ、しかもいいペースだった
帰りがけ、またコスモス満開のところでパチリ。

一応、隠れてます
あとはのんびりしてた。
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『ウルヴァリン SAMURAI』を観ました。

2014-09-14 05:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 カナダで隠遁生活を送っていたウルヴァリン(H・ジャックマン)が、かつて命を救った旧友、大物実業家の矢志田に請われて日本を訪れた。
しかし東京での再会後まもなく、病魔に冒された矢志田は死亡。
その葬儀に参列したウルヴァリンは、組織に襲われた矢志田の美しい孫娘マリコ(TAO)を救い、逃避行のさなかに恋に落ちる。
しかし何者かの罠にはまって治癒能力を失ったウルヴァリンは、心身に凄まじいダメージを負い、初めて“限りある命”を意識することに。
拉致されたマリコの救出に向かった満身創痍のウルヴァリンは、遂に日本でその命を落とすのか……。
公式サイトより)

 X-MENシリーズで一番の人気キャラである、ウルヴァリンが単独主演で作られた作品です
長崎原爆の時にウルヴァリンが居たっていう仰天のオープニングでしたね
そこで救った矢志田が、「会いたい」ってことで、舞台は強制的に日本になりました
残り少ない命を持つ矢志田と、不老不死の命を持つウルヴァリン・・・対照的ではありましたが、その後の激しい戦いから、ウルヴァリンの体にキレが無くなります
(それでも、複数のチンピラを蹴散らすんだから、充分強いんですが
序盤は、「マリコを救う無敵のウルヴァリン」という構図を予想してましたが、「痛み、悩み、苦しむウルヴァリンをマリコが癒す」という展開でしたね。
(ラブホテルで安っちい恋愛物語をされそうでヒヤヒヤしましたが、大丈夫でした
まあ、この作品における「ラブ」は微量の「スパイス」みたいなものであり、やはり見どころはアクションですね
前半のお寺でのバトルは、やたら高低差が生かされてましたし、その後の新幹線の屋根のバトルは、スピード感満載でした
そんな中盤までは、不老不死制御メカらしきものがウルヴァリンの体にあったため、それなりの戦いをしてたものの、それが取り除かれた後半は、もう誰もウルヴァリンを止められません
素晴らしい殺陣シーンを見せてくれた真田(広之)さん、そして、もはや「アイアンマンの敵」と思えるシルバー・サムライでさえも・・・
これで悩むことが無くなったウルヴァリン・・・次の活躍の舞台はどこか
ちゅうことで、TAOさんも、福島リラさんも、魅力的・・・で75点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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宇宙博2014に行く!

2014-09-13 22:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 9/9(火)
 昨日はダンゴをしっかり買ったのに、あいにくの雨で月が見れなかった。
・・・ということで、今日は早く帰れたってのもあり、Kとsを連れて、真っ暗な公園に行って、月見をした。

スマホの写真では伝わらないけど、大きいし、鮮明に見えましたよ
 9/13(土)
 朝はいつも通り、映画を2本見た後、ジョギングに出かけた
帰宅後、朝食をとった後も、あわただしく着替えてから、部活のYを除く家族4人で小学校に向かった。
そう、今日は今年2回目の除草作業
陽が照って暑かったけど、なんとか2時間、頑張った
お昼前に帰宅して、すぐにまた着替えて、車に乗った
来週で終わってしまう、「宇宙博2014」を観なきゃ・・・ってね
道中昼食を挟んで、結局着いたのが2時過ぎ。
ここから、当日券を買うのに、20分以上かかったかも
大混雑の中、人の流れに身を任せ、見学開始。

ロケットエンジンらしい。

月へ・・・ロケットを観て、やっと今までの疲れがやわらいだ・・・かな

大気圏突入の調査をするために、船の頭の部分にヴジャウジャとセンサーがついてる。

管制するメカも飾ってた、さすがに歴史を感じるなぁ・・・

先日見た月、立体的な映像で、クレーターとかまで分かる・・・たのしー

歴代の宇宙服も飾ってた。実際に入りこめるコーナーは人だかりで断念

昨年、沢山映画を見た、「はやぶさ」・・・物語を知ったから、ちょっと俺だけ感慨深い・・・

天井には巨大なISS(国際宇宙ステーション)が・・・今年は何回も夜空でチェックしたなぁ

そのISSの中の、日本のブロックである「きぼう」・・・中に入れるんだけど、ここも凄い行列だった
個人的に一番観たかったのは、今回のウリの一つである「8Kスーパーハイビジョンシアター」
最近4Kが話題になってるけど、その更に先である8K、音響も22.2ch。オーディオマニアなら、ヨダレ出ますね
たった5分の映像と音楽・・・確かに綺麗だったけど、もうちょっと見続けたかったなぁ

あまりの行列に、sは序盤からヘタレてて大変だった。
もかろうじて勉強半分で色々とみてたけど、やはり疲れてた。
ただ、最後に、(先月2回ドライブして集めた)スタンプラリーのゴール(景品交換)をしたら、やっと笑顔が戻った

(540円の定規セットが2人分・・・ガソリン代はまかなえたのかは微妙
あと、帰りがけにかったパンフレットは、物凄く情報満載で、熟読したら勉強になる・・・絶対読もう
帰りも渋滞にちょっとハマりながらも、7時に帰宅
NASA,JAXAの歴史、そして未来への挑戦を、ちょっとでも知ることが出来て良かったね
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『スター・トレック イントゥ・ダークネス』を観ました。

2014-09-13 05:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 西暦2259年。ジェームズ・T・カーク(クリス・パイン)率いるUSSエンタープライズは、未開の惑星ニビルの探査中に予期せぬ地殻変動に巻き込まれる。原住民と副長スポック(ザッカリー・クイント)を危機から救うため重大な規則違反を犯すカーク。地球に戻った彼は船長を解任されてしまう。同じ頃、ロンドンの宇宙艦隊データ基地が爆破され、多数の死傷者を出す。その報を受け、サンフランシスコの艦隊本部に招集されたカークたち。事件の真犯人は艦隊士官のジョン・ハリソン(ベネディクト・カンバーバッチ)と判明、マーカス提督(ピーター・ウェラー)は直ちにハリソンの捕獲を命じる。だが次の瞬間、会議場に銃弾が降り注ぐ。武装小型機に乗ったハリソンの奇襲だった。激しい攻防の末、カークは小型機を撃退するが、ハリソンは転送によって逃亡。カークが父の様に慕っていたパイク提督(ブルース・グリーンウッド)は命を落としてしまう。パイクの仇を討つため、ハリソンの潜むクロノスに乗り込むカーク。だがそこに待ち受けていたのは、復讐に燃えるハリソンの冷酷な罠だった。なぜハリソンは、たったひとりで戦争を仕掛けてきたのか。その隠された過去とは?
公式サイトより)

 スター・トレックシリーズ最新作であり、監督/制作は、前作同様、J.J.エイブラムスさんです
一応、前作は見ているものの、俺自身、「スター・トレック」シリーズは、過去あまりチェックできてないです
一番の思い出は、パソコン(当時はマイコンって呼んでたっけ)のシミュレーション・ゲームではハマったってこと
でも、今回の物語は、そんな基礎知識が無くても、まあまあ楽しめる作品でしたよ
というのは、最大の敵として現れるハリソンの存在です
一人で派手に登場し、戦闘機に乗って暴れたり、剣と銃だけで、大多数のクリンゴンをボッコボコにやっつけちゃう・・・強烈なキャラです
ただ強いだけでなく、内に秘めている「思い」と、その「謎」を巡っていく展開が楽しいです
唯一無二な彼と、駆け引きをするスポックも、魅せてくれましたねぇ・・・負けてません
不死身であるハリソンに、どういった結末が訪れるのか注目してましたが・・・まあ、あれで良しとするしか、双方並び立ちませんもんね。
この作品は3Dだったそうで・・・戦闘機での戦いのところあたりは、めちゃ爽快かも
ちゅうことで、カークは、命が幾つあっても足らないね・・・で65点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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