アジアと小松

アジアの人々との友好関係を築くために、日本の戦争責任と小松基地の問題について発信します。
小松基地問題研究会

『日米同盟と原発 隠された核の戦後史』

2014年02月05日 | 読書
本書は日米の経済、政治、軍事関係の中で、日本がどのようにして原発大国となっていったのかを通史的に叙述している。物理学者、中曽根康弘、田中角栄、大平正芳、正力松太郎、岸信介、佐藤栄作らの政治家がどのような役割を果たしたのかを明らかにしている。 . . . 本文を読む
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