丸藤‐KENTAについては、
いい試合だっだとか、凄い試合だったとか、
そんな言葉が薄っぺらく思えてしまうほどのものでした。
この試合を見ていないすべての人間は不幸だと、
言ってしまえるくらい、良いものを見せていただきました。
後楽園の熱が半端じゃなかったです。
ありがとうございました。
<帰宅後追記>
観戦記を書きたいところなんですが、
ちょっと明日になりそうです。
とりあえずセミとメインだけでも、と思ってますけど。
しかし、自身後楽園観戦史上、最大の熱を持った試合でした。
ただ、過去の丸藤-KENTAとかと比べると…?
ま、そのあたりは観戦記にて詳しく。
メインはまた違った手法で盛り上がりました。
セミの熱気に対抗するにはあれしかないもんね。
あ、とりあえずセミの画像だけUPしておきます。
いい試合だっだとか、凄い試合だったとか、
そんな言葉が薄っぺらく思えてしまうほどのものでした。
この試合を見ていないすべての人間は不幸だと、
言ってしまえるくらい、良いものを見せていただきました。
後楽園の熱が半端じゃなかったです。
ありがとうございました。
<帰宅後追記>
観戦記を書きたいところなんですが、
ちょっと明日になりそうです。
とりあえずセミとメインだけでも、と思ってますけど。
しかし、自身後楽園観戦史上、最大の熱を持った試合でした。
ただ、過去の丸藤-KENTAとかと比べると…?
ま、そのあたりは観戦記にて詳しく。
メインはまた違った手法で盛り上がりました。
セミの熱気に対抗するにはあれしかないもんね。
あ、とりあえずセミの画像だけUPしておきます。
その前の試合が終わるやいなやの興奮状態でした。熱が凄まじいのは後楽園だったからでしょう。
実はこの試合は、IWGPより上にGHCがあるぞ、丸藤-KENTAという黄金カードの上に金丸が待ってるぞ、という意味もありました。
この2人の物語はまた別のところで続くと思います。今回は金丸を絡めた、ジュニア盛り上げ作戦でしたね。
金丸と丸藤のベルトを巡る攻防に期待が集まるところですが、果たしてどうなることやら。夏場の記念興行に向けて、NOAHの底力を見せて欲しいですね。
最高級の盛り上がりを見せた6・6後楽園。観戦レポート、楽しみにしてます(^O^)