白鳥が食事中です。この光景を見ると、冬が来たなぁ… と一気に気忙しい思いに駆られるのは私だけでしょうか？いえ、実際には全然忙しくないんですが。
あまり近寄ると警戒して逃げて行きますので、刺激しないように離れた所から撮影しますわ。「食べているときは隙だらけになるから」と、広い農地の真ん中あたりに集まってエサを啄んでおります。あそこなら身の危険を感じたら直ぐに飛び立てますからね。それに比べて私どもは幸せですこと。ゆっくり食事を楽しむことが出来ることに感謝せねばなりませんな。
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しかし・・・
以前も申しましたが、つい「東村山音頭」を連想してしまうのは私だけでしょうか？
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たしかに、人間はゆっくりと食事はできますね。
でも、食べている時の表情や仕草は、やはりスキだらけのような気が・・・
いろいろなものが透けて見えるというか。
こわっ。。。(笑)
緊張し過ぎる環境は食事向きではないですが、
ただボ～～～ッとして食べるのもイカンですわ。
加減でしょうかね？