観光客が非常に多いキングオブ京都の清水寺へ。
今回は法然上人の御朱印と地主神社参拝の為に訪れました。
五条坂の駐車場に停めようと思ったら満車で、
いつものように高台寺の駐車場に停めれました。
<2013年8月16日参拝>
http://blog.goo.ne.jp/05100625/e/7dfe54f91d432f8a1bec0417284d33aa
約1年振りの参拝です。
とりあえず定番の一枚。(笑)
【仁王門】
相変わらず中国人が多い。(笑)
【西門】
【地蔵院善光寺堂】
洛陽の札所でありますが、
観光客の皆さんは悲しいぐらいスルーされていきます。
このようになかなか立派な仏様達がいらっしゃるんですけどね~。
【首振地蔵】
このお地蔵さんはお顔と胴体が離れていて、
それを持ち上げてクルっと回すと良いらしい。
でも、どうしてもオーメンのダミアンを思い出して、
そんな恐ろしいことが出来なかったよ。(^^;
【狛犬】
【随求堂】
塔頭慈心院の本堂で100円で胎内めぐりが出来ます。
【中興堂】
中興開山大西良慶和上の御霊屋。
良慶和上は大正3年(1914)に奈良・興福寺住職と兼職で清水寺に住持、
約70年にわたって清水寺住職を勤められ、明治の上地令や廃仏毀釈によって、
衰退していた清水寺を、現在の形に復興されたそうです。
【春日社】
重要文化財。
今まで見逃していたよ。
【地蔵尊】
【三重塔】
平安時代初期847年に創建され、寛永9年(1632)に再建された重要文化財。
【西門】
【経堂】
寛永10年(1633)の再建で重要文化財。
今日は中に入れるようだ。
経堂なのに一切経は一切無く、
釈迦三尊像等諸仏が祀られていました。
禅宗のように江戸時代の絵師・岡村信基筆の墨絵である、
円龍が描かれていました。
何故かアート展のようなものが。
よく分からんが堂内に入れて良かった。
【田村堂】
開山堂のことで重要文化財。
清水寺創建の大本願・坂上田村麻呂公夫妻の像(重要文化財)、
清水寺開基の行叡居士と開山の延鎮上人が祀られています。
【弁天堂】
さていよいよ清水の舞台へ。
【境内】
全国に清水の舞台を模したお寺が結構ありますが、
やはりここに敵う舞台はありません。
ちょっとズームアップ。
向こうに見えるのが子安塔です。
下に見えるのが音羽の瀧。
【釈迦堂】
釈迦三尊像が祀られています。
重要文化財。
【地蔵尊】
【本堂】
国宝。
もはや説明不要。
グルっと回って子安塔付近から本堂、三重塔を望む。
この辺りまで訪れる観光客はほとんどいません。
【子安塔】
現在の建物は明応9年(1500)のもので、
明治の終わりまで仁王門の左手前に建っていたそうです。
若い塔かと思っていましたが、
平成25年に修復されていたんですね。
重要文化財。
【泰産寺】
洛陽の札所です。
十一面千手観音菩薩等が祀られていますが、
全て厨子の中で見れませんでした。(泣)
【福禄寿】
【音羽の瀧】
相変わらずの行列。
私は恥ずかしくて並んだことがありません。(^^;
【懸造り】
やっぱり日本一ですわ。
【十一重石塔】
十一重とは珍しいですね。
【池】
【三重塔】
見納め。
【御朱印】
音羽の瀧前の滝堂でいただきました。
法然上人の御朱印。
西国の御朱印。
清水寺はやはり京都の「顔」であり、
キングオブ京都であった。
今回は法然上人の御朱印と地主神社参拝の為に訪れました。
五条坂の駐車場に停めようと思ったら満車で、
いつものように高台寺の駐車場に停めれました。
<2013年8月16日参拝>
http://blog.goo.ne.jp/05100625/e/7dfe54f91d432f8a1bec0417284d33aa
約1年振りの参拝です。
とりあえず定番の一枚。(笑)
【仁王門】
相変わらず中国人が多い。(笑)
【西門】
【地蔵院善光寺堂】
洛陽の札所でありますが、
観光客の皆さんは悲しいぐらいスルーされていきます。
このようになかなか立派な仏様達がいらっしゃるんですけどね~。
【首振地蔵】
このお地蔵さんはお顔と胴体が離れていて、
それを持ち上げてクルっと回すと良いらしい。
でも、どうしてもオーメンのダミアンを思い出して、
そんな恐ろしいことが出来なかったよ。(^^;
【狛犬】
【随求堂】
塔頭慈心院の本堂で100円で胎内めぐりが出来ます。
【中興堂】
中興開山大西良慶和上の御霊屋。
良慶和上は大正3年(1914)に奈良・興福寺住職と兼職で清水寺に住持、
約70年にわたって清水寺住職を勤められ、明治の上地令や廃仏毀釈によって、
衰退していた清水寺を、現在の形に復興されたそうです。
【春日社】
重要文化財。
今まで見逃していたよ。
【地蔵尊】
【三重塔】
平安時代初期847年に創建され、寛永9年(1632)に再建された重要文化財。
【西門】
【経堂】
寛永10年(1633)の再建で重要文化財。
今日は中に入れるようだ。
経堂なのに一切経は一切無く、
釈迦三尊像等諸仏が祀られていました。
禅宗のように江戸時代の絵師・岡村信基筆の墨絵である、
円龍が描かれていました。
何故かアート展のようなものが。
よく分からんが堂内に入れて良かった。
【田村堂】
開山堂のことで重要文化財。
清水寺創建の大本願・坂上田村麻呂公夫妻の像(重要文化財)、
清水寺開基の行叡居士と開山の延鎮上人が祀られています。
【弁天堂】
さていよいよ清水の舞台へ。
【境内】
全国に清水の舞台を模したお寺が結構ありますが、
やはりここに敵う舞台はありません。
ちょっとズームアップ。
向こうに見えるのが子安塔です。
下に見えるのが音羽の瀧。
【釈迦堂】
釈迦三尊像が祀られています。
重要文化財。
【地蔵尊】
【本堂】
国宝。
もはや説明不要。
グルっと回って子安塔付近から本堂、三重塔を望む。
この辺りまで訪れる観光客はほとんどいません。
【子安塔】
現在の建物は明応9年(1500)のもので、
明治の終わりまで仁王門の左手前に建っていたそうです。
若い塔かと思っていましたが、
平成25年に修復されていたんですね。
重要文化財。
【泰産寺】
洛陽の札所です。
十一面千手観音菩薩等が祀られていますが、
全て厨子の中で見れませんでした。(泣)
【福禄寿】
【音羽の瀧】
相変わらずの行列。
私は恥ずかしくて並んだことがありません。(^^;
【懸造り】
やっぱり日本一ですわ。
【十一重石塔】
十一重とは珍しいですね。
【池】
【三重塔】
見納め。
【御朱印】
音羽の瀧前の滝堂でいただきました。
法然上人の御朱印。
西国の御朱印。
清水寺はやはり京都の「顔」であり、
キングオブ京都であった。