これからきくのは半音階的幻想曲とフーガ(BWV903)。昨日までと同じく、ハビエル・ヌニェスのチェンバロで、使用楽器はヤン・カルスベークの2003年製((ミヒャエル・ミートケの1710年製による)のそれです。幻想曲(ファンタジー)は、めまぐるしい感情表出がみられ、「Afectus」のアルバム表題にふさわしい選曲です。
Digital : AD 108(ARCANA)
コメント利用規約に同意する