39ギター

35年ぶりに弾き始めたクラシックギター
神経痛と戦いながら
どこまでバッハに迫れるか
蝶も花もアーチェリーもあるよ

田舎もんでは仕方ない

2014-09-02 22:38:08 | レコード盤

こんばんは
ちょっと大阪まで言ってきました。
新しい梅田の駅は何度行ってもよくわかりません。
今日は更にその横に出来た「うめきた」とか言うビルを目指して、地図を見ながら途中のインフォメーションで「ココはどこですか?」と聞きながら歩いてやっと目的のビルに着きました。
帰りは反対向きに歩いていつの間にか梅田の駅に着いていたのですが、昔のエレベーターの感じと全然違うのでそれと気付かずまた随分ウロウロしてしまいました。
まあ、今日会った地元の人も分かりにくいと言っていたので、田舎もんでは仕方ないと思いました。
・・・
「ヴィヴァルディ調和の霊感」を聴いています。
フェリックス・アーヨ(ヴァイオリン)
久合田緑 上野博孝 木村照美(ヴァイオリン)
浅原賢祥(チェロ)
延原武春指揮テレマン・アンサンブル
有名な5曲
作品3-6、3-3、3-11、3-8、3-10
が収録されています。
アーヨのヴァイオリンが強調された録音ですが、その澄んだ音色がヴィバルディらしさを強調しています。


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