半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

お、俺は43年も待ったのだ!

2009-08-29 05:45:00 | 日々をたらたら(日記)
 朝焼け、正面の「白い悪魔」
オレンジがかってる時に撮影できて、ナカナカ満足だぞ。
等身大ガンダムが出来るってとき、「どうせオモチャみたいなもんだろ」と予想してましたが、いやいや、かなり良い形で裏切られましたね
俺が狂ってた頃の300円ガンプラのようなブリキロボット風じゃなくて、いいプロポーションしてるし
細かいディテールもかなり凝ってんで、一周見回して唸るばかり
見て3分程度で帰ると思ったけど、気が付いたら10分、20分と見惚れていた
生きてて、こんなモン見れるとはねぇ。
ガトーのセリフの通り、「俺は43年も待ったのだ」・・とつぶやきつつ
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よ、よくもジーンを!

2009-08-29 05:30:00 | 日々をたらたら(日記)
 昨日は9:00に就寝 で、1時に起床。
映画を1本観て、家族を起こして4:00に出発
向かった場所は、「お台場潮風公園」。
もちろん、目的は、あの「連邦の白い悪魔」を見ること
だって、あと2日で、この白い悪魔は撤去されてしまうんで、見に行くのは義務というか、責務というか・・・
お台場の混雑&湾岸道路の渋滞を避けたくて早く出たものの、公園近くから駐車場は満杯+長蛇の列
所々に路上駐車している車の群れ・・・みんな目的は同じみたいね
「でも、まだ5時過ぎだぜぇ
10分ほど歩き、やっと現地へ
ちょうどタイミング良く太陽が顔を出してきた
最初に目にとまった、朝焼けのガンダムの後姿・・・シビレますね
まるで、深夜の森、黒い三連星との死闘、マチルダさんを失って、夜明けをむかえたシーンのようです。
(・・・って、勝手妄想のはじまりはじまり
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『クローズド・ノート』を観ました。

2009-08-29 03:10:00 | えいがかんしょうの部屋
 大学生の堀井香恵(沢尻エリカ)は、引っ越したばかりのアパートで、前の住人・真野伊吹(竹内結子)が残した一冊のノートを見つける。それは、小学生の新任教師である伊吹が、万年筆で毎日書き綴った日記だった。香恵は、読んではいけないと思いながらも、そのページをめくってしまう。
そこには、伊吹先生の学校での出来事とともに、彼女の恋の苦悩が書かれていた。
読み進めるうちに日記の世界に引きこまれていく香恵は、いつの間にか、その日記に励まされている自分に気づき始める・・・
公式サイトより)

 これって現代の物語 
場所といい、様々な風景といい、登場人物の行動といい、なんだか妙にノスタルジックなんですけど
ま、そんな雰囲気が心地よい作品であることは確かです
香恵と友達の最初のシーンは正直要らないくらい、話に無関係です。で、すぐに伊吹のノートを見つけて・・・
序盤で、伊吹と隆の関係はバレバレっすよね あまりにバレバレなんで、最終的にどう持っていくのか、で、伊吹はどこに行ったのかってのだけに興味が集中してました
しかし、物語の半分以上は、隆との恋物語ってより、伊吹の生徒との触れ合いであり、こっちもベタとはいえ、良いですわ
昔の「熱中時代」風の小学校ドラマ、嫌いじゃないです
で、そんな伊吹の日記にパワーをもらい、自分の恋に頑張る香恵もストレートないい子だと思います
そんな物語を彩るアイテムもいいなぁと思いました。マンドリンしかり、万年筆しかり・・・
特に万年筆については、日記というアイテムとリンクしているので、もうちょっと「裏の物語」を期待してたんですが、あまり無かったですね
最後の伊吹の絵(というか、香恵を代役に見立てて描いたもの)、とっても印象に残ります。
最後の手紙もね ただ、紙飛行機は合成でやりすぎ
竹内結子、沢尻エリカ、永作博美が出演してるって、そりゃ魅力的にもなるもんだよね
いい作品だけに、あの沢尻エリカの「別に」発言、別なところで注目されちゃってるし、あの印象が強いだけに、そして、劇中の香恵とは違った姿を見せてしまっているのは、とっても残念かも知れません
ま、あの事件が無いと、ここまでこの映画も話題にならなかったから、集客効果はあったのかも知れませんね
ちゅうことで、翼をくださいの曲を聴くと、何故か狩野英孝がダブってしまうで70点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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2009年第11戦 ヨーロッパGP・決勝

2009-08-24 21:14:17 | えふわんの部屋
 レースコースのすぐ向こうにビーチがある・・・素敵ですよね
海水浴していると、F-1マシンの爆音が響く・・・羨ましいです。
・・・が、レースそのものは、このバレンシア市街地コースは単調だし、順位変動が少ないんで、後半かなり眠くなりますねぇ

まずはバリチェロ選手でしょうか 前戦まで散々チーム批判かましてましたが、勝てば満面ですねぇ
マクラーレン勢のピットミスがあったとはいえ、終始安定したペースだし、ミスも無かったし、素晴しい走りでした
しばらくはブラウンチームも波風たたないと・・・・いいですけど・・・
逆にフロントローから良いスタートを切ったマクラーレンは、不本意なリザルトです
ただ、チームの力はかなり上がってきてますよね
3位ライコネン選手も安定してました・・・が、代役バドエル選手は、く、苦しいです
レース中のスピンとか、ペースそのものが遅いのは仕方ないとしても、ピットアウトで自分が先なのに、他車に譲ったり、その後ホワイトラインを不用意に踏んでしまってたり・・・
次戦スパも彼にマシンを任せるようですが、コンストラクターズポイントを考えるのであれば、厳しい決断が必要じゃないでしょうか
バトン選手はかろうじて入賞、スタートでかなり保守的な走りをしてたのは、チャンピオンシップを考慮してなんでしょうね
しかし、ライバルのレッドブル勢がまさかの大不調で助かったのかも知れません。
しかし、ヴェッテル選手は、予選に引き続き決勝でもエンジンが・・・
これは厳しすぎますね 2戦連続ノーポイントしかり、年間8基というエンジン制限という点でも、残りのレースのエンジンマネジメントもキツイです
一貴選手には、運が訪れませんねぇ
同僚ロズベルグ選手が、今回もきちんとポイントフィニッシュしている点も、更に焦りますね。
ウィリアムズは、来年トヨタエンジンを積まないかも知れないという話も出ていますし、リザーブドライバーのヒュルケンベルグ選手がGP2で素晴しい戦績を残しているだけに、一貴選手のシートはかなり危ないと思います

次は早くも来週、大好きなスパ・フランコルシャンです

余談
 前座レースのGP2も面白いですね
ヒュルケンベルグ選手、かなり注目ですね またもやドイツの新星が現れました
彼は確実に来年F-1に昇格するでしょうね
GP2アジアチャンピオンの小林可夢偉選手は、どうもチームの総合力が低下しちゃってるみたいです
予選がふるわず、決勝でなんとかUPしても入賞がやっとというレースの連続・・・
彼は是非頑張って、1度は優勝して欲しいですね
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2009夏休み終了?

2009-08-23 20:32:37 | 日々をたらたら(日記)
 8/22(土)
 旅行の疲れも大してなく、早起きして久々の映画鑑賞
旅行期間中も録画ガンガンしてたから、観る番組がかなりたまってるぅ
お買い物&朝マック後は、プールに水を溜めてドボン
お昼は、昨日お土産で買った桃を食べた。冷たくて甘くて旨い
晩御飯は、(ちょいと理由ありの)外食をした。
食べ放題だったんで、旅行で太った体がさらに・・・
 8/23(日)
 今日は朝からイベントあり。
近所に出来た消防訓練センターで、夏休み消防体験ってのがあり、カミさんが応募してたら、見事に当たったのよね
9:00から約2時間、YとKを中心に、消化訓練、救護活動、綱渡り、ハシゴ車搭乗体験、消火器体験などを次々と体験させてもらった。
ちゃんと防火服を着て、ヘルメットを被って・・・血圧を計ったりと、中途半端じゃないもの
消防車に乗ったり、救急車に乗ったり・・・こりゃあ子供達だけじゃなく、俺達にとっても貴重な体験だわさ
我が家担当のおじさんも丁寧かつ優しくて、良かったです
FDK(Fire Department of Kashiwa)と書いてある帽子も子供分もらっちゃったし、最後まで上機嫌
残り少なくなった子供達の夏休みにとって、ここ数日は色々良かったね
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『ジュノ』を観ました。

2009-08-23 16:21:58 | えいがかんしょうの部屋
 高校生のジュノ、16歳。流行のメイクやファッションには興味ゼロで、1977年のパンクロックとB級映画が好きという、ちょっと変わった少女。
ある日の午後、好きじゃないけど、やさしくてちょっと気になる男友達ポーリーと興味本位でセックスしてみる。この体験が、ジュノと家族を、また、ある夫婦の絆をも変えるきっかけになろうとは・・・。
公式サイトより)

 結構話題になった作品でしたよね。コレ
冒頭の解説の通り、なんか変わった子です。ちょいとオタク系の雰囲気もあったり、妙にサバサバした考え方もってたり・・・
なんで、ポーリーと結ばれたのも、なんだかあっさり・・・
しかぁし
ジュノが妊娠してからは、色々な人の考え方、思い、関係などがジュノを中心に変わっていきます。
一見、シリアスな事実だし、実際にシリアスなシーンはあれど、それぞれの感じ方が良く分かって、見ててホント飽きないス
父親の暖かい愛情にぐっとくるし、ポーリーのジュノへの思いの再確認もできたし、ヴァネッサの子供に対する不器用な思いも伝わったし、クラスメートもそれぞれジュノとポーリーを認めているし・・・
うん、うまくいかない人には申し訳ないけど、良かったんじゃない
子供を産んで、産んだばかりの子供を見にいくことをしなかったジュノとポーリー、そして、二人で寄り添い、涙する二人・・・この辺の感情はオッサンはイマイチ理解できない部分はあれど、これがジュノなんだね
ちゅうことで、素敵なジュノ、ポーリーと幸せにで75点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『陰日向に咲く』を観ました。

2009-08-23 06:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 夏。東京には大型台風が接近していた。そんな東京ではダメダメな人たちが、陰日向の奮闘をしていた。
ギャンブルから足を洗えず、借金まみれとなったシンヤ(岡田准一)は、とうとうオレオレ詐欺に手を染める。
そんな彼が街で知り合った寿子(宮崎あおい)は、若かりし頃に売れない芸人・雷太(伊藤淳史)に恋した母の恋の奇跡をたどろうと、母が働いていたストリップ劇場へ足を向ける。
25歳の崖っぷちアイドル・みゃーこ(平山あや)を一途に応援するアキバ系アイドルオタク・ゆうすけ(塚本高史)は今日もみゃーこが出演するイベントへ・・・。
一見、無関係な陰日向の人々の人生が少しずつ交錯し、不思議な縁に導かれながら物語は進む。
公式サイトより)

 劇団ひとりの大ベストセラー短編集の映画版です
この手の群像劇、邦画ではなかなか無いもんですよね
シンヤ役、岡田准一ってのはミスキャストじゃないでしょうか
こんなキリッとした顔した人がダメダメ人間ってのはイメージが違いすぎます
そんなシンヤと寿子の出会いと行動も、なんだか流れがつかめず・・・小説だと、この辺は事細かに描いているんでしょうかねぇ
ゆうすけと、みゃーこの話は、個人的には一番好きでした。
短編集ならではの展開と結末で分かりやすいし、キャストも良かったかな
色々な登場人物が、それぞれの物語をなしていくけど、最終的に大きくつながるという展開を期待してましたが、このゆうすけの話だけ、何となく蚊帳の外のように感じたのは俺だけでしょうか
その他は(やや強引なれど)ちゃんと繋がってただけに、残念
ちゅうことで、シンヤは、やはり劇団ひとり本人がやるべきで50点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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2009年第11戦 ヨーロッパGP・予選 

2009-08-22 23:00:00 | えふわんの部屋
 3週間の夏休みを終え、F-1サーカスは終盤戦に突入します
この休みの間は、話題が絶えませんでしたね
マッサ選手の代役として、やはり白羽の矢がシューマッハ(元)選手にたったワケですが、バイク事故の影響は想像以上だったようで・・・
マッサ選手には申し訳ないですが、個人的には、皇帝アイスマンの対決が見たかったなぁ
また、ルノーの次戦欠場ペナルティもなしとなりました。
最近の観客減少傾向に加え、地元アロンソ選手が欠場となると、いよいよもって開催危機になるでしょうからねぇ
そして、BMW撤退 これはショッキングでした。
ホンダ以上に撤退の雰囲気を感じなかったですし、ハイドフェルド選手とクビサ選手にとっても、まさかという思いでしょう。
是非、ペーター・ザウバーに頑張ってもらって、「ザウバーF1」を復活して欲しいですが、前途多難です
Q1
 バドエル選手にとって、10年振りのF-1はかなり厳しいようです。あまりにタイム差がありすぎるんで、今後フェラーリは何か対策を練らないと
トヨタもあっぷあっぷです。前半戦からどんどん凋落傾向が・・・
フリー走行はかなり好調だった一貴選手もマシントラブル・・・なんてツイてないんでしょうか
抜きどころの無いこの市街地コースではありますが、我慢のレースで上位進出を狙って欲しいものです
Q2
 スーティル選手が最近元気ですね 
フォースインディアも、チームがゴタゴタしている割には速くなってきてます
ピケJr選手は、ブリアトーレへの強烈な批判を残して、クビになっちゃいました
代わりのグロージャンは、フランス期待の星GP2の経験も豊富ですし、彼のレース運びに注目したいです
Q3
 マクラーレン、ホントに良くなってきましたね
フロントロー、かつKERS搭載ですから、ここではかなり有利にレースを進めることが可能でしょうね
最終コーナーのミスさえなければPPだった、(残留危うしの)コヴァライネン選手に、自由なレースをさせてあげたい気持ちです
3位バリチェロ選手、4位ヴェッテル選手(エンジントラブルは痛い)、5位バトン選手は、6位にいるKERS搭載フェラーリ・ライコネン選手の存在がどう絡むか、スタートから1週目にかけての戦いが見ものです
アロンソ選手・・・精一杯の戦いでしょうが、是非頑張って欲しいです

抜きどころが無いとはいえ、閉鎖された市街地コースなだけに、クラッシュなどが発生すると、セーフティカーが入る可能性がありますから、見ているこっちも見逃さないようにシマス
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『幸せになるための27のドレス』を観ました。

2009-08-22 08:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 ヒロインのジェーン(キャサリン・ハイグル)は、他人の結婚式を成功させることに生き甲斐と使命感を感じている。「いつか自分が主役になれる日がくる」と信じながら、花嫁の引き立て役に徹してきた彼女のクローゼットには、花嫁付添い人として着た27着のドレスがギッシリつまっている。
そんな彼女が想いを寄せているのは、頼もしい上司のジョージ(エドワード・バーンズ)。だが、実際に彼のハートを射止めたのは、ジェーンの妹で、モデルをしているわがまま娘のテスだった。
泣きたい気持ちをグッとこらえ、テスとジョージの結婚式の準備に奔走するジェーン・・・
公式サイトより)

 日本だと、なかなかこの「花嫁付添い人」っていうのは馴染みが無いですよね。
式場の人、もしくはブライダル企画会社の担当者ってところでしょうか
ジェーンが人の結婚式に尽くす姿、すんごく大変な仕事だけど、クリエイティブな仕事だし、やってる本人もキュートだし、(俺は男性ですが)魅力を感じます
で、そんなジェーンの気持ちを分かってない鈍感なジョージは、典型的な我儘妹のテスと結婚することに
他人の俺でもムカムカするテスですから、ジェーンがキレたときには、結構スカッとしたなぁ。
とはいえ、妹思いのジェーンの心は晴れず・・・
でも、これでフッ切れて運命の人に向かってまっしぐら
最後は皆笑顔の大団円
「プラダを着た悪魔」のスタッフが製作したそうで、なんとなくこんな展開は似ているかも
男性と女性とでは、この映画の視点はかなり違うんでしょうねぇ・・・
ちゅうことで、OPとEDの見せ方もお洒落で好きで65点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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やっと夏休み2009(6)

2009-08-21 12:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 その後1.5時間ほどドライブした後に向かったのは、「東北サファリパーク」。
昔はマイカーで入った時もあったけど、さすがに今は代車だよね
入場料+エサ2袋で、1万オーバーってのは、カミさん怒りモードだったけど
最初のライオンコーナーだけは窓開け厳禁なれど、そこから先のエリアからは、鹿、シマウマとかがワンサカとエサ目当てに寄って来る。
子供達も物怖じせず、エサを与えていた
キリンとかゾウにエサを与えたのは初めてかも
出た後は、モンキーショー、フラミンゴショー(写真)、アザラシショーと見学
ここは、隣がエビスサーキットっていうレースコースがあって、レースはしてなかったけど、ドリフトの練習する場所があって、俺とKはマジマジと練習走行を見てた

昼食後はいよいよ帰宅
矢板I.Cまでは一般道をひたすら走り、そっから加須I.Cまで「ETC通勤割引」でひとっ飛び
最終的に8:30に自宅に到着

子供達のリクエストを聞きまくった2泊3日の旅行もあっという間だったなぁ
満足してくれたみたいで良かった
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