半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

ゆったりのんびり

2010-10-25 20:39:11 | 日々をたらたら(日記)
 10/24
 昨日の疲れもあって、今朝は映画見てても頭に入らない
午前中は子供達が3B体操なんで、たまってたドラマを消化した。
お昼はお買いもの&昼マック
午後は満を持して、F1韓国GPのTV観戦
まあ長い、波乱のレースでした。疲れた
中途半端にお酒も入ったので、早めに就寝。
 10/25
 今日は会社お休みダス
子供達を見送った後は、色々とお買いものに出発
通勤靴が1足駄目になっちゃったんで、安いのをGETし、その後は書店に行って、来年のカレンダーを物色し・・・と、カミさんと2人でブラブラした。
お昼、「せっかく子供もいないんだし、子供と行けない所に行こう」と意気投合したものの、結局ぐるぐる回って入ったのは、回転寿司
帰ったら、K、s、Yの順に「ただいまぁ」と。
再び子供達を連れてちょっと遊びに出た。
そんなこんなでダラダラな休みだけど、最初からこれが目的なんで、満足っしょ
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『ナイト・ミュージアム2』を観ました。

2010-10-25 19:26:35 | えいがかんしょうの部屋
 ある日、NYの自然史博物館にいた展示物から博物館の元警備員ラリー(ベン・ステイラー)に電話が入る。その前日、展示物たちはワシントンにある世界最大の博物館スミソニアンの倉庫に移送されているはずだったのだが・・・。実は、不思議な力をもつ「魔法の石板」が一緒に運びこまれてしまったために、世界最大の博物館のあらゆるものが生き返ってしまったというのだ。あわててワシントンに飛んだラリーは、NYにいる息子と協力しながら目的の場所にたどりつく。
公式サイトより)

 このファンタジー・コメディ(ってジャンルあるの)も第2弾です。
すっかり出世しちゃったラリーが訪れた自然史博物館では、展示品の棚卸中
で、キャラは、スミソニアン博物館へ。何でも、この世界最大の博物館で初めて撮影許可がおりたそうで
場所は違えど、石板があれば、おなじみのキャラ生き返りショーの始まり始まり・・・
ただ、今回の場合は、邪悪な奴までが生き返ってしまい、その軍団と、旧作からのキャラ中心の部隊が戦うという展開
リンカーン大統領や、考える人など、新キャラが笑わせてくれるのは確かですね。こりゃネタは尽きないや
キャラが増える魅力はありました。ただ、その反面、愛着があった1からのキャラ達、一人一人の個性が薄くなっちゃったのは、ちょっと残念かな
ロビン・ウィリアムズを完全に脇役にしちゃうこの作品は、ある意味、凄いかも
このキャラ対決は、結構盛り上げたワリには、最後はあっさりと決着しちゃう
ちょっと物足りない気分
ちゅうとで、絵画の世界に入るってのは、とても興味ある・・・で、60点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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2010年第17戦 韓国GP・決勝

2010-10-25 07:02:29 | えふわんの部屋
 初開催の韓国は雨。2007年の新生富士での初開催のようで、現地で観戦している方々に同情します
1時間以上の赤旗中断で、ついこちらもウトウトとしちゃいました
長々とSCが入っていたけど、ああでもして路面の雨を弾き飛ばさないとレースできないもんねぇ
ウェットレースに弱いウェバー選手としては、何とか中止を願っていたんでしょうが、残念ながら決行されたどころか、自身のスピンでまさかの0ポイント
いい戦いをしていたロズベルグ選手に体当たりクラッシュ
彼はこうなると、次戦から、精神的に厳しくなるでしょうね。次のレースをどう立て直すかが鍵でしょう
逆に同僚ヴェッテル選手はウェットが強い アロンソ選手との差を計算した完璧な走りだったんですが・・・彼にはエンジンブローという悲劇・・・口あんぐりでした
でも、意外にサバサバしていたし、笑顔を見せていた点、いいですね 彼にとっては、あとは2連勝するつもりなんでしょう
(これがフェラーリチームだったら、ウェバー選手のサポートに回すんでしょうけど
そして、やってきましたアロンソ選手です まさに「勝負強い」の一言
彼がしたたかに描いていた構図が、こうも早く訪れるとは・・・でも、ここに来るまでの過去数戦のレース運びをしっかり出来ていたからこそのランキングトップです
彼にとっての心配は、自身の残りエンジンだけになってますね
マッサ選手の久々の表彰台で彼自身がホッとしたでしょう、また、全く映らなかったですが、シューマッハ選手もいいレースしてました
可夢偉選手は、序盤の劣勢を、早めのインターミディエットへの交換で掛けましたが、さすがに早すぎたようで・・・
ただ、チャンスを掴むにはあれしか無かったと思いますし、中盤はいいペースでした。
しかし、今回の敵は、フォースインディア勢でしたね。スーティル選手との位置関係をずっと注視してました。
ウェットで強く、ストレートも速い彼でしたが、勢いが止まらないのも彼・・・コースアウトショーでした。
仕舞にゃ、可夢偉選手に激突って・・・苦笑いじゃすみません
後ろのハイドフェルド選手が渋い走りで追走してくれてたんで、助かりました

最後に、初開催の韓国について。
コースそのものは面白いですね
しかし、ちょっと気になったのが、レース運営でしょうか
今回は、雨によるスタートディレイがあったんで、判断に難しい点があったと思うんですが、後半のスピン、クラッシュについての対処方法に一貫性が感じられなかったのが気になりました。
テレビではなかなか分かりづらいのですが、ドライバーのコメントを聞くと、かなり暗かったようで、危険な走行だったようですし
事故対応のマーシャルも、まだまだ不慣れのように見えました
ただ、あんな雨の中、すごい渋滞を覚悟して来た観客の人たち。
カッパを着て、レーススタートをじっと待つ人たちを見て、彼らも俺達と同じ気持ちを持ってる などと勝手に思ってました
彼らのためにも、レース中止にならなくて良かったと思ってます。
F-1のエンジン音、迫力、速さを実感してくれて、「やはり次も生で見なきゃ」と思ってくれていると信じています
そんな人たちのためにも、主催者側が、来年以降も頑張って続けてくれることを祈ります。
鈴鹿-ヨンアムというレースの「繋がり」を永久にしましょうよ
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