半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

おまつり&最長記録?

2015-11-07 22:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 朝はまあまあの天気だけど、今日は曇りらしい
今日は、11月最初の土曜日ってことで、月イチのハーフマラソンの日
1時に起きて、映画を1本観た後ち、着替えて3:30に走り始めた
コースは、色々と考えたけど、1年以上回ってなかった、守谷、常総方面に足を向けた。
久々なんで、途中コースを間違えて、同じ場所に戻ってきたり・・・
また、5時ちょい前に、夜空にISSが観れると知ってたんで、期待してたけど、雲だらけで見れず
土手に出ても真っ暗な道ばかりだったけど、5時半を過ぎたころから、少しずつ周囲が明るくなってきた。

2時間半経過後、なんとか自宅付近まで戻ってきたころに、やっとこさお日様が出てきた

結局、25.7km、自己最長を記録した
・・・といっても、途中、道を間違えたからなんだけどね
さすがに足はガタガタで、帰宅してしばらくは座ったまま・・・シャワー浴びた後も、しばらくはバタンQだった

9時になって、Kを引き連れて、sの小学校に行った。
今日は、「ときわぎ祭」といって、この学校の「文化祭」みたいなもの(かな)を見に行った。
各学年の合唱を一通り見た。sも(口パク疑惑はあるものの)一応うたってたね
(ムービーは録画したけど、写真は席が遠すぎて使い物にならなかった
その後は俺だけ病院に行って、月イチの喘息検診を受けた。
体調の悪い人がたくさんいて、ちょっと気になった
帰ってちょうどお昼だったんで、Kと一緒に近くのつけ麺屋さんに初突入

俺は「背あぶらラーメン・チャーシューのせ」・・・久々の背あぶらメイン・・・
(走ってカロリー消費した分を帳消しにしちゃうけど)美味しかった

で、Kは、「濃厚つけ麺・玉子のせ」だって。
まあまあ美味しかったよ。近い場所にあるし、他のメニューもあるから、今後また来たいね
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『ラスト・デイズ・オン・マーズ』を観ました。

2015-11-07 03:30:00 | えいがかんしょうの部屋
 西暦2036年、人類は火星への有人調査飛行を実現させていた。探査計画“オーロラ・プロジェクト”で8人の乗組員を送り込むが、6ヶ月間目立った成果を上げられずにいた。任務最後の日、ひとりの隊員が発掘した化石から、微小生命体の細胞分裂が確認される。世紀の発見に隊員たちは色めき立ち、残されたわずかな時間でこの未知の生命体の解明を急ぐが……。
MovieWalkerより)

 冒頭の解説をそのまま英語にすると、このタイトルそのものであり、ちょっと苦笑モノです
あと20年くらい先ですか・・・生物の存在が噂されている火星に有人調査飛行ができるのは・・・楽しみですねぇ
我々が「楽しみ」と言えるのは、当然ながら、人類が掌握できるレベルの「生物」を発見することであり、仮に人類と同等レベルの生物であれば、友好的である・・・という条件ですよね
しかーし、そんな都合の良い話なんてナイということが、過去の「エイリアン」「プレデター」等の作品で証明されているワケで・・・
この作品では、そんな「生物」というより、ウィルスといったほうが妥当かも知れません。
その「生物」に侵された人間は、凶暴化して、正常な人を襲う・・・というものでした
・・・うーん、これって、確かに「火星で起こった出来事」という舞台設定ではありますが、ネタ的には、火星でやる必要がほぼ無いですよね
火星であるなら、もっと「残りの酸素が・・・」とか、「宇宙服が傷ついて・・・」とか、「火星の表面温度が・・・」とか、その環境独特の「脅威」をプラスするだけで、もっともっと面白くなりそうな感じがするんですけど・・・
うん、これってゲームの題材にすれば、「バイオハザード」に、「残り酸素」という要素をつけるだけで緊張感がUPしそうで楽しいかも
あと、気になったのは、襲われるシーンでしょうか
「グワァ」と追いかけて襲ってくるのはヨシとして、その後、もみ合うシーンを遠目で、かつ電気が暗くなったり明るくなったり・・・で見えませんでした
ちゅうことで、最終的に残った一人・・・コイツがウィルスを地球に持ち帰ってパート2製作ですか・・・で50点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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