夕べ突然、人差し指に走った痛み、結局朝になっても治まらず、ボルタレンゲルもあまり効き目がない。
ずいぶん調子がよくなってきていたので安心していたのがよくなかった。やはり、練習時間には上限を定めた方がよい。
それにしても、いつも体のどこかが痛い。
今回は関節が痛いので自分の分類では関節炎となるが、よく観察すると、痛いのは指を曲げたときではなくて、弦を押さえたときのように人差し指の先端を第一関節のほうに押したときである。
さらに、よく観察すると痛いのは関節ではなくて、第一と第二関節の間のスジのような感じでそのスジのさらに中指側がいたい。
こうやってキーボードを打っているときも左の人差し指でキーを打つとそのたびに、スジが痛い。
と言うことはやはりこれは腱鞘炎なのだろう。
今までは、左手のもっと広い範囲が疼いていたのが今回は一点に集中している。
最初は、疲労骨折も疑ったのだが、関節や骨を強く押しても痛くないのでそれはないと思う。第一、ギターの弾きすぎで疲労骨折なんて聞いたことがない。(自分は)
35年間サボってきたギターを突然始めて、しかも最初からハードに弾いたのが原因で、もう少しのんびりとしなければいけない。
またしばらく、ギターは休養に入って、読書の秋と言うことにでもしよう。
今朝、散歩中に見つけた花です。近所の庭に咲いていた花なので、きっとかわいい名前があるはずです。
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