こんにちは! ただち恵子です

政治と社会、日々の暮らしの小さな喜び。思いつくままに綴ります。

絵本「14ひき・・・・」のシリーズ

2014-05-29 21:19:37 | 絵本


いつのまにか、リビングの本棚の一番下の段が「絵本のコーナー」になりました。

孫の○クンたちが生まれてから新しく仲間いりした本もありますが、ほとんどは今、親になった娘達が子どものころの本です。

○クン、○ちゃん達が来ると、夜寝る前に、ここから自分で好きな本を1冊とりだします。

繰り返し読んで覚えているので、私が読み間違えると直されます。




「14ひきのあさごさん」は○ちゃんの母親、私の次女が5歳のお誕生日に買ったもの。扉に「5さいの おたんじょうび おめでとう」と書いたのは私でした。



「おとうさん、おかあさん、おじいさん、おばあさん、そして きょうだい10ぴき。ぼくらみんなで14ひき かぞく」の「14ひきのシリーズ」は、3歳の○クンにも、2歳になった○ちゃんにも、人気です。



○ちゃん、2歳の誕生日に「14ひきのこもりうた」を贈りました。

お散歩に行くときも抱えているとか。




もう1冊、○ちゃんに贈ったのは「あかちゃんがやってきた」という本です。






これも気に入ってくれたようです。


最近のオヤスミ前の○ちゃんのリクエストは「14ひき みよっ!」「あかちゃん みよっ!」だとか。

そのうえ「あかちゃんがやってきた」のなかで おばあちゃんが登場する場面では「ばあちゃん みよっ!」


私を幸せにしてくれる可愛い人たち。ただいま3人。もうすぐ4人。


「14ひきのあさごはん」他 
作;いわむら かずお 
発行所;童心社


「あかちゃんがやってきた」
作;角野栄子  絵;はたのこうしろう
発行;福音館
コメント
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