The Wine Heat!

オテル・ド・ヤマダ ワインフォーラムの主催者であるDr.ヤマダのワインな日々の記録です。

さて大晦日になりました!

 | ライフ
泣いても笑っても2009年は今日一日となりました。


年越し行脚も満員御礼にて伺えなかったところもありますが


まずはご容赦を・・・


とにかく本日は家族6人が集合いたしますので、家で団欒の大晦日!


アンリオのスーヴェランで乾杯し


何時もよりちょっと贅沢なブルゴーニュを開けてみようかな?


と考えております。


一昨日は今年オープンのヌッフ卒業生カジご夫妻の新店舗『Bンクラージュ』


にお邪魔をいたしました。


鴨の燻製、自家製ソーセージなどでブルピノをいただきます。


登場しましたこのワイン、程良い色合いのルビーに


僅かですがアンバーな縁取りが見えます。


ブルピノにはゼヒ持っていて欲しい心の安らぎをもたらす甘い香りです。


明確なミネラルと赤い花と酸味を連想させる果実香!


バランスの良い極上のフルーツと気持ちの良いアフターなんですね・・・


どうみてもニュイ!しかも村名以上のアペラシオンと見ました。


そのワインは何と!


2001 ブルゴーニュ ピノ・ノワール エマニュエル・ルジェ


凝縮性で見せかけの質感を出すのではなく


シットリとした和らぎの味わいで想像以上のアペラシオンを目指す


さすがのルジェ・・・美味しくいただきました!


という事で、今年も行く所行く所で見事なワインチョイスをしていただき


心より感謝申し上げます!


皆様のご多幸を祈りつつ・・・


それではまた2010年の新春にお会いいたしましょう!


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06’ブルゴーニュでこの値段!

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日本ワインの原点品種に明日を見たか?

 | ワイン
恒例のM一バスケ部の同窓会に顔を出しまして


先輩後輩との旧交を暖めた後、次はと思いましたがナゼか皆さん三々五々!


これも不景気風のせいでしょうか?


ではということでワタクシはS寺小路方面へ・・・


そして久しぶりやの夜の部のK.K.へお邪魔を致しました。


そこで満を持して登場したのが


2006 マスカット・ベリーA 樽熟成 シャトー酒折ワイナリー


でありました。


コレが何とまあ聞いてビックリ飲んでビックリ!


ダンダン良くなる正気に帰る!てな感じでしょうか・・・


マスカット・ベリーA、これはかの川上善兵衛翁が初めてワインをコシラエタ品種


その意味でかつて飲んでもみましたが、一杯飲んで『ハイ分かった!』


とリターンなどはトンデモナイ!


楽しむというのではなく味の確認をするのみだったんですね・・・


しかしここのマスカット・ベリーAはゼンゼン違います!


リターンするわするわであっという間に飲みきっちゃいました!


美味しさのそのワケはワインとしての調和と魅惑の果実味なんですね・・・


イチゴやフランボワーズのアロマが心地よくフルーツも極上の舌触り!


まるでソレナリのブル・ピノを連想させるというのも


あながち嘘ではなさそうです!


この品種がこんなに化けるのか!と感心させられた一本ではありました。


とにかくビックリです!


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ココが最安値でしょうか?


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巣篭もりの年越しコレもヨシ!

 | ライフ
いや~~!本当に不景気です!


師走になってからの世の中の動きを見ていますと


人の動きが一点に集中するというのでしょうか?


その日ばかりは爆発的に人波を形成しますが後はサッパリ!


ヤハリ今年の年越しは”巣篭もり”ということになるのでしょうか?


であれば、まずはセラーの中のワイン在庫を確認しつつ


開けるワインに目星をつけて心にしまいましょう!


そして開ける時には思いっきりが大事!


グズグズしてますと開けるタイミングを逸します!


サテそこまで心の準備が出来ましたら、イザ出陣じゃ!!


最後の行脚に出かけます・・・
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明日が仕事納めとなります!

 | ライフ
雪のない4号線を走ってきますと年の瀬の感覚はまるでなく


気がつけば仕事納めなんですね・・・


年に2度のワックスがけのツ~~ンとした匂いもこの季節の特別のものでして


その匂いで仕事納めの儀式が始まったと自覚するしだいです。


サテ今年も数多くの皆様と楽しく、興味深く、そしてある時は知的に


そしてまたある時は直情的にワインを飲みました。


ワイン会はワタクシにとっての『心のオアシス』・・・


出来ればまた来年もこのように続く事を願っております!


『2009年 記憶に残ったワインたち』もシリーズで書き込みましたが


ではお主は何で一番心を揺り動かされたのか?


と言われれば・・・


やはり 1969年 シャトー・ラフルール であったと考えております!


ではまた何日かの行脚が続きます!


無事生還できるかは自身の制御の問題です・・・


ではその時また
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年の瀬ですよね・・・?

 | ライフ
あと4日で新年を迎えます。


本当に暮れも押し迫まりまして、やれる事はやって乗り切ろうと思ってます!


年賀状も数日前に出来まして、この分じゃ今年のうちに出せればヨシ!


という感じでしょうか・・・


29日、30日と本年度の最後の行脚が残っていまして


今日はオウチデ骨休みなんですね・・・


2000年物のバルトロ・マスカレッロのバルベラ・ダルバを開けました。


バルトロ・マスカレッロは『ピエモンテのカリスマ』


さらに『イタリアワインの歴史の証人』と呼ばれる人物なんですね・・・


バローロボーイズが席巻していた2000年以前に


ガッチガッチの古典派を貫いた数少ない造り手と言って過言ではないでしょう!


本日イタリアンな夕食にあわせたマスカレッロは


2000年物のバルベラ・ダルバ!


粘凋性のあるキャッチーな果実味に含みのある思わせぶりなブケ・・・


食事と共にシアワセを呼び、時間をかけてコレだけでもOK!


ヒジョーに美味しく熟成しておりました。


残念な事に2004年先代のカリスマ・バルトロは逝去し


現在はその娘マリアフレーズが醸造を担当とのこと・・・


相変らずの古典的な造りですがカリスマの妙味はいかがなものでしょう?


サテ皆さん年の瀬行脚で見かけましたら声かけて下さい!
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2009年 記憶に残ったワインたち その4

 | ワイン
もちろんブルゴーニュはデュガーピィだけではなく


D.R.C.も飲んではいます。


まずは2002 ヴォーヌ・ロマネ 1er Cru ・キュベ・ヂュヴォー・ブロシェ


に始まりまして1991 リッシュブール、1990 ロマネ・サンヴィヴァン


そしてキュイジーヌ第50回の1990 エシェゾーとなります。
 

(4本のうち2本は大御所I先生のコレクション♪ゴッツォーサンでした。)


もちろん全て美味しく飲めたわけですが


同じ90年物でもさすがにロマネ・サンヴィヴァンの方が熟成に時間が


かかるようです!


エシェゾーはそろそろ高原部、サンヴィヴァンはまだまだ上り坂の


入り口に差し掛かったところでしょうか?


それではD.R.C.以外のブルゴーニュはと言いますと


1990 ミュジニ ヴォギュエ、


2003 シャンボール・ミュジニ レ・ザムルーズ アミオ・セルヴェル、


1997 シャンボール・ミュジニ レ・ザムルーズ ロベール・グロフィエ


2001 シャンベルタン フィリップ・シャルロパン・パリゾ


1989 ラトリシエール・シャンベルタン ドメーヌ・ルロワ


1997 シャンベルタン・クロ・ド・ベーズ アルマン・ルソー


2001 シャンベルタン アルマン・ルソー


1969 シャンボール・ミュジニ ルモアスネ


1997 ジュブレイ・シャンベルタン・オーヴェレ ドニ・モルテ


1997 ラ・グラン・リュ フランソワ・ラマルシュ


などでしょうか?


特にも第4子のバースデイ・ヴィンテージ1989年のラトリシエールは


二十歳の祝いワインなんですね・・・


それだけに思い入れのある一本でした。
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2009年 記憶に残ったワインたち その3

 | ワイン
一方では白ワイン、特にもブルゴーニュ シャルドネの範疇では


これは!と言う代物が少なかった年でもありました。



その中でも敢えて探してみますと・・・


年度初めに飲みましたL.L.の92’コルトン・シャルルマーニュ!


キュイジーヌで登場しました93’シャブリ・モンテ・ド・トーネル


造り手はもちろんジャン・マリ-・ラヴノー!


それに90’ピリニー・モンラッシェ レ・フォラティエール ドム・ルロワ


などでしょうか?


それに加えて次の2本が一番の記憶となっているのですが


それが95年物と97年物のモンラッシェ エティエンヌ・ソゼなんですね・・・


95年物は当方の『夏の闇なべ』で登場しまして


97年物はそれから程なくマコTでの登場でした!


面白かったのは95年物の濃厚でゴージャスな味わいに対し


97年物は白い花の香りを基調にした清楚で繊細な味わいでして


同じモンラッシェでもこれだけのスタイルの違いを味わえたという事・・・


コレは貴重な経験でした・・・


そうそうブルゴーニュではありませんがソノマのマーカッサン


しかも98年物のマーカッシン・ヴァインヤードが凄かったということも


加えておきます。
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2009年 記憶に残ったワインたち その2

 | ワイン
今年はある一つのブルゴーニュの造り手を追い求めた年でもありました。


それはD.R.C.でもなくルソーでもルーミエでも


ヴォギュエでもありません!


その造り手こそ『ベルナール・デュガーピィ』なんですね・・・


ジュブレイ・シャンベルタンに本拠地を置き


目を見張るほどのシャンベルタンと野趣あふれるマジ・シャンベルタン


を造り出します。


2009年のスタートのオテルに置きまして


何とビッグヴィンテージ!1996年物のマジ・シャンベルタンを


そしてごく最近の事ですがとうとう最高峰の1998年物のシャンベルタンを


ご相伴に預かりました。


『本当のシャンベルタンは?』の命題に少しは近づけたような気がしております。


ピュアーで精緻なうえ信じがたいほどのダイナミズムを有するこの造り手・・・


2010年以降の出来映えも気になります!
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2009年 記憶に残ったワインたち その1

 | ワイン
サテ2009年に飲みましたワインの中で記憶に残ったもの


をあげてみますと・・・


まずは熟成したボルドーの右岸は外せないでしょう!


例えば81’セルタン・ド・メイ、90’ヴィユー・シャトー・セルタン


さらには83’レグリーズ・クリネ、81’マグドレーヌなどなど・・・


そして絶対忘れられないものは69’ラフルールなんですね!


このワインは熟成の素晴らしさを見事に伝えてくれる逸品!


なぜにこのポムロールの小シャトーのワインが偉大と言われるのか?


コレを飲んで全てがわかった!


少なくともワタクシはコレをご相伴に預かってソウ感じた次第!


熟成しきったポムロールは何時も心を揺さぶります。


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さてここはどこでしょう?

 | ライフ
クリスマスのイルミネーションが少ないと書き込みましたが


ここにはこんな綺麗な飾りがつきました。


そうです・・・


サウスリヴァーはバスセンター前の停留所の一角にあります


ヒマラヤ杉に飾られた赤色の発色発光ダイオードのイルミネーション


なんですね・・・



サテ今年もあと何日でしょうか?


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