毎日バッハをきいていこう!

一日一バッハ




今朝もどんよりした天気。わずかな風はあるものの、むし暑さは昨日からかわりません。早朝からのセミの合唱とともに、不快さの二重唱という感じです。さて、カール・リヒターとミュンヘン・バッハ管弦楽団による「ブランデンブルク協奏曲集」、これからきくのは第4番です(独奏はヴァイオリンがシュネーベルガー、リコーダーがリンデとヘラー)。ここで注目されるのは、独奏楽器がフルートではなくリコーダーであること。録音された1967年ころは、まだまだリコーダーは少数派だったように記憶しています。

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