こんにちは! ただち恵子です

政治と社会、日々の暮らしの小さな喜び。思いつくままに綴ります。

海と子どもたち

2015-07-12 21:52:11 | つぶやき
一泊二日の短い旅行が終わり、娘達も、私も、それぞれの場所へ帰って、それぞれの暮らしが戻りました。

「天気がよくて、洗濯物がいっぺんに片付いて助かった」と娘から。

子どもが小さいときは、雨が続くと、着替えがなくなって苦労します。


私は、朝から一日大切な会議でした。

日本共産党大阪府党会議。年に一度の大阪の共産党の会議です。

各地区委員会の会議で選出された代議員が、これからの方針と役員を決めます、マスコミに公開され、NHKなど7社の取材が入り、NHKのお昼のニュースで、委員長の報告の一部hが報道されたそうです。

引き続き、府委員のひとりに選出されました。



帰って、旅行の写真をながめています。

白浜の海、千畳敷の海岸で並んで海を見ている○クンと○ちゃん。




ふと想ったこと・・・。


母校の小学校を、おとなになってから訪ねたときに、校庭の池が「こんなに小さかったんだ」と驚きました。

子どものときには、とても大きな池だと思っていました。


この広い広~い海。

小さな人たちの目には、どんな風に映っているんだろう。


いつも元気で、「怖いものなんて何もない」とばかりに走り回る○クン、波しぶきにびっくりしてお父さんにしがみついていました。



食卓には、○クンが粘土で作ったミツバチの親子が仲良く並んでいます。






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