おっぱい観音に向かって小牧市を走っていると、
大規模な交通規制をやっている。
どうやら祭りがあるらしい。
どこの神社の祭りかと思ったら、
あの田縣神社の豊年祭ということが分かった。
ということはあの奇祭である「ち○こ祭」とピンときた。
大縣神社神社の豊年祭の一週間前に行われると聞いていたので、
先週にやってると思っていたけど、今年は同時開催だったんですね。
これはもう行くしかあるまい。(笑)
所在地:愛知県小牧市田県町152
主祭神:御歳神、玉姫神
創建:不明
社格:郷社
【由緒】
御創建年は詳らかではありませんが、
醍醐天皇の延長五年(927)に編纂された延喜式には、
尾張国 丹羽郡 田縣神社と記されております。
当神社にま祀られている御歳神、玉姫命は五穀豊穣と
子孫繁栄に極めて篤い御神徳がございます。
いつの世も欠かせぬ「願い」でありながら、
現代人が忘れかけた五穀豊穣と子孫繁栄。
その両願を兼ね備えた田縣神社は全国から信仰を集め、
また世界からも注目される、まさに稀代のパワースポットです。
【神輿行列】
駐車場がどこも満杯で苦労したが、
離れた場所に何とか停めて行列を待っているとキター。
玉姫神の神輿です。
それにしても老若男女の凄い人出。
みんな好きですね~。(ニヤニヤ)
白人の観光客も結構居ましたよ。
その後についに巫女さん達が登場。
キタキタキター!!!
桧の男茎形を持った巫女さん達です。
皆さん笑顔です。(笑)
これは笑ってしますわ。(^^
触った人に聞いてみるとツルツルで気持ちいいらしい。(笑)
このように記念撮影する人達がいっぱいいました。(笑)
私は遠慮しましたけど。(苦笑)
作りモノとはいえやっぱり気持ち悪いですから。
自分のナニは綺麗で自慢の息子ですけどね。(笑)
何やらまた神輿が登場。
可愛いお姉さんに高まる。
もしこの人が男茎形を持ってたら、がっついていただろうな。(^^
御歳神の神輿です。
神様の神輿だけあって美しいです。
もうすぐ真打ち登場です。
キタ━━゜+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゜━━ ッ !!!
18禁です。
良いコのみんなは見たらアカンよ。
それにしても何と言う立派なブツなんや。(笑)
カリの具合もリアルですね~。(苦笑)
コレを撮影しようとみんな必死ですよ。
全員カメラ小僧と化します。(^^;
そして全員笑顔です。
こんなブツを堂々とワッショイワッショイ出来るなんて、
何と言う楽しい祭なんや。(^^
いや~わざわざ小牧まで来た甲斐があるっちゅうもんですよ。
偶然にこの祭りに出会えてラッキーでした。
チ○コ神輿についていって神社へ。
【鳥居】
【拝殿】
狭い境内に人がいっぱいです。
【本殿】
【陰陽石】
【奥宮】
凄い行列の先には奥宮があって、
写真のような大男茎形が祀られているそうです。
行列に並んでまで見たくないので並びませんでした。
そんなわざわざ行列してまでみたいとは思わんよ。
だって毎日見てるもん。(笑)
【境内】
この後、境内にチ○コ神輿が入ってきてクライマックス。
拝殿に挿入して餅まきが行われるとのこと。
おっぱい観音が私を待っているので、
クライマックスは見ませんでしたけど。
絶対チ○コよりおっぱいですよ。(^^
【ばなちん】
屋台ではこんなモノも売ってました。
「タマ」は付いてないようです。(苦笑)
これはさすがに買って食えない。(泣)
【御朱印帳】
さすがにコレも買う気にはなれんなぁ~。
他の神社の可愛い巫女さんにあえて見せて、
恥じらう表情を見るプレーは高まるかも知れません。(笑)
【御朱印】
普通で良かった。(笑)
もしナニのハンコとか押されていたら笑っちゃうよ。(^^;
【感想】
とにかくおもろい祭りです。
話しのネタにもってこいですし、
楽しいので気になってる方は来年行ってみたらいいと思います。
大規模な交通規制をやっている。
どうやら祭りがあるらしい。
どこの神社の祭りかと思ったら、
あの田縣神社の豊年祭ということが分かった。
ということはあの奇祭である「ち○こ祭」とピンときた。
大縣神社神社の豊年祭の一週間前に行われると聞いていたので、
先週にやってると思っていたけど、今年は同時開催だったんですね。
これはもう行くしかあるまい。(笑)
所在地:愛知県小牧市田県町152
主祭神:御歳神、玉姫神
創建:不明
社格:郷社
【由緒】
御創建年は詳らかではありませんが、
醍醐天皇の延長五年(927)に編纂された延喜式には、
尾張国 丹羽郡 田縣神社と記されております。
当神社にま祀られている御歳神、玉姫命は五穀豊穣と
子孫繁栄に極めて篤い御神徳がございます。
いつの世も欠かせぬ「願い」でありながら、
現代人が忘れかけた五穀豊穣と子孫繁栄。
その両願を兼ね備えた田縣神社は全国から信仰を集め、
また世界からも注目される、まさに稀代のパワースポットです。
【神輿行列】
駐車場がどこも満杯で苦労したが、
離れた場所に何とか停めて行列を待っているとキター。
玉姫神の神輿です。
それにしても老若男女の凄い人出。
みんな好きですね~。(ニヤニヤ)
白人の観光客も結構居ましたよ。
その後についに巫女さん達が登場。
キタキタキター!!!
桧の男茎形を持った巫女さん達です。
皆さん笑顔です。(笑)
これは笑ってしますわ。(^^
触った人に聞いてみるとツルツルで気持ちいいらしい。(笑)
このように記念撮影する人達がいっぱいいました。(笑)
私は遠慮しましたけど。(苦笑)
作りモノとはいえやっぱり気持ち悪いですから。
自分のナニは綺麗で自慢の息子ですけどね。(笑)
何やらまた神輿が登場。
可愛いお姉さんに高まる。
もしこの人が男茎形を持ってたら、がっついていただろうな。(^^
御歳神の神輿です。
神様の神輿だけあって美しいです。
もうすぐ真打ち登場です。
キタ━━゜+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゜━━ ッ !!!
18禁です。
良いコのみんなは見たらアカンよ。
それにしても何と言う立派なブツなんや。(笑)
カリの具合もリアルですね~。(苦笑)
コレを撮影しようとみんな必死ですよ。
全員カメラ小僧と化します。(^^;
そして全員笑顔です。
こんなブツを堂々とワッショイワッショイ出来るなんて、
何と言う楽しい祭なんや。(^^
いや~わざわざ小牧まで来た甲斐があるっちゅうもんですよ。
偶然にこの祭りに出会えてラッキーでした。
チ○コ神輿についていって神社へ。
【鳥居】
【拝殿】
狭い境内に人がいっぱいです。
【本殿】
【陰陽石】
【奥宮】
凄い行列の先には奥宮があって、
写真のような大男茎形が祀られているそうです。
行列に並んでまで見たくないので並びませんでした。
そんなわざわざ行列してまでみたいとは思わんよ。
だって毎日見てるもん。(笑)
【境内】
この後、境内にチ○コ神輿が入ってきてクライマックス。
拝殿に挿入して餅まきが行われるとのこと。
おっぱい観音が私を待っているので、
クライマックスは見ませんでしたけど。
絶対チ○コよりおっぱいですよ。(^^
【ばなちん】
屋台ではこんなモノも売ってました。
「タマ」は付いてないようです。(苦笑)
これはさすがに買って食えない。(泣)
【御朱印帳】
さすがにコレも買う気にはなれんなぁ~。
他の神社の可愛い巫女さんにあえて見せて、
恥じらう表情を見るプレーは高まるかも知れません。(笑)
【御朱印】
普通で良かった。(笑)
もしナニのハンコとか押されていたら笑っちゃうよ。(^^;
【感想】
とにかくおもろい祭りです。
話しのネタにもってこいですし、
楽しいので気になってる方は来年行ってみたらいいと思います。
千光寺、近そうなので、行ってみたいです!えーと、イッパイ書くことがたまってて。まず、興福寺の、工事現場、行きました!珍しかったです!年配の方もけっこう来てて、足場が悪いのに、頑張るなぁ、とか思いながら。瓦とか凄く間近で見れて、初めての現場だったので楽しかったです♪
元に戻って、男前桃太郎、良いじゃありませんか♪
うーん。今回の、御神物?あそこまで堂々と皆で持ってると、えーと、スケベさとかは、なくなりますよねー。あれって、テレビでも、放送可、なんでしょうか?
因に、その御朱印帳は、いらないー。ゴマラーさん、恥じらいを求めて買ったりしたら、その地方では良いかもだけど、後で、自分が恥じらうことに、なるかも?
あれ?菩薩じゃないんだ!って。
て、今までも見てたかもですけど、最近、少し賢くなってきて、色々面白いです♪で、今日、もうひとつ思ったのが、えーと、浮腫って解ります?いわゆるむくみ。心臓が悪い人とかが、足が腫れたり。
で、お仏像様の足って、よく見ると、むくんでるんですよね。こう、足のこうが腫れぼったい感じ。何か意味があるんでしょうか?
だったら1500円は妥当かな。
北円堂は2011年の秋に行きました。
http://blog.goo.ne.jp/05100625/e/4e6d611689e63c5764da552fe9072597
私は無著菩薩の圧倒的なリアリズムに感動しました。
あれが木像とはとても思えないほどの技術に。
あそこの弥勒仏は仏像としての表現が如来形になっているから、
弥勒如来って呼ばれいるそうです。
仏像の足のむくみですか?
いや~そこは注目してなかったなぁ。(^^;
どうしても顔や指にいっちゃうんですけど、
明日香さんは目の付け所が違いますね。(^^
長谷寺の観音さんの足に触れたことはあるけど、
それは意識してませんでした。
だから理由は分かりません。(^^;
まぁ、あそこまで堂々だと笑っちゃいましたよ。
テレビやってないと思うでしょ?
それが実は地元のテレビ局で放送されているようでしたよ。
ヘリも飛んでたし。(笑)
あの御朱印帳はさすがに要らないよね~。
あれはこっちが恥ずかしくなります。(苦笑)