今日これからきくのは、昨日に続きゴットフリート・フォン・デア・ゴルツによるヴァイオリンで、無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第1番(BWV1002)です。音源は2017/2018年に録音されたCD(「無伴奏ヴァイオリン・ソナタとパルティータ集」)で、おそらく、ゴルツにとってははじめてのソロ・アルバムだと思われます。使用楽器は、パオロ・アントーニオ・テストーレが1720年ごろに製作したヴァイオリンです。
CD : AP176(Aparte Music)
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