毎日バッハをきいていこう!

一日一バッハ




今日と明日きくのは、ナディア・ツヴィーナー(ヴァイオリン)とヨハネス・ラング(オルガン)の「Nadja Zwiener & Johannes Lang - 1723」です。アルバムの録音は2022年。バッハの3曲のほか、ハインリヒ・イグナーツ・フランツ・フォン・ビーバー、アルカンジェロ・コレッリ、ヨーハン・ゲオルク・ピゼンデル、アントニオ・ベルターリの曲が、それぞれ1曲づつ収録されています。ここできくのはヴァイオリン・ソナタ2曲で、今日はまずト長調のソナタ(BWV1021)を楽しみます。使用楽器は、ツヴィーナーがダヴィド・テヒラー(1723年製作)、ラングがツァハリアス・ヒルデブラント(シュテルムタール、1723年建造/2008年改修)です。

CD : RAM 2202(RAMÉE)

RAM 2202

コメント ( 0 )



« イタリア協奏... ヴァイオリン... »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。