おはようございます
突然ですが
愛犬ジローが亡くなりました。
2014年9月16日0時55分
13年2ヶ月17日の短い命でした。
今から火葬場に連れて行って最後のお別れをしてきます。
続きはまた・・・
こんばんは
思えばココ数ヶ月の出来事でした。
獣医さんに痩せ過ぎだからもう少し太った方が良いと言われて、栄養価の高いドッグフードや牛乳などを与えはじめてからです。
痩せてても良いからいつもの食事のままにしておけば良かった・・・
息が荒くなりながらも食欲を出して来るとつい欲しがるままにエサを与えてしまった・・・
あれが悪かったんじゃないか、こうすれば良かったんじゃないか・・・
いろいろと考えたらキリがありません。
だからもう考えるのはやめます。
可愛かった事、楽しかったときだけを思い出す事にします。
最後の姿は寝ているときと変わりません
火葬場には段ボール箱で搬入するようにと指定されたので
カップラーメンの箱ですが、斜めにピッタリ入って小さいですね。
保冷剤を当ててタオルに包んで一晩置いていたので、もうタオルは取らずにそのままにしておきました。
・・・
市営の火葬場なのでお骨はありません。
その方が良いんです、ない方が良いんです。
・・・
家に帰って戸を開けるといつも待っていましたとばかりに飛びついてクサい口でペロペロ舐めに来たのがもういません。
仕事をしているときに足下で寝ていたのがもういません。
何をするにもそばについて来ていたのがもういません。
そこにいるような気がするんですけど・・・
だから、もう思い出だけになってしまったんですね。
最後に、一番思い出に残っている写真、OCNで今日の写真みたいなので選ばれた事があります。
ジロー君は大好きなお父さんに看取られて
旅だったのですね。 ご冥福をお祈りします。
私は、捨て猫を見ると拾ってしまい、
ずっと猫を飼っています。現在も3匹います。
幾度もの猫との別れ、
18年で私の腕の中で旅立ったものや、
たった半年で轢かれてしまったもの。
その度に沢山の涙を流し、もう飼わないと決心しました。
でも、やっぱり、見ると拾ってしまいます。
ギターさんの心が、一日も早く癒えますよう祈ります。
ご愁傷さまでございました。
お言葉有り難うございます。
高齢でもあるし状態からしてもうソロソロかもしれないとは思っていましたが、そのときは突然やってくるものなんですね。
もうペットは飼わないと決めた39でした・・・
お散歩で猫と遭遇した時の後姿も笑えました。
本当にとってもかわいいコでしたね。
ずっと その笑顔を忘れません。
笑っているお写真いただいてもいいですか?
大好きな39さんとずっといっしょに居られて
ジローちゃん 幸せだったでしょう。
ジローちゃんを思いながらペットのカテゴリーを読ませていただきます。
39さん げんき だして
きっとジローちゃんもそう言ってますよ
ヨーキーのような小型犬は大切に飼えば15・6歳は生きると獣医さんが言っていましたが、13歳と言うのはどこかちょっといけなかったのかもしれませんね。
今もまだ足下にいるような気がしています。
ペットの飼育は別れがあるから辛いですね、もうペットは飼いません。
子どもに先立たれた気分の39でした・・・