京都で、着物暮らし 

京の街には着物姿が増えています。実に奥が深く、教えられることがいっぱい。着物とその周辺について綴ります。

アンデス風織り袋帯

2005年12月10日 | 織りの帯
お手軽な価格で買ったお洒落袋帯。
仕事着として着ている定番の枯れ葉模様の泥大島に合わせてみたアンデス民族のデザイン。

帯揚げが出過ぎて恥ずかしいですが、紬用に合わせて最近買っておいた紬の帯揚げ。この色と渋いグリーン系と2品持っておくとカタものののお洒落着にはぴったりで重宝している。
帯締めは福岡秋月の小森草木染めで、使用頻度が高い。

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