日本の心・さいき

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為になるかも知れない本(その28)

2007-03-14 07:46:45 | Weblog
○教養1年、8月18日。
 夏休み前、政治学の平田先生が「大学に入って初めて経験する夏休みが一生忘れられない楽しい思い出になる」と言われた。自分は、この夏休み、その様な意義あるものにしようと計画を立てた(1学期の始まりが遅かった分だけ、それなりに夏休みも短かったが)。3つに分けて、旅行・遊び・勉強とした。それにしても、今日は、一日中よく寝たものだ。

○教養1年、12月7日(月)曇。
 寒くなった 俺は寒さに強い
 調子が非常にいい あ―― 幸せだ
 急がず休まず 絶えず努力して
 マイペースで 余裕をもって
 オールラウンドに真の実力を身につける
 人生、この生き方しかない。

○教養1年、12月9日(土)曇。
 英語(5)のレポートを出す為に、原稿用紙14枚だった。今日の朝の9時までかかった。朝食も摂らずに講義に出たが、眠くてさっぱりだった。昼食を摂ってすぐ寝た。夕方7時半頃起きて、次兄と一緒に”さつま定食”800円を食べた。ずっと気になっていたのをやり遂げたと思うと嬉しい。読書が、少し中断している。

○教養1年、3月1日(月)曇。
 後期の試験が終わった。出来た!落とした科目はないだろう。自分でもつくづく感心する位だ。本当の実力でバッチリ出来た感じだ。オールラウンドで、ヒューマニティーあふれてインディビデゥアルに富む、正義感の強い人間、それに俺は突進しているのだ。4日から、自動車学校だ。一つ一つ確実にこなして行くことが大切だ。洗濯物がたまった。風呂に入らなかったので、頭がかゆい。時間を有効に過ごしている感じだ。それでいて、余裕がある。この余裕ということが一番大切だ。

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