毎日バッハをきいていこう!

一日一バッハ




昨日の山下和仁のバッハに続き、今日もまたギターによるバッハ。きくのは、スーフェイ・ヤンによるイ短調のヴァイオリン協奏曲で、共演はエリアス弦楽四重奏団です。同曲は、「スーフェイ・ヤンの『G線上のアリア』」でも紹介している、「J.S.Bach: Concertos & Transcriptions」(EMI Classics 6 79018 2)に収録されており、そのときの「ほかはいずれまた」を実践しました。スーフェイによる編曲は、原曲のよさをそこなわない自然なもので、ギター五重奏のような親密な演奏を楽しめます。

6 79018 2

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