で、惰性でそのままプレイを続けていたら、いつになることやらと思っていたSランクアイドルが一人誕生。PS4のアイマスゲーム、プラチナスターズ。
このゲーム、Sランクアイドルが一人誕生すると様相が一変するみたいです。さっそくAランク衣装が手に入ったです。トロフィーを見ると、ここまで来るプレーヤーは7%ほど。2人目が3.5%で、その先は超レアばかり。ちなみに私の場合、他の2人がしばらくしたらSランクに達しそうです。
他の10人は途方も無い先ですけど、Sランクアイドルが一人でもいるとファンがどっと稼げるステージが出て来るらしく(私の場合はまだ出ていない)、幾分楽になるとか。
ううむ、ここまで来るのに実時間で5ヶ月半、プレイ時間は236時間。ちょっと硬すぎやしませんかね。DLCやDLライブは続いているから、私みたいなプレーヤーも想定していたのかな。
楽曲スコアランキングを見ると、ずらっとプロデューサーランク20 (カンスト)のプレーヤーが並んでいて、フレPもいることはいるものの、ほとんどの人はとっくにプラチナスターズから離れている感じ。
ハードプレーヤーとDLCを精力的に買ってくれるPと廃課金者はそれほど重ならないと思います。スターライトステージのように40万人のアクティブがいたらそれぞれ大変な数でしょうけど、プラチナスターズの推定アクティブ数はざっと2000人。1 : 200では話にならないです。