半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

新人戦(個人戦)観戦!

2015-11-15 18:39:00 | 日々をたらたら(日記)
 午前中は雨
昨日に引き続き、今日も朝からKは部活。市内の新人戦だと。
昨日は団体戦で、(1年の)Kは参加せず(応援)だったけど、個人戦はエントリーしたらしく、朝からユニフォームを着てソワソワしてた。
俺も着替えて、Kと友達の3人を会場まで送った
一方、Yは、模擬試験があるってことで、カミさんが送っていった。
一段落して、俺とカミさんとsとで、Kの試合観戦に行った。
こういう時は、(子供が緊張しないように)遠目で観戦するもんだけど・・・俺はダメだね
Kのところにいって、「ウォーミングアップしなきゃ」とか、色々とつまらんアドバイスを送っちゃってた。
Kは当然ながら、若干ウザがってた
1試合目は、フルセットの末、勝利、2試合目は残念ながらストレート負け
まあ、まだ卓球初めて半年だから、これから頑張って練習すれば、「俺よりは」上手くなるよ
俺の卓球の腕が通用する今のうちに、一緒に練習すんべ
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2015年第18戦 ブラジルGP・予選

2015-11-15 08:00:00 | えふわんの部屋
 いよいよ今年もココ、ブラジルとアブダビの2戦になっちゃいましたね。
コンストラクターズもドライバーズもチャンピオンが決まってしまい、消化試合になりがち・・・ですが、メキシコ同様、ファンも熱狂的ですし、チーム&ドライバーも何とか盛り上げてほしいものです
Q1
 もう、これしか言うこと無いですよね・・・マクラーレン・ホンダ、アロンソ選手
FP2でトラブルがあって、ろくに走れなかったし、その上、予選も1周走れずにトラブル再発・・・
「過去にないトラブル」ってコメントしてましたが、エンジンのアップグレードする度に信頼性を下げまくってて・・・
もうアロンソ選手に顔向けできないですよね
原因不明ってことで、グリッドペナルティを受ける決勝も恐々状態ですよね・・・何とか完走、それもいいパフォーマンスが出ますように
Q2
 地元のナスル選手は頑張って11番手だったのに、同郷のマッサ選手の走路妨害・・・うーん勿体無い
なかなかルノーの買収問題が決着しないロータスも、さすがに現状維持がせいいっぱいで、苦しい予選でした。
Q3
 あれ リチャルド選手はルノーの新エンジンだったんですよね・・・あまり変わって無いのは気のせい
レッドブルも、結局ルノーエンジンを使う・・・という噂が出てますが、これでは決断できないですよね
3位のヴェッテル選手をコンマ5離しているメルセデス勢ですが、今回もロズベルグ選手がキッチリ決めてくれましたね
(チャンピオンシップが終わってからキッチリってのも、時すでに遅しですが・・・まあ、彼にとっては来季のためにも・・ね

 明日は天候が変わるようだと、面白い戦いが見れそうな気がしますが・・・
時差の関係で、生観戦はめちゃ辛いけど・・・俺も頑張ります
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『マップ・トゥ・ザ・スターズ』を観ました。

2015-11-15 06:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 典型的なハリウッドのセレブファミリーであるワイス家は富と名声を手に入れ、一見なんの不自由もなく日々を過ごしているが、実はこの一家には封印された秘密があった……。父のワイス(ジョン・キューザック)はTV番組も持つセレブ向けのセラピストで、13歳の息子ベンジー(エヴァン・バード)は、ドラッグ問題を乗り越え、有名子役としてブレイク中。母親のクリスティーナ(オリヴィア・ウィリアムズ)は、ステージママとして息子の出演作の物色にいとまがない。そんなある日、ワイスのセラピーを受けている落ち目の有名女優ハバナ(ジュリアン・ムーア)は、知人の紹介で顔に火傷の後がある少女アガサ(ミア・ワシコウスカ)を個人秘書として雇うことにする。ところがアガサはある問題を起こしてフロリダの施設に入れられていたワイス家の長女であった。彼女がハリウッドに戻ってきたことで、封印されていた秘密が明らかになり、ワイス一家や周囲の人々の歯車が狂い始めていく……。
MovieWalkerより)

 ハリウッドで、リムジンの運転手を務めていた脚本家ブルース・ワグナーの実体験がモトになっている作品だそうです
これが実体験・・・こわっ!
というのが素直な感想です。
彼が見たハリウッドスターの「赤裸々」って、こんな行動、言動、考え方なんですかね・・・
まあ、良く、「芸能界の裏」みたいな話題があったりするけど、それのパワーUP版って感じがしますね。
落ち目の女優さんはあんななっちゃうんだ・・・子役スターって、こんな奴なんだ・・・ってね
話の展開はなかなか凝った作りで、ワイス家を中心にしておきながらも、個々の人が別の人と繋がってて、その別の人どうしも繋がってて・・・群像劇ほどでは無いですが、その「繋がり」のシーンが現れる度に、俺の頭の中の「人物相関図」が一つ繋がってて、飽きませんよね。
しかし、群像劇にアリガチな「大団円」にはならず、どんどんと奈落の底に落ちていきます・・・
本来なら、めちゃくちゃ後味が悪くなるはずなのに、そーでもないラスト・・・不思議な作品です
ちゅうことで、ジュリアン・ムーアがカンヌ国際映画祭女優賞・・・確かにねぇ・・・で60点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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