国民健康保険料の大阪府の3回目の試算が示されたという。
大阪社会保障推進協議会のHPにアップされている。
コチラから。
12月一般質問の答弁で「12月中旬ごろに仮係数による平成30年度試算が行われる」と言われていたもの。
一般質問の時点で参照した10月の試算と大きく変わってはいない。
泉大津市の場合、10月の試算では「一人あたり保険料は4611円下がる」ということになっていたが、今回は「2405円の引き上げ」。
これは正直、「ようわからん」数字です。
はっきりしていることは、均等割、平等割が市の現行保険料より大幅にあがり、従って「低所得者、多人数世帯で保険料があがる」ということ。
答弁にあった「単身・高所得者以外、つまりほぼ全ての世帯で負担増」は変わらないだろう。
一般質問は市議会のHPで視聴していただけます。コチラから。
大阪社会保障推進協議会のHPにアップされている。
コチラから。
12月一般質問の答弁で「12月中旬ごろに仮係数による平成30年度試算が行われる」と言われていたもの。
一般質問の時点で参照した10月の試算と大きく変わってはいない。
泉大津市の場合、10月の試算では「一人あたり保険料は4611円下がる」ということになっていたが、今回は「2405円の引き上げ」。
これは正直、「ようわからん」数字です。
はっきりしていることは、均等割、平等割が市の現行保険料より大幅にあがり、従って「低所得者、多人数世帯で保険料があがる」ということ。
答弁にあった「単身・高所得者以外、つまりほぼ全ての世帯で負担増」は変わらないだろう。
一般質問は市議会のHPで視聴していただけます。コチラから。