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海外に多い怪しい!?マッサージ店の雑談

2024-02-05 00:15:20 | Weblog

2月4日

 

海外にあるマッサージ店(ヌキあり)を「ハッピーエンディング」と呼ぶ。

日本人には聞き慣れない名前であるがこの名前は世界共通語である。

特にアジア系マッサージ店は外国人には(ヌキあり)と言う認識が強く性ビジネスが多いタイ、フィリピン、

韓国、中国、日本も含める。

特にタイ・マッサージ店には(ヌキあり)正当な店と2極化が多く裏サイト系を見ると個人アパートでの運営も目立つ。売春に近いものがある。「ジャパニーズ・マッサージ」と言う名前も多くあえてそこを指圧とは呼ばないのが売春的なやり方である。

なので表に「性的でございません」とお断りを書かれている店や施術をする前の同意書が必ずある。

もしも・・・店内で同意違反をしたならお縄になる。海外でのお縄は気を付ける。

 

マッサージ店

私もマッサージ(施術は)好きなので色んな所を尋ねる。

今現在は女性専用のマッサージ店しか行かない。

駅前にあるようなクイック・マッサージ店となると自分で指名が出来ない事もあり当たり外れがあるし、

信頼が信用が不安だ。特に初めて行く店にはかなり慎重になる。

特に雑居ビルに入る店は警戒。理由は中の様子が見えない。

一方スポーツ・マッサージや整体となると男性施術が多い。スポーツマッサージ師はリハビリの勉強を行っている事から専門知識の違いもあり性的からは遠くなる。

橋本駅から少し離れた場所にラブホが数件ある。

今ではこの町も栄、家族向けの住宅地になってきた。

私が宿泊していたホテルの支配人が昔の橋本駅を話してくれた。

その昔・・・と言っても10年前まではこの辺一帯はラブホしか無くビジネスホテルが出来たのも

大手の工場の移動から家族向けのエリアに代わり都市開発が今でも続いている・・・と話された。

出張で来る人達が宿泊所に困った。

こんな大学が多い駅なのに・・・。

そのラブホの名残から雑居ビルのあちこちにマッサージ店がある。見た感じは性的マッサージ店。

堂々と看板も出る。日本にはコンセプトマッサージ店が多い。

バリ風とかタイ風とかヨガ・インド風とか客を楽しませてくれる内装も多い。

口コミでバリ風マッサージ店を予約した。平日の昼間となると田舎にあるマッサージ店は人が少ない。

施術室が5部屋あったが その時の客は私一人だった。

私担当の施術師さんは新人さんで25歳前後。訓練をやりましたと言う感じ。(正直下手)

施術が終わりお礼をした数分後にむっさいおっさんがやってきた。

私は驚いた。こんなおっさんが・・・バリ風マッサージに??? 店に来る時点で恥ずかしくないのか???

と疑問になった。

先ほども言ったが平日の昼間・・・この時間には施術のおねーちゃん1人だけ。

私はちょっと心配になった。

もしも・・・客から性的な被害をされたら誰にも助けを求めれないからだ。

施術後にお茶を出され私はワザと長いした。

私の知人は夫婦でマッサージ店を経営しているがマッサージ店では従業員を一人にしては行けない、

男性スタッフは必ずいる。と言う暗黙のルールがある。と話す。

例えばホステスバーやキャバクラにも黒服が居る様にトラブルにならない様の存在だ。

その他は盗難する客もいる為に見張り役も必要と言う。

何か起きたら警察に通報する速さも必要。と話す。

 

ヤバい店

マッサージ師は昔なら「あん摩マッサージ」と言う時代があった。(今も有るのか?)

盲目の人がマッサージ師になり設計を立てる時代。今ではあまり聞き慣れないが田舎には残る。

地元の知人の商売が「あん摩マッサージ」を経営し一大を築き地元では有名な一家。

両親とも盲目な事から商売をしても税金が低い為に莫大な富を得た。

その父親が他界してから子供達が後を継ぎ現代風のマッサージ店とヨガの店を出店。

私も知人の店を利用していたが利用を止めた理由はマッサージ師の性的いたずらが多い。

最初は間違えたのか?と自分でも思う度。何故?そう思うのか?と言うのは施術は皆盲目。

ギリギリのラインで指を入れられそうになり通うのを止めた。こういう悪事もおる。

とっさの事になると怖くて声が出ない。

その話を知人にすると「あそこはそういう噂が多い」と話された。

盲目の人を雇っている事から性まがい犯罪を起こしてもクビになれない理由は生活の面倒も見ているからだ。

障碍者の商売をする意味のリスクもあるってことだ。

そうか・・・みな怖くてSNSや警察や店に通報出来ないんだ・・・と私は感じた。(当時はSNSは無い時代)

 

アラブでの売春

私は中東で暮らした経験がある。

タブーとされる話がここは多く実は〇イも多い。ターゲットはアジア人。

中東では女性の1人旅行が厳しい理由の背景は売春目的のアジア人の多さだ。特に中国人。

アメリカの入国でも女性の1人旅行が厳しい理由の背景の1つが売春。

アメリカでの入国での質問でユーチュバー、インフルエンサーと言うと「稼ぐ目的」から別室に移され強制帰国されることが多い。これになるとアメリカには10年入国が不可となる。

メンズ・タイマッサージ。と言うのも多い。もちろん男性専用マッサージであるが(ヌキあり)

アラブでは宗教上男女は混合をしてはならずレストランでも同席がNGと言う店も未だにある。

綺麗なアジア人が1人でタクシーに乗るもんならそれは売春婦。とタクシーの運転手は100%感じる。

この1人タクシー乗りから運転手がレイプするケースもある。

アラブでは流しのタクシーには乗らないは鉄則で多少高くてもハイヤー(リムジンタクシー)である。

ローカル・バスも危険度が高いので絶対に乗っては行けない。

トルコ人床屋には絶対無いがフィリピン人床屋には性的サービスを求めるアラブ人もいる。

メイドに性的欲求をする家主は多い。こう言う話は全て消される。

 

売春の合法的な国

日本も江戸の頃の遊郭は合法でした。あの時代の遊び方が今とは異なります。

日本の売春はグレーゾーンであり完全な合法化ではありません。

スイス、ドイツ、オランダ、スペイン、デンマーク他は政府公認のであり職業の1つとしています。

もちろん税金も納め堂々と言える職業です。

スペインのイビザ島はリゾート島で有名でパーティーアイランドとして若者が尋ねる。

近年は売春ホリデーも多い。

売春が多い国は中国、インド、アメリカ。海外で稼ぐ人はエージェントに所属。

ほぼダークに近い国はアフリカ、タイ、フィリピン、ベトナムと東南アジアに多く児童系も多い。(人身売買)フランスでも児童買春が多い。

貧困家庭で育つ人に多い。

今更?パパ活やら立ちんぼの話題になっているが私が高校生の頃から売春やパパ活をしていた人はいた。

ポケベルを持ち「ホテトル」と呼んでいた時代。(ホテルトルコの略)ピンクサロン、デートクラブとも言われていた。(サクラバイトなど)

短期で稼ぎある程度の欲しいお金が貯まれば辞める。(ブランドのバックとか)

今の若い子みたいにホストに貢ぐ。と言うのは無かった。(ホストのレベルが高級イメージの時代)

日本のインバンドはポルノ業界にも影響しており日本旅行+性がセットにもなっている。

年々性病のリスクも高くグレーゾーンがゆえに性病のニュースは報じない。

 

こうした大々的な性犯罪が起きたのはエプスタイン事件も大きい。

更には元映画プロデューサーのハービー・ワインシュタイン、イギリスのコメディアンのジミー・サヴェル。

日本のジョニー。史上悪魔の性犯罪とし歴史に残る。

 

 

 

 

 

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