毎日バッハをきいていこう!

一日一バッハ




明日は大天使ミカエルの祝日(9月29日)、明後日は三位一体節後第17日曜日で、ともにカンタータをきく予定。で、今日はなにをきこうか、と。いろいろ思いめぐらせていてうかんだのが、「ゴルトベルク変奏曲」(BWV988)。昨日の記事で、富田庸の「《ゴルトベルク変奏曲》の成立をめぐって」から引用したので、思いうかんだのかもしれません。これからきく演奏は、富田庸つながり(CDの解説を執筆)で、鈴木雅明の録音(1997年)で、楽器はいつものリュッカースによるウィレム・クレースベルヘン製(1982年)です。通してきく時間がないので、これから前半、夜に後半をきこうと思います。

CD : BIS-CD-819(BIS Records)

BIS-CD-819

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