一昨日、昨日と、レギュラーにしているヴァルヒャの「BACH The Organ Works」から、プレリュードとフーガをききましたが、これからきくのも同じBWV532。「おそらくヴァイマル時代初期の作品で、若きバッハの代表作のひとつ」(『バッハ事典』)ということですが、音楽的な記憶がほとんどなく、たぶん印象の薄い曲だったのかもしれません。
CD : 463 712-2(ARCHIV PRODUKTION)
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