留守番のお手伝い

こんばんは

昨日は夕食後に家内の実家に行ってお泊りでした。

ブログが1日抜けたので、39がくたばったかと思われたかもしれませんが

「安心してください生きています！」

どうしてお泊りかというと今日は実家のある団地で秋祭りで、実家の義母はほとんど最高齢に近いのですが班長として忙しいので手伝ってくれということです。

息子はお神輿を担いで一軒一軒回ってワッショイワッショイと掛け声をあげていました。

 

まあ僕は留守番と言う一番楽なお手伝いが専門でして、暇つぶしに車の掃除をしていました。

これが新しい愛車Fit君です。

いい色でしょ・・・

運転席

エンジンルーム

最近の車はエンジンが小さいですね。1,330ccです。

後ろ姿

ナンバーの上にカメラが付いていて、ギアがバックになるとナビ画面に後ろが映ります。

昔人間にはびっくりする機能です。

トランクルーム

前のFit君もトランクが広くて便利でしたが、今度も広い

ですが残念なことにちょっとした違いでアーチェリーのケースが横向きに入らない（残念！）

後部座席

硬めの座席ですが、車格の割には広い空間です。

プーさんのクッションとイチゴの座布団

 

・・・

今日も雲ひとつない良い天気でした。

 

 

 

公園の木にカマキリがいた

 

日向ぼっこを邪魔されてこちらを威嚇しているが、息子はお構いなしに捕まえて遊んでしまう

 

 

・・・

さて休みが1日だけなので明日からまた仕事と思うとアンニュイ（この場合は倦怠感の意）ではあるが、こんな時はリュートの音でも聴いて落ち着こう

 

バルター・ゲルビッヒから始まる現代リュートの流れの中で燦然と輝く名手、ミヒャエル・シェーファーです。

 

 

シェーファーの数少ない録音の一つで、大切にしなければいけません。

リュート好きには大切な盤ですが、これが300円で売られていたのですから、中古市場はわかりませんね。