三位一体節後第16日曜日にきくのは、カンタータ「来たれ、甘き死の時よ」です。このBWV161は、ヴァイマール時代の1716年9月27日(パーセル・クァルテットのCD解説では1716年10月6日)に初演されたカンタータで、歌詞はフランクによります。パーセル・クァルテットはOVPP(OVPPについては「OVPPによる演奏」)による演奏で、歌手はカークビー、チャンス、ダニエルズ、ハーヴィです。
CD : CHAN 0742(Chandos Records)
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