小学生のころ「ノストラダムスの大予言」という話を聞いて、同級生たちと「俺たちが生きていられるのは32歳までだ。」などと言っていたものです。純真でしたねぇ・・・。あまりにも純真すぎて1999年の8月を無事に迎えたときにグレました。あのオッサン、嘘つきやがったな…と。
以来、予言とか占いなどの類は信じない歪んだ性格になったようです。
聞いたところでは、明日(2月11日)大災害が起きると予言した人がいるのだとか。
何を言おうと勝手ですが、どうせ未来を言い当てるなら、みんなが楽しくなるような出来事を教えてほしいものですわ。
さて、今日はゆっくり寝れるかな・・・
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