半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

ココでエアレースが観れたらね・・・

2015-11-28 22:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 昨日までとうって変わって、今日は超いい天気
朝から映画を3本観て、日が明けてきてから、すぐに洗濯と布団干しをした
家族でどこかに・・・とも思ったけど、カミさんは仕事、Yはボランティア活動、Kは部活、sは3B体操と、みんな出かけてしまった。
よって、俺はひたすら自宅で動き回った。
まずは久々に洗車した。ずーーーっと雨だったから、物凄い汚れてたからね。
外だけでなく、車内も掃除機を入念にかけた。子供たちがこぼしたお菓子の屑がなんて多いこと
終わった後も、2Fに回って掃除した。ついでに、不要になりつつあるDVDソフトを(買い取りに回すために)選別してみた。
その後も、ずっと出しっぱなしにしていた扇風機を洗って、冬眠させた
みんなが帰ってくるころには、クタクタになって寝てた

 そうそう、木曜日に、幕張でセミナーに参加してきた。
幕張なんて(いつも台場に行く途中で)通っているものの、降りたのは5月のレッドブルエアレース以来かな
まずは昼飯ってことで、以下を食べてみた。

名前が、「メガ豚野郎」だって・・・
ニンニクとチャーシューがたっぷり入ってて、空腹を満たす以上・・・終盤は辛かった
店員のお姉さんが品を持ってくるときに、「豚野郎のお客様・・・」と言うので、その手の人には嬉しいのかな
で、セミナー会場の休憩場所、見晴らしが良かったので、写真とってみた。

これ、エアレース会場、ほとんど全て見渡せる場所じゃん
いいなぁ、開催期間中にセミナーやらないかなぁ
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『機動戦士ガンダム THE ORIGIN II』を観ました。

2015-11-28 04:30:00 | あにめ&ひーろーの部屋
 宇宙世紀0071年。サイド3、ムンゾ自治共和国を脱出して3年。
 ジオン・ズム・ダイクンの遺児であるキャスバルとアルテイシアの兄妹は、ジンバ・ラルと共に地球に逃れ、テアボロ・マス家に身を寄せており、エドワウとセイラという名で平穏に暮らしていた。だが、彼らを追うザビ家の魔の手が、再び迫りつつあるのであった…。
 そのころ、サイド3はジオン自治共和国と国名を変え、ザビ家が実権を掌握し、支配体制を固めつつある一方、地球連邦軍に対抗するための新兵器、モビルワーカーの開発に着手していた。
公式サイトより)

 今回は「哀しみのアルテイシア」というサブタイトルです
前回、母親と別れ、地球に向かった兄弟は、すっかり成長しちゃいましたね。
ちょーっと気になったのは、キャスバルの「声」ですかね・・・幼少時代(前回)を田中真弓さんが演じていたというのもあり、3年という短い年月にしては、池田秀一さんの声は大人すぎるように思いました。(かなり若く演じていたのは理解できましたが
ただ、その「大人すぎる」というのがハマるくらいに、キャスバルの内心は成長していましたね・・・しかも、かなり「尖った」状態で
小さな頃から色々な事を体験しちゃっている、大人の「裏」を知っている・・・怖いけど、ちょっと悲しいですね。
一方、サブタイトルとなっているアルテイシアは、ホントに「哀しみ」の連続でしたね。
心優しく、明るいアルテイシアもまた、哀しみを重ねて、あのファーストガンダムの時のような感じ(やや冷めた風)になっちゃうんですねぇ・・・
今回、60分という時間でしたが、かなり短く感じましたね。次回への「つなぎ」のような感じでした。
ただ、解説の中で安彦(良和)さんが述べていましたが、キャスバルにとっての「転機」であるという重要なパートであることは確かです。
(ま、重要だけに、シャアと名乗るところまで今回進めて欲しかった気もしますが
人間関係の物語がほとんどで、もう一つの魅力である、メカについてはちょっとだけ・・・
ただ、こちらも、モビルスーツの基たる話であり、ジオンとしての「転機」でもあるワケですね
ミライやアムロもちょい出ししてくれましたし、「楽しみ継続」って感じでしょうかね
ちゅうことで、ハモンさんが今のところ、一番の大活躍かも・・・で70点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『ミュータント・タートルズ』を観ました。

2015-11-28 02:30:00 | えいがかんしょうの部屋
 悪の犯罪組織フット軍団が暗躍するニューヨーク。ある日、チャンネル6のレポーターとして野心的に特ダネを狙っているエイプリル(ミーガン・フォックス)は、何者かがフット軍団の犯罪を阻止している姿を目撃する。彼女の目に映ったのは、身長180センチでニンジャの技を炸裂させる4人のカメ=タートルズだった…! 彼らは地下の隠れ家で師匠のスプリンターから技を学び、ハイテンションでハイスペックなパワーを身につけていた。エイプリルは早速彼らの存在を報道しようとするが、上司のトンプソン(ウーピー・ゴールドバーグ)は全く取り合わず、クビを言い渡されてしまう。
やがてタートルズの存在がフット軍団のリーダー、シュレッダーの耳に入り、フット軍団はタートルズの隠れ家を急襲。壮絶なバトルの末、レオナルド、ミケランジェロ、ドナテロの3人が敵に拉致され、スプリンター師匠もシュレッダーに倒されてしまう。フット軍団の目的は、タートルズのパワーの源を手に入れ、ニューヨークを壊滅させることだったのだ。そして明かされる、タートルズ誕生の真実。彼らはなぜ最強のパワーを身につけたのか?幼い頃のエイプリルとの間に一体何があったのか?そして、世界も彼らも気づいてないその宿命とは…??
公式サイトより)
 有名なアメコミですが、俺は漫画とかアニメ、観たことないです
アメコミらしい、キレッキレのOPでしたが、すぐに「隠れたヒーロー」がお披露目されます
・・・というか、エイプリルがすっかり変人扱いされちゃって、会社で孤立し、離れてしまう羽目に・・・そりゃ信じないわなぁ
このタートルズ達の生い立ちってのが、実はしっかりあるってのには、ビックリしました
エイプリルは、腐れ縁だったんですねぇ
とりあえず、デカく強力になったってのは理解できたものの、そっから、忍者、武道スキルを身に着けるというのは、若干強引です・・・が、アクション映画の主役ですから、許しましょう
このアクションは、結構見ごたえありますよね
敵がやたら強いんで、1人(1匹)じゃ歯が立たないですが、息のあった4人の連携なら無敵ですね
あと、コイツらの魅力は、会話の面白さでしたね
ブツクサ色々と発言してますが、人間以上に人間臭くて、クスクス笑いましたね
後半は、NY半壊じゃないすか マイケル・ベイ製作って聞いて納得です
気軽に楽しめるシリーズとして、今後も続けていきそうな予感です
ちゅうことで、久々のウーピー・ゴールドバーグは・・・太りましたねぇ・・・・で65点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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