The Wine Heat!

オテル・ド・ヤマダ ワインフォーラムの主催者であるDr.ヤマダのワインな日々の記録です。

2005 ヴォーヌ・ロマネ オー・ブリュレ ブリュノ・クラヴリエ

 | ワイン
今回の『キュイジーヌの会』のメインを張ったワインの一本です!


造り手『ブリュノ・クラヴリエ』は、ヴォーヌ・ロマネを本拠地に置き、


グラン・クリュこそ持っていませんが、6つのヴォーヌ・ロマネを生産しています。


今回のプルミエクリュ『オー・ブリュレ』は、2つのプルミエの内の1つなんですね・・・


もう1つは、ご存知『レ・ボー・モン』となります!


『オー・ブリュレ』は、南向きの斜面の好適地のようで、


2005年のように長熟系のヴィンテージにおいても、すでに丸みがあり、


熟したイチゴの錬乳かけ風味ヨロシク、ミネラルもビッシリと効きまして、


余裕のフィネスも感じる事のできる逸品でありました!


クリストフ・シュヴォー、セシル・トランブレイと続く、


評判のヴォーヌ・ロマネの造り手の流れの中で、プルミエである事を差し引いても、


際立ったノーブルな味わいでして、見つけたらドウニカシテ押えるべし!


との思いを強くしております!
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やはり赤ワインはカラダに良いそうです!

 | ライフ
Yフーの情報のヘッドラインをツラツラ眺めていましたら、


ヒジョーに興味深い記事が載っておりました。


名古屋市立大学大学院医学過程のグループによりますと、


赤ワインを飲む習慣が、認知症予防効果があることは、


以前から知られるところだったのですが、そのメカニズムを解明したという訳なんですね♪


マア、詳しい事は割愛させていただきますが、


脳の中の海馬と言う部位があるのですが、そこを刺激するCGRPという物質の増加に、


赤ワインのポリフェノールが関係している事を、どうも付き止めたらしいんですね・・・


なにしろ、一日2杯がノルマ(ワイン会のバヤイは別途?)という事ですので、


サボらずに飲まなくちゃ!という訳です!


酒飲みの飲む理由が、また出来ました!
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1983年 シャトー・レグリーズ・クリネ

 | ワイン
その会から既に随分経ちますが、最後の一本が残っていましたので、報告致しましょう!


恐らく現時点においては、ポムロールを代表するワインを、10本列挙せよ!


と言われれば、必ずや入ってくるワインでしょうし、


このシャトーでは、1985年と言うヴィンテージが一つの分岐点でもあり、


それだけ年を遡っても、シッカリとした代物にありつけることのできる、


数少ないポムロールの一つであるシャトー・・・


すなわち『シャトー・レグリーズ・クリネ』の事であります!


業界のワインヒートの会にて、その『1983年物』をご相伴に預かったんですね・・・


このヴィンテージは、所有者が献身的なドニ・デュラントゥーに変わった、


記念碑的な年でもあり、このシャトーの実力を世に問うた、


1985年の前々年でもあります!


ポムロールのテロワを確実に踏襲しているこのワインは、


焼けたヴィンテージにおいても、タンニンは内実の要にはなっても、


あくまでも柔らかく、フルーツはふくよかで汁気が多いんですね・・・


総体的なニュアンスは、一緒に飲んだ85’デュクリュとは一線を画し、


デュクリュの『和らぎの中にある凛とした佇まい』に対し、


『より享楽的で、肉感的で、誘惑が多い』そんな感じであります!


ですから、一たびハマッテしまいますと、その魔力から抜け出しがたく、


ある意味タイヘンな思いもするのですが、


なにせ生産量が少ない・・・と来るわけです!


でも、無けりゃ、諦めもつくのですが、あればまた思い出してしまう・・・


ですから、何といいましょうか・・・『○○』みたいなワインなんですね!


いずれ、レグリーズ・クリネ!困ったワインではあるワケです!
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日曜日、昼飲みの悦楽じゃ!

 | ワイン
Kさんご夫妻宅でご相伴に預かった、ワインの流れが以下の通り↓


1998 コルトン カシャ・オキダン


1998 シャトー・ランシュ・バージュ


1996 ブラニー・ルージュ プルミエ・クリュ スー・ラ・ドス・ダン ルフレーヴ


どうですか?凄いでしょ?


特にも、短角牛を備長炭で焼いたステーキとともに頂きました『コルトン』!


見事なマリアージュでありました!


完熟のフルーツと程よいタンニンが、滴り落ちる牛の油を中和しつつ、


酸味と肉の甘みが相まって、イワユルほっぺ系♪


胃腸が赤い液体に満たされるのが、計時的に意識できるわけ・・・


絶妙のコルトンだと思いますが・・・


俺って贅沢かな?
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ワイン会の次の日に・・・

 | ライフ
週末ワイン会が終了し、ビールを飲みつつ一休みしていました所、


先ほどまで、ご一緒していたKさんご夫妻から連絡が入ったんですね・・・


おや、何か忘れ物でもしたのでしょうか?


と、携帯に出ましたら、『明日、我が家でバーベキューでもドウですか?』


の、お誘いだったんですね・・・


そう言えば、会の中で漏れ聞いた話だったのですが、


『クレマチスでも眺めながら、バーベキューでもしましょ!』というのが、Tさんの提案!


ソウか、あの事だ・・・と思い出しつつ、スカサズ快諾した次第!


翌日午後3時、Kさんご夫妻の豪華マンションにお邪魔です!


秋の日は釣瓶落としですが、まだまだ日光に照らされる綺麗なお庭で、


バーベキューと相成りました!


周りは、よくぞ生い茂った、見事なクレマチス(仙人草との事)に囲まれて、


繊細な泡立ちのGHマムのシャンパーニュで乾杯です!


とりあえず、日光浴びて、午後のまどろみのシャンパーニュだけでも至福です!


そこへ持ってきて、お邪魔のご馳走もパラダイス!


スッカリの、骨抜きの日曜日ではありました!


感謝です・・・


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第59回 ワインとキュイジーヌの夕べ

 | ワイン
59回を数えた『キュイジーヌの会』に、10名のワインヒートが集まってくれました!


季節は秋めいてきましたが、今回もピノ・ノワールの流れ!


ヴォーヌ・ロマネの3本が表のラインナップでして、


隠しアイテムは、ドイツのバーデンのシュペート・ブルグンダーとソノマのピノ♪


特にもバーデンのシュペート・ブルグンダーが面白かったんですね・・・


ドイツのピノもココまで来たんですね、って感じでしょうか。


僅かに底アジにドライ感は残るものの、バランスは全く持ってOK!


美味しくいただきました!


ウェルカム・シャンパーニュを2本用意しまして、ワインは9種類、


ですから、一人一本換算のワイン会!


予想にたがわず大盛り上がりで、楽しみましたワインとキュイジーヌ!


まずはワインリストをご覧下さい↓


1.NV Champagne Brut Blanc de Blancs Pierres Gimonet & Fis


2.2008 Chassagne Montrachet Michel Niellon


3.2004 Rodano Tua Rita Toscana bianco Italy-Blind-


4.2008 Schlossgut Ebringen Pinot Noir Trocken Baden -Blind-


5.2007 Vosne Romanee Christophe Chevaux


6.2004 Barham Mendelsohn Pinot Noir Jim Clendenen Russian River Valley Sonoma-B-


7.2007 Vosne Romanee Vielles Vigne Cecile Tremblay


8.2005 Vosne Romanee 1er Cru Aux Brulees Bruno Claverier


9.2004 Geoff Merill Shiraz Reserve Mclaren Vale Australia-Blind-


という事で、個別のコメントは後ほど!


今日は今日とて、酔ってますのでまた明日!


では・・・
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ワイン会の当日にウォーキングですか?

 | ライフ
夕刻4時半には仕事を終え、大急ぎでバスに乗り、


歩いては乗り継ぎ、また歩く・・・


悠長と言われつつも、7時半のワイン会までワタクシ出番もなし!


『あるでしょ!色々・・・暇だったら、手伝って!!』の声が、


聞こえそうでもあったのですが、歩くと言ったら、歩くんじゃい!


とまるで、三歳児並みの自己中を発揮し、そんなことで帰って参りました!


でも、変なことすると、変なこと起こると言いますが、


見たんです、UFO・・・津志田のバス停のところで、


『ピンクレディ』復活にでも、あわせての『UFO』なのでしょうか?


雲の切れ間の、白い発光体がそれ・・・


いずれ、今日のワイン会ソッチノケで、悠長すぎますよね・・・
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2008 シャンボール・ミュジニ クロ・デ・ロルム ジャック・カシュー

 | ワイン
ヴォーヌ・ロマネの雄、ドメーヌ・ジャック・カシューに、


シャンボール・ミュジニの地所があるとは、気がつきませんでした!


先日の『雪のU収穫祭』で、『クロ・デ・ロルム』というヴィラージュ物の08’産を、


ご相伴に預かったのですが、コレが、ヒジョーに興味深い代物だったんですね・・・


何が興味深いかと言いますと、同じ『ジャック・カシュー』でも、


シャンボール・ミュジニは、ヴォーヌ・ロマネとはスタイルが全く違うわけです!


それはテロワールの違いだけではなく、もっとネッコの所での違い・・・


ドンだけ違うか?と言いますと・・・


端的にいえば、ヴォーヌ・ロマネの黒に対して、シャンボール・ミュジニの赤!


シリアスなニュアンスに対して、開けっぴろげなニュアンス!


08’シャンボール・ミュジニ クロ・デ・ロルムは、


まるで、炎天下のもとで、木に生った完熟の赤いフルーツを、


そのままもいで頬ばったかのような、瑞々しい感触といいますか・・・


そんな、ある種の開放感を感じるわけです!


いずれ、こんなワインは何年か待ってみたら、一体どうなるのでしょう?


そんな、不思議なポテンシャルのシャンボール・・・


面白く頂きました!


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08’はココで↓

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1989 ヴォルネイ シャンパン マルキ・ダンジェルヴィーユ

 | ワイン
業界のワインヒートのプティ会に、ワタクシが持ち込んだワインはコレなんですね・・・


1989年という、ブルピノにとっては、今世紀一ニを争う当たり年、


加えて、ヴォルネイの名手ダンジェルヴィーユと来て、


そしてリューディーは、ヴォルネイ中最強の『シャンパン』と来るわけです!


繊細かつ優美なヴォルネイを、ウリにしているダンジェルヴィーユも、


1989物は、思いの他凝縮しており、大物に仕上がっているようです!


特にもシャンパンは、そこのテロワに忠実で、


粘土質土壌からくる、力強さとヴォリューム感、


そして一部の石灰岩土壌からくる、強いミネラル感と繊細さを、


併せ持っているゴージャスぶりなんですね・・・


実はこのスタイルこそ、ヴォルネイらしいキャラクターとも言えるわけですが・・・


で、21年に及ぶ、ピノにおいては、イササカ長すぎる熟成期間ですが、


待ったが故の、ある種の艶やかさ、妖しさ、神秘性などが垣間見られ、


ある意味ダンジェルヴィーユのメタモぶりに、驚かされた次第!


その香りと来たら、ジビエやらシャンピニオンやらのニュアンス満載で、


味わいは濃密極まりない、ジュクジュク果実が口腔を満たしてくれます!


ニュイのスタイル感は望めませんが、


地方貴族の脈々と続く品格の香りは、そこかしこに見出す事ができるワケなんですね♪


自分のワインは、メッコシ可愛く、そんな感じでご相伴致したわけです!
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お寒うございます!

 | ライフ
今日は中秋の名月なのですが、我が家の屋根の向こうに見える今宵の月は、この通り!


なんか、急に寒空の不吉な雲の、オオカミオトコでも出そうな雰囲気の月でした!


『収穫祭』のダメージも夕刻には霧散し、ワタクシ既に戦闘状態!


こんなに、お寒うございますですが、カラダはビールを欲しております!


『収穫祭』の余韻も消えぬ内ですが、今週末は『キュイジーヌの会』なんですね・・・


実はこの会も、今回で第59回を数えます!


さてさて、凡そのライン・ナップなのですが、


やはり今回もピノ中心で行きたいと思っております!


そのピノのメインを張る造り手は、『ブリュノ・クラヴリエ』と『セシル・トランブレイ』


なんですね・・・


そのヴォーヌ・ロマネのヴィラージュとプルミエに加えまして、


ブラインド含めて、5本のピノらしきワインが並びます!


スタートに泡、白2本で1本はブラインド、そして最後に1本濃厚系・・・


そんな流れになる予定なんですね・・・


という事で、いつものように、参加御仁はご油断無きように頼みます!
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