1月17日
アイスランドの最終日にレイキャビック市内を観光。 半日あれば、十分 街を知る事が出来ます。
気になるのが アイスランドのお土産ですよね。
アイスランド・・・。
なんと、イギリス食品輸入が多くて びっくりしました。
ハンドラゲージでの旅行ですから、液体物は持ち込みが出来ないので ここは・・・やはり定番のお菓子でしょうかね?
アイスランドで一番人気のチョコレート。
いかにも って感じのパッケージです。
みな、
美味い美味い
の声しかききません。
寒いので、甘い物が欲しくなる~ アイスランドはチョコが美味すぎる
アクティビティーツアーの時にも、チョコバーやシリアルバーは必需品。
チョコパフ、ウェハースチョコがめちゃくちゃ美味しくてハマってしまい お土産に購入。
アイスランドにあるディスカウント・スーパー、ピンクの豚ちゃんマークのBOUNSは観光客にも人気
アイスランドのセーター柄のテーブルナプキン。柄がリアルです。
マーメード・パッケージはアイスランド産の塩です。マーメードの・・・オーラが凄いっ
アイスランドの唯一のデザイナーズ・ブランドのグレーシア。
源泉が噴き出す国立公園と同じ名前で、ビジターセンター内でも取り扱いがあるブランドです。
とにかく素敵なデザインのセレクトショップ。
グレーシアオリジナルのセーターを購入したら エコバックで入れてくれました
アイスランドでは免税がありますから、必ず購入後は申し出る事。
レシートに、自分の名前や住所、パスポート番号を記載して 空港にある免税カウンターで申告。
現金か使用したカードにお金の返金が可能です。
その場で商品を見せる必要はありません。
↓これ大切
その他のお勧めは、アイスランドのブランケット、セーター、帽子に、手袋とウール商品も多く北欧柄で素敵です。
魚の燻製つまみも売っていますが、絶対 日本の なとり方が美味しいかと・・・。
アイスランドって、ヴァイキングや アニメのビッケ?のイメージが強いと思いますが バイキングン関しては 思ったよりも無かったかも・・・
ヴァイキングのヘルメットに角が付いていますよね?
あれも、当時も何も そもそも角は無く のちにヴァイキングの本を出した原作者が作った物・・・と聞いたことがあります。
ヴァイキングって、アイスランドだけじゃなく スコットランド、ノルウェー、スェーデンとあります。
オスロには当時のヴァイキングが使用された船が残されていますから必見です。