4・10NOAH後楽園ホール大会観戦記です。
先にケータイでのエントリで書きましたが、会場は超満員、熱気はあふれんばかりでした。立見も多くいましたね。
そして実に雰囲気良く、またマットの上の試合も熱く、いい感じで試合は進みました。
先の3・20では失態を演じてしまったわけですが、やはりNOAHには期待しているということなのでしょう。
その要因が川田参戦であり、杉浦、潮崎というGHC王者と前王者の復帰であり。さらに戦列を離れていた田上、谷口も戻ってきたと。
ここに来て一気にNOAHの陣容は整ってきた感がありますね。
そんな期待感でいっぱいの聖地・後楽園、非常にいい大会でした、と言いたいところですが、
たった1つの試合で大会トータルの満足感は正直、私は半減でした。
それは後で触れる?ことにしますけど、あまり思い出したくもない。
第1試合では田上・小川・マルビンのNOAH軍と健介オフィスの若手3人。中嶋はまだ欠場ですね…
これはもう普通によかった。飛んだり跳ねたりがほとんどないのに場内は沸くし、安心して見られた。
バックを取られた宮原が小川を後ろ手でつかもうとするけど、小川はおちょくるかのようにかわし、さらに髪を引っ張って倒す。
これだけの動作で観客が沸くんです。プロレスは本当に奥が深い。
第2試合では彰俊・青木-キース・ジョーンズ。GHCタッグの調印式では力皇に「激ヤセ」と言われたキースだが、
動きの面での不安は全くなし。むしろシャープになったと見れないか。
ジョーンズというのは留学中の若手。まだまだの印象だが勝利には貢献していた。
第3試合ではバイソン・デリリアスの大小コンビに、金丸・雅央の山梨コンビ。
デリリアスの奇奇怪怪な動きに他の3選手も観客も翻弄されるが、デリリアスは怪しいだけではないことは皆知っている。
KENTAに勝ったことも、JCBでライガーと渡り合ったことも覚えている。
最後はバイソンのバイソンテニエルで虫の息の金丸とはいえ、デリリアスがピゾロドライバーでジュニア王者から直接ピン。
ベルトのポーズをしてシングル挑戦をアピール。どこかでやるのだろうか。
雅央は出番が少なかったというよりか、デリのおかげで世界を消された。こんな日もある。
第4試合では谷口・杉浦の復帰戦コンビに、絶好調の佐野・高山組。
こんな試合が休憩前ですよ…
しかも、この試合は4選手全てが目立つという非常に良いもの。
谷口は気合が出ていて高山を追い込んだりしたし、杉浦と佐野は感情剥き出しのシバキあい。これには参った!!
そして高山、粘る谷口に格の差を見せ付けるヒザとジャーマンだったが、スタミナがちゃんと残ってたあたり復調は確か。
非常にいい感じで前半戦が終わり、場内の雰囲気も良かったですね。
それにしても女性客が多い…マジで半分は女性なんじゃないかと思った。
イケメンも多いNOAHですからね…それを活かさない手はないですよ。
休憩後からは豪華カード。
まず潮崎復帰戦(とは特にアナウンスされなかったが)。相手は丸藤。
この試合への期待感も素晴らしいものがありましたね。
そしてその期待に違わぬ攻防をやってのけた両者。
特に素晴らしかったのは丸藤の腕攻め。非情さを感じるのと同じくらい、
「こんな腕の攻め方があるのか!」と思わず唸ってしまうバリエーションの豊富さ。
丸藤のプロレスはこれだから支持されると思う。
しかも多くが自分が普段よく用いる技を腕向けにアレンジしたもの。腕極め不知火なんて誰が考えるんだ?
さらにタイガーフロウジョンを浅く決めてからの腕ひしぎ。ただただ見惚れるばかりとはまさにこのこと。
なもんで、結末がこの2人にしては地味と言えば地味な、腕ひしぎでの終了(レフェリーストップ)でも、
満足感300%(200%ではなく(笑))だったんです。
その腕ひしぎも先の武道館でみのるが見せた、足も取ってのものでしたね。
さて敗れた潮崎、髪を切り、テーマ曲を変えての再出発。
運命の男、プロレスの未来、いろんなニックネームが思いつくが、やはりこの男には何かがある。
チョップのキレは申し分なく、丸藤の攻めを何度か切り返したあたり試合勘も大丈夫。
あまりに腕ばかり狙われてしまい気の毒ですらあったが、十分やれることは証明できたと思う。
三沢の隣に最後にいた人間としても、NOAHを引っ張っていく期待はファン、団体ともに大きいはず。
もう1つ強烈な何かがあれば、いいのだが…それは今後の課題でしょうか。
第6試合ではAAAタッグ選手権。メキシコで王者になった石森・森嶋に、平柳・力皇が挑戦。
王者組といえばさっきCS・GAORAでメキシコ旅行の模様が流れてましたね。
試合は普通に面白かったです。普通にタイトルマッチらしい、いい試合。
平柳も特に仕掛けず、真っ向勝負。石森にはかなわなかったが、すがすがしい戦いでした。
というか、このタッグはヘビーとジュニアが組んで戦う、という不文律を作ればいい。
今回は大小コンビvs大小コンビで非常にわかりやすかった。
石森が450°スプラッシュで防衛したが、NOAHにあるうちはいろいろやってみていいと思う。
セミはグローバル・リーグ戦。川田-ヨネ。
冒頭の「たった1つの試合で…」というのはこれでした。
本当は何も書きたくないんですが、少しだけ書かせてもらうと、
かつて武道館で丸藤-KENTAが60分やったけど、あれは最初から60分ドローってわかっているのに、素晴らしい内容を見せた。
それがプロとして当然の仕事だと思う。
なのに今回の川田-ヨネはダラダラダラダラと30分。
ガチだヤオだなんてのは子供の言う事といつも言ってるけど、
仮に30分ドローと決めて上がったにしても、客を満足させられない時点でプロ失格。
逆にアレを本当にガチでやっていたとしたなら、なおプロ失格。
もう2人からは「どうやって30分つぶそうか」という空気しか見えなかったんです。
特にヨネは前回の失態の当事者でありながら一体何だったのか。もう誰もあなたを支持しません。
もちろんヨネばかりが責められるのもおかしいのですが、あれではとても…
当然川田も試合を決めに行く気持ちが全く見えず。走りこんでのキック、ジャンピングハイはついに見られず。
場外パワーボムも自分でヨネをリングに戻すし、うつぶせのヨネの顔面には大きなモーションから「チョコン」という蹴り。
残り数秒で出した垂直落下ブレーンバスターぐらいですかね、よかったの。
この2人なら蹴り合いのシバキあいで秒殺だってよかったはず。川田入場時の場内の期待感はMAXでしたよね。
それを完全に裏切られた非常に腹立たしい30分、途中で席を立つ者までいました。
2人がやりたかったのはこんな試合なんですか!?それを問い詰めたい。
川田ファンの方(特に舞妓さんごめんなさい)、(いれば)ヨネファンの方、本当にごめんなさい。
でも、金払って見てるのにああいう試合を見せられては黙っていれません。
前回の後楽園の失態は見てないから好き勝手言えましたが、今回は直接見てるだけにこういう言い方になってしまいました。
で、セミでそんな試合があってからの秋山-健介。
場内は祈りにも似た期待感でしたね。この試合でさっき生まれてしまった濁りを流してくれと。
特に秋山には物凄い声援。試合中の秋山コールは後楽園で聞いたコールでは最大かも。
そしてあまりに凄惨だったのが健介の攻め。
復活を期す秋山をあえて叩き潰しに出て、途中普通では見られないような振り切る型のエルボー。
今まで見たことない倒れ方をする秋山。まさに場内に戦慄が走りました。
ストラングルホールドもかなりの時間絞り続け、秋山がどうにかなってしまうのではないか、という状況までに。
ところが秋山は死んでいなかった!
今年あたりから耐える姿が多い秋山、耐えて耐えての反撃、フロントネックも、ジャンピングニーも、エクスプロイダーも。
どれも厳しさの極致、途中あの頑丈な健介の足元がおぼつかなくなるくらいのもの。
四天王、三銃士には数えられない両者だが、その熱は確かにその世代が充実していたことを示すもの。
ああ、プロレスって、そして男と男のぶつかり合いって、なんでこんなに凄いんだと。
丸藤-潮崎が魅せた未来形とはまた違う、森嶋やバイソンの肉弾戦とも違う、
まさに気力と気力、精神と精神の激突!途中のエクスプロイダーとジャーマンの競演はドームの馳戦を思い出した!
丸藤-潮崎は武道館級の試合だったが、この試合はドーム級!!
惜しまれるのは秋山が決めにいったあたりで健介にノーザンを食らってしまったところ。
秋山も粘るが、健介は極上のラリアット連発で振り切り、
空気的には秋山勝利を願う場内を切り裂きました。それでも誰も不満はなし。
だって、プロレスの良さを味わわせてくれたもの。
個人的には「勝敗を超えた何かがあった」とかいう表現は嫌いですが、
この試合にはそれがありました。勝敗を超えたものが確かにあった。勝った健介も敗れた秋山も美しかった。
プロレスのいいところを心から味わえた試合でしたね。
長くなりました。ひとまず以上です。後で写真をUPするかもです。
先にケータイでのエントリで書きましたが、会場は超満員、熱気はあふれんばかりでした。立見も多くいましたね。
そして実に雰囲気良く、またマットの上の試合も熱く、いい感じで試合は進みました。
先の3・20では失態を演じてしまったわけですが、やはりNOAHには期待しているということなのでしょう。
その要因が川田参戦であり、杉浦、潮崎というGHC王者と前王者の復帰であり。さらに戦列を離れていた田上、谷口も戻ってきたと。
ここに来て一気にNOAHの陣容は整ってきた感がありますね。
そんな期待感でいっぱいの聖地・後楽園、非常にいい大会でした、と言いたいところですが、
たった1つの試合で大会トータルの満足感は正直、私は半減でした。
それは後で触れる?ことにしますけど、あまり思い出したくもない。
第1試合では田上・小川・マルビンのNOAH軍と健介オフィスの若手3人。中嶋はまだ欠場ですね…
これはもう普通によかった。飛んだり跳ねたりがほとんどないのに場内は沸くし、安心して見られた。
バックを取られた宮原が小川を後ろ手でつかもうとするけど、小川はおちょくるかのようにかわし、さらに髪を引っ張って倒す。
これだけの動作で観客が沸くんです。プロレスは本当に奥が深い。
第2試合では彰俊・青木-キース・ジョーンズ。GHCタッグの調印式では力皇に「激ヤセ」と言われたキースだが、
動きの面での不安は全くなし。むしろシャープになったと見れないか。
ジョーンズというのは留学中の若手。まだまだの印象だが勝利には貢献していた。
第3試合ではバイソン・デリリアスの大小コンビに、金丸・雅央の山梨コンビ。
デリリアスの奇奇怪怪な動きに他の3選手も観客も翻弄されるが、デリリアスは怪しいだけではないことは皆知っている。
KENTAに勝ったことも、JCBでライガーと渡り合ったことも覚えている。
最後はバイソンのバイソンテニエルで虫の息の金丸とはいえ、デリリアスがピゾロドライバーでジュニア王者から直接ピン。
ベルトのポーズをしてシングル挑戦をアピール。どこかでやるのだろうか。
雅央は出番が少なかったというよりか、デリのおかげで世界を消された。こんな日もある。
第4試合では谷口・杉浦の復帰戦コンビに、絶好調の佐野・高山組。
こんな試合が休憩前ですよ…
しかも、この試合は4選手全てが目立つという非常に良いもの。
谷口は気合が出ていて高山を追い込んだりしたし、杉浦と佐野は感情剥き出しのシバキあい。これには参った!!
そして高山、粘る谷口に格の差を見せ付けるヒザとジャーマンだったが、スタミナがちゃんと残ってたあたり復調は確か。
非常にいい感じで前半戦が終わり、場内の雰囲気も良かったですね。
それにしても女性客が多い…マジで半分は女性なんじゃないかと思った。
イケメンも多いNOAHですからね…それを活かさない手はないですよ。
休憩後からは豪華カード。
まず潮崎復帰戦(とは特にアナウンスされなかったが)。相手は丸藤。
この試合への期待感も素晴らしいものがありましたね。
そしてその期待に違わぬ攻防をやってのけた両者。
特に素晴らしかったのは丸藤の腕攻め。非情さを感じるのと同じくらい、
「こんな腕の攻め方があるのか!」と思わず唸ってしまうバリエーションの豊富さ。
丸藤のプロレスはこれだから支持されると思う。
しかも多くが自分が普段よく用いる技を腕向けにアレンジしたもの。腕極め不知火なんて誰が考えるんだ?
さらにタイガーフロウジョンを浅く決めてからの腕ひしぎ。ただただ見惚れるばかりとはまさにこのこと。
なもんで、結末がこの2人にしては地味と言えば地味な、腕ひしぎでの終了(レフェリーストップ)でも、
満足感300%(200%ではなく(笑))だったんです。
その腕ひしぎも先の武道館でみのるが見せた、足も取ってのものでしたね。
さて敗れた潮崎、髪を切り、テーマ曲を変えての再出発。
運命の男、プロレスの未来、いろんなニックネームが思いつくが、やはりこの男には何かがある。
チョップのキレは申し分なく、丸藤の攻めを何度か切り返したあたり試合勘も大丈夫。
あまりに腕ばかり狙われてしまい気の毒ですらあったが、十分やれることは証明できたと思う。
三沢の隣に最後にいた人間としても、NOAHを引っ張っていく期待はファン、団体ともに大きいはず。
もう1つ強烈な何かがあれば、いいのだが…それは今後の課題でしょうか。
第6試合ではAAAタッグ選手権。メキシコで王者になった石森・森嶋に、平柳・力皇が挑戦。
王者組といえばさっきCS・GAORAでメキシコ旅行の模様が流れてましたね。
試合は普通に面白かったです。普通にタイトルマッチらしい、いい試合。
平柳も特に仕掛けず、真っ向勝負。石森にはかなわなかったが、すがすがしい戦いでした。
というか、このタッグはヘビーとジュニアが組んで戦う、という不文律を作ればいい。
今回は大小コンビvs大小コンビで非常にわかりやすかった。
石森が450°スプラッシュで防衛したが、NOAHにあるうちはいろいろやってみていいと思う。
セミはグローバル・リーグ戦。川田-ヨネ。
冒頭の「たった1つの試合で…」というのはこれでした。
本当は何も書きたくないんですが、少しだけ書かせてもらうと、
かつて武道館で丸藤-KENTAが60分やったけど、あれは最初から60分ドローってわかっているのに、素晴らしい内容を見せた。
それがプロとして当然の仕事だと思う。
なのに今回の川田-ヨネはダラダラダラダラと30分。
ガチだヤオだなんてのは子供の言う事といつも言ってるけど、
仮に30分ドローと決めて上がったにしても、客を満足させられない時点でプロ失格。
逆にアレを本当にガチでやっていたとしたなら、なおプロ失格。
もう2人からは「どうやって30分つぶそうか」という空気しか見えなかったんです。
特にヨネは前回の失態の当事者でありながら一体何だったのか。もう誰もあなたを支持しません。
もちろんヨネばかりが責められるのもおかしいのですが、あれではとても…
当然川田も試合を決めに行く気持ちが全く見えず。走りこんでのキック、ジャンピングハイはついに見られず。
場外パワーボムも自分でヨネをリングに戻すし、うつぶせのヨネの顔面には大きなモーションから「チョコン」という蹴り。
残り数秒で出した垂直落下ブレーンバスターぐらいですかね、よかったの。
この2人なら蹴り合いのシバキあいで秒殺だってよかったはず。川田入場時の場内の期待感はMAXでしたよね。
それを完全に裏切られた非常に腹立たしい30分、途中で席を立つ者までいました。
2人がやりたかったのはこんな試合なんですか!?それを問い詰めたい。
川田ファンの方(特に舞妓さんごめんなさい)、(いれば)ヨネファンの方、本当にごめんなさい。
でも、金払って見てるのにああいう試合を見せられては黙っていれません。
前回の後楽園の失態は見てないから好き勝手言えましたが、今回は直接見てるだけにこういう言い方になってしまいました。
で、セミでそんな試合があってからの秋山-健介。
場内は祈りにも似た期待感でしたね。この試合でさっき生まれてしまった濁りを流してくれと。
特に秋山には物凄い声援。試合中の秋山コールは後楽園で聞いたコールでは最大かも。
そしてあまりに凄惨だったのが健介の攻め。
復活を期す秋山をあえて叩き潰しに出て、途中普通では見られないような振り切る型のエルボー。
今まで見たことない倒れ方をする秋山。まさに場内に戦慄が走りました。
ストラングルホールドもかなりの時間絞り続け、秋山がどうにかなってしまうのではないか、という状況までに。
ところが秋山は死んでいなかった!
今年あたりから耐える姿が多い秋山、耐えて耐えての反撃、フロントネックも、ジャンピングニーも、エクスプロイダーも。
どれも厳しさの極致、途中あの頑丈な健介の足元がおぼつかなくなるくらいのもの。
四天王、三銃士には数えられない両者だが、その熱は確かにその世代が充実していたことを示すもの。
ああ、プロレスって、そして男と男のぶつかり合いって、なんでこんなに凄いんだと。
丸藤-潮崎が魅せた未来形とはまた違う、森嶋やバイソンの肉弾戦とも違う、
まさに気力と気力、精神と精神の激突!途中のエクスプロイダーとジャーマンの競演はドームの馳戦を思い出した!
丸藤-潮崎は武道館級の試合だったが、この試合はドーム級!!
惜しまれるのは秋山が決めにいったあたりで健介にノーザンを食らってしまったところ。
秋山も粘るが、健介は極上のラリアット連発で振り切り、
空気的には秋山勝利を願う場内を切り裂きました。それでも誰も不満はなし。
だって、プロレスの良さを味わわせてくれたもの。
個人的には「勝敗を超えた何かがあった」とかいう表現は嫌いですが、
この試合にはそれがありました。勝敗を超えたものが確かにあった。勝った健介も敗れた秋山も美しかった。
プロレスのいいところを心から味わえた試合でしたね。
長くなりました。ひとまず以上です。後で写真をUPするかもです。
私は「選手」より「試合」を見てるので、こういう書き方になりましたが、見方が浅いなんていうことはないですよ。川田のファンなら当然です。
できるだけ多くの方の意見を読むことをお勧めします。また私や舞妓さんとは違う見解もあるかもしれません。
初シングルだし、やりづらかったのは確かですよね。2人ともベルト持ってるし。そういう意識が働いたかもはしれません。でもその川田のコメントはプロとしてはちょっと残念ですね。おっしゃるとおり、私も翌日のことを考えて短期決戦かと思ってました。
今日は東京はいい天気でプロレス日和ですね。
ゼロワンのことはよくわかりませんが、NOAHでもそうですけど川田が壁になって選手を伸ばすことを期待します。それが川田の今の役割ですよね。
ショックです…やはり昨日の疲れが残っていたのでしょうね。
レポートありがとうございます。
ゼロワンについては主宰者の大谷がどうにもアレなので全く興味がないんですね…
リングアナが騒いだりしたらいけないですね。インディーは得てして選手外が目立つことがありますが、私も?ですね。
川田がベルトを返した…まさにその通りですね。佐藤耕平ですか?認めてあげたのでしょう。川田らしいですね。
情報ありがとうございました。
まだ数人役者休養してますが とりあえずホッとしました。
しかし毎々ヨネは痛々しい試合みたいですね(>_<)
昨日スカパーで
初めてゆっくり全日見ましたが
千両役者みのる に感動しました。と 同時に生え抜き選手よりもゲストでもってる感が強まり 複雑な心境にも。
ノアもそうだけど。
ヘビーはほぼ揃いましたね。小橋…
あとはジュニアのKENTAと鼓太郎ぐらいですが、プロパーで充実してくると、正直フリーはいらなくなってしまうんですよね。
吉江は今ツアーの面子に入りませんでした。
ヨネは出す技がワンパターンすぎるんです。
選手としての素質は私は買ってますが、今のままではファンからは支持されないでしょうね。