SACD対応のプレーヤー

こんばんは
少し寒い朝でしたね。
今日は月に一度の病院通いの日で、数日前からの風邪もあり早く直したい気持ちから早めに家を出て病院に行った。
いつもより早くつくと、いつもは混雑している待合室は人が少なく、順番もすぐにまわって来ていつもより１時間も早く診察は終わった。
いつもの血圧の薬と風邪の症状に応じたなんと５種類もの薬をもらって帰った。
途中、時間があるのである人を訪ねてご無沙汰を詫びた。
お互い元気そうと励まし合いながらも話はほとんど健康談義で、血糖値のこと血圧のこと心臓のこと色々と情報交換をした。
家に帰り着いたのは１時頃で、それから昼ご飯を食べてすぐにもらった風邪薬を飲んだ。
少し症状が軽くなって来た様な気もするが、まだはっきりとした回復の実感はない。
まあ、薬も５日分なのでそれを飲み干さないとダメなんだろう。
薬のせいか風邪のせいかぼんやりするので、昼からはネットを見ながらCDを聴いていた。
風邪のせいだろう耳が遠くなっているので音量は耳ではなくボリュームつまみの位置で合わせた。
聴いたのは山下和仁のギターでバッハの無伴奏バイオリンソナタとパルティータ

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最近気がついたのであるが、このCDはSACDというフォーマットになっているらしい。
よくわからないがCDより品質のいい音で入っているのだろう。
よくCD売り場などでSACD対応のプレーヤーでないと再生できないと書いてあるので、敬遠していたのであるがこれが再生できていると言うことはボクのCDプレーヤーはそれに対応しているのか？

CDをセットすると全面の表示にSACDと表示されているし、モンチッチの左足の下のあたりにある丸いロゴは上の写真の山下和仁の左肘のあたりにあるロゴと同じだ。
これがSACDのマークで、実は今までダメだと思っていたSACDに対応したプレーヤーを使っていたし、それと気がつかずに聴いてもいたと言うことだ。
まあ、SACDだからといって違いが分かる様なオーディオセットでもないし耳でもないのでどちらでもいいのであるが、これからはCD購入の際にそれを意識しなくてもいいと言うことが分かって少し嬉しくなった。（大した話ではないな・・・）
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昨日、花の写真を撮ったのを忘れていた
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ありが乗っかっていた

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