こんばんは
一日曇り空で気温も低くスースーして少し寒いくらいでした。
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今年初のキノコよく見ると枯れ葉の陰にも見え隠れしています。
気をつけないと踏みつぶしているかもしれないですね。
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いや~、嬉しくなってパチパチと写真に撮ってしまいました。
これからどんどん出てくるのでウォーキング中も目が離せません。
前を向いて歩かないと人にぶつかりそうになるので良くないのですが、キノコは大抵道の横の木の陰とか暗いところなのでそっちばかり見て歩いています。
もし、同じ様なキノコ好きの人がいたらぶつかるかもしれないですね。
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今日の音楽は、またボッケリーニで10CDボックスの6枚目
ディベルティメントです。
フルートと2つのバイオリンとビオラと2つのチェロそしてコントラバスとなっています。
コントラバスの後ろに(ad lib.)と書いてあるのは、「コントラバスはアドリブですよ」と言うことですか?つまり楽譜無しの即興と言うことですか?
まあ、そうは言っても楽譜はあるんでしょうね。
アドリブの意味を勘違いしているかもしれないですね。
また大きな勘違いをしている様な気がするので「ad lib 音楽用語」をWikipediaで調べたらやっぱり自由な即興演奏と書いてある。
と言うことは楽譜無しか・・・
アドリブでもコントラバスが入ると違いますね、音場がより豊かになります。
コントラバスはバイオリン属ではないと聞いたことがあります。
あれだけバイオリンそっくりな形をしているのにですか?またいつもの勘違いかな?
まあ、動植物の分類も「え?どうして」と言う様なことがありますからね。
まあ、コントラバスがどっちでも低音が充実してくるとどうしてこうも音楽が変わるのでしょうか、不思議ですよね。
たいてい主役はフルートやバイオリンの様な高音の楽器ですが、ビオラ・チェロ・コントラバスの中低音があってこそ高音部が生きると言うものです。
低音楽器万歳、いつもありがとう
キノコノキノキノコノキハキノコノキノキノコノキ
茸の木の茸の木は茸の木の茸の木
いま、回文を思いつきました。何の意味も無し。ンチャ★
ぼんやりする頭をなんとか奮い立たせ、さあ仕事と言うときにこの目が回る様な回文、ぶっ倒れそうになりました。(@_@)
回文と言うより怪文かしら、よく見ると結局「キノコノキ」を最小単位としてそれを「ノ」と「ハ」でつないでいる。
ということは「トマト」なら、トマトのトマトはトマトのトマトということか、この方式なら無限に長い回文が作れる、やっぱり怪文だ。
少し頭がはっきりして来たので怪文を快文に昇格したが、結局「何の意味も無い」ということは変わらない。
おかげさまで目が覚めました、有り難うございました。
ここのところ雨が続いているのでキノコがどっさりと出てきそうだ、楽しみだ・・・
ところで「キノコの山」と「キノコの里」はどっちが好み?