The Wine Heat!

オテル・ド・ヤマダ ワインフォーラムの主催者であるDr.ヤマダのワインな日々の記録です。

今日もわたくし、Walking In The Night !

 | ライフ
相方が8時に仕事が終わるので、Rホテルの前で待ち合わせ!
ワタクシ既に6時半には帰宅し、スッポンポンで巨人VS広島戦を見ておりました。

随分前から『HAKO』の冷麺を食べたいとの誘いがあり、
目的地まで目標4〇分のWalkingであります。
(途中でよしだやの吉田氏にバッタリ!)

7時20分に家を出て、ジャスト8時に着きました!

コラーゲンたっぷりで御肌ツルッツル(ワシがツルッツルになってどうする?)
内臓三種を焼きでビールを飲み、カクテキ食べて、〆にそのツルッツルの冷麺をゴクリ!
この冷麺はここだけの物であります!
最後まで美味しく頂きました!(鶏の御尻の部分の焼きが特に・・・)

さて、これから家に帰ってなにを飲みます?
やはり赤の欲求強いですよね・・・

でも一杯か二杯でOK!!
そしたら、期限切れのヌーヴォーでも開けて見ますか?
例えば02’ヌーヴォー・ヴィラ-ジュ ドメーヌ・ルロワ何かはいかがでしょう!

本当の所は、ルーミエのACブルなんかで〆たいところですが・・・
やめましょうね、そんな贅沢!

我慢、我慢・・・

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そのルーミエ、04’ブルピノでもこれが最安値↓




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狼少年にはならないように・・・

 | ワイン
今日も金髪メス犬ロビンちゃんに起こされました。
朝の五時です!
天気予報の通り、たった今ぽつぽつと大粒の雨が降り出した様です。
日中の気温はいつもより低めになるようですが、むしむしして不快指数も高め!
なんとも爽やかな朝とは言いかねます。

さて先日のZOOで、とうとうスロヴェニアのワインを出しました。

出すぞ!出すぞ!!と言いながら出さずにおいたワイン!
あまり出さずにいましたので『そんな国のワインなんかあるわけなィ!!』
・・・と皆さん、鷹をくくっていたようでした!

それがスロヴェニア産のワインと知った時の驚き様・・・
これ以上書けば、問題ありますので書きませんが!

ワタクシ決して人を驚かせて楽しむような、そんな悪趣味ではありませんよ!
ただただ楽しいブラインドにしたいがために、手を変え品を変え・・・
やっているわけでして・・・はい!

さて、そのスロヴェニアの白ワイン、レビューラ種という地場の品種で、
どうでしょう、しっかりとした味わいの北部イタリアって感じでしょうか?
実際、フリウリの東で国境を接しているようです!

この2002年物の白ワインは、ヴァルター・ムレチニックという、
どうやらスロヴェニアで一番の評判の造り手のようであります。
なかなかのワインでした!

つくづく、『ワインに国境はなし!』と考える次第・・・
あと、どこの国残ってます?
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7.8オテル・ド・ヤマダは闇鍋です!

 | ワイン
夏至も過ぎまして、午後7時になっても明るい今日この頃です!
陽気に誘われて、大通り行脚に出かけております。

先日は『ぼうBU』でキスの天婦羅、ホヤのお造り、ホワイトアスパラ等々を食べ、
今日は今日とて『そR』で鰹と烏賊の刺身を肴に麦とビールを飲んでいます。

その後映画館通りの路地裏のイタリアン・ワインバー『T・葡萄園』を覗いてみました。
今日は意外に座れる状態!

サルディ-ニャの白、リブランディのチロのロザート(カラブリア州のもの)、更にはマルケ州のヴェルデッキオ・ビアンコをいただき、血中アルコール濃度的にはジャスト良い状態でありました!T氏にはサンキュウ、またよろしく!!

ところで、来週の7.8は『第107回 オテル・ド・ヤマダ』の開催ですよ!
今回は『真夏の闇鍋特集』であります!!
さて、何が出ますことやら・・・
一つ言えるのは、7月はマッサーウオ司教の誕生日月ですよね!
これって大きなヒントになりますでしょうか?
更にまた、RP大絶賛の90’物の古木のあれ・・・出ます。

ぜひ是非ご参加を・・・
登録済みの御仁は御油断無きようにお願いいたします。

月後半の『ワインとキュイジーヌ・・・』も御忘れなく!
久しぶりやのイタリアン・スペシャル・ナイトの開催です。 
イタリアの北部から南部まで、古典派から新進系まで、濃厚派からエレガンス系まで、
いろいろ楽しみますですよ・・・

かつての、肩身の狭かったイタリアン・ワインは嘘の様ですよね!
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あまやかなポムロールはいかがでしょうか?

 | ワイン
ミンティーなトップノーズゆえ、セパージュはフラン系と踏んだのですが、
でも、メルロー80%のポムロールに心が揺らぎます!
もちろん、このワイン20%のカベルネ・フランも含んでおります!

なんと00’のラ・フルール・ペトリュースを御相伴にあずかりました。

このシャトーはラフルールとペトリュースの間に位置し、
もちろん、かのジャン・ピエール・ムエックスが管理・醸造をしている、
いわゆる、ポムロールの称賛に値するシャトーの一つに数えられます。

このシャト-のワインは00’でも既にOK!
エレガントにゴージャス、絹の様になめらかで、、
片手の年数で、既に飲めるようになる様相!!
尚且つ始めから、気のそそられるブラックチェリーや甘いケーキのフレーヴァーを感じ、
フルーツはあくまでもふっくらとして、むしろ低酸!
そんなポムロールの逸品であります。

近年、古木で有名なル・ゲイの区画をムエックスが購入し、
確かに、最高の95’を凌駕する見事なワインを連発しております!

00’は95’よりも大人のポムロールですよね・・・
もっと、乱暴に飲みたい御仁は別な物を選択すべきでしょう。

いずれ月光仮面氏に大感謝!
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05’ブルピノは翌日も旨い!

 | ワイン
最近の事です。
ユニットで抜歯を待ち構えている患者さんの、
Tシャツに書いていました嘗ての三大ギタリストの一人、
ジェフ・ベックの事を話題にしましたところ、
その患者さん、えらく気分がほぐれましてスムーズに手術が終わりました!

マスクに白衣で器具や麻酔を持っている姿から、
まさか大好きなジェフ・ベッグの話題が出てくるとは全く予期していなかった模様!
綿を噛ませながら、
続けざまに伝説のトリオ!ベッグ・ボガード&アピスに触れたところ、
手術の後の不快感もどこへやら・・・
気持ち良く帰っていただきました。

まさか、ワインの話題で気をほぐすわけにもいきませんので・・・

さて、そろそろ05’のブルピノを飲む機会が多くなっております。
ZOOでのジュブレイ・クロ・プリュール ロア・マルク、更にはマコTでのジュブレイ・メ・サンク・テロワ ドニ・モルテなどなど・・・

そして昨日から、クリストフ・ブリチェックのモレ・サン・ドニを飲んでいます。
目の醒めるようなヴァイオレットの液体は輝きが強く、
ミネラリーに締まったトップにはスミレとカシスの香気を感じます!
味わいは正しく凝縮しており、鋭敏なフルーツと鮮烈な酸味の下支えはむしろ過分な状態!

これはもしやと思い、翌日まで半分10度Cで残しました。
さて今、セラーから取りだしまして、グラスで三〇分の待ちが大事!!
これがなんと、シリアスで生真面目な線は崩しませんが、
美味しく花開いてくれました。

これ、ヨハネ・パウロ2世のキュベではありませんよ!
まずは05’見事という事でしょう・・・

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プライス・リーダーT商店は既に完売!
今の最安値は↓

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これは新大陸か?旧大陸か?

 | ワイン
今時のピノノワールは判別不明です・・・
かつてラルー・ビーズ・ルロワが新大陸のワインにはテロワールがない!と言いましたが
、これがなかなか難しいんですね・・・

まあ、テロワール自体が上手く説明できないってのもありますが・・・

わたくしとしてはグラスに伝わるレッグス、
すなわちエキストラクトの濃密具合がまず一つの指標になっています。
でも、05’物などは新大陸と同等のエキスを有していますが・・・
先日のドニ・モルテの05’メ・サンク・テロワなどは正しくそうでした!

あとは全体に漂う調和、バランス・・・
いわゆるフィネスと言われるブルピノ特有の御まじないみたいなもの!
これが一番難しいのですが、実は旧大陸の証明の根拠となる近道と言って良いでしょう!

さて先日厄介な熟ピノが登場いたしました!

ガーネットに近い濃密なルビー色をしています。
僅かにマンダリンオレンジのニュアンスを持ち、明確なミネラル感と、
心を温める熟ピノ特有の滋養系の香料、更には微かなドライ感を伴うプラムの香りなどなど・・・
味わいは、なにしろ程よくタンニンが削げ落ちて、
上手い具合に調和を保ちます!
押しの強い新大陸の表情は全くなし!
まあ、これも後の祭りですが・・・わずかにブルピノよりは甘味を感じるのかな~~?

実はこのワイン!
91年もののカレラのセントラル・コースト・ピノ・ノワールでありました!

とにかく、熟成の力って実に恐ろしいものであります!
皆さんも『知的ゲーム』の最中には御用心を・・・

ではまた!
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75’ラランドの悩ましさ・・・

 | ワイン
年にそれほどはない経験・・・
それは、正しく甘露と化した、熟成の極みに達したポーイヤックを飲めると言う至福!

70年代の成功している、いくつかのピション・ラランドがあります。
例えば79’、78’一応70’も入れましょうか?(微妙・・・)
そして75’・・・

今から10年も前になるのでしょうか?
もちろんT商店経由で、75’ラランドを飲む機会がありました。

その時すでに、本格的なポーイヤックの西洋スギやミント、
更にはシナモン、アジアンな香料やプラムのドライフルーツの香気よろしく、
解けたタンニンとしなやかな果実、そしてそれを裏打する壮麗な酸味を備え、
楽しむに足るバランスであったと記憶しております。

ここに今、75’ラランドは更に進化熟成し、
あたかも屋久島の縄文杉の根っこに腰をおろし、
悠久の歳月に思いを馳せ、流麗に磨かれた高貴な赤い液体を飲み干すような、
そんなインスピレーションを喚起させてくれました!

悩ましいポーイヤック、久しぶりに御相伴にあずかりました!
月光仮面氏にいつもながら大感謝!

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全然関係ないですけど、こんなの載せてみました!



75’ラランドこんなにするんです!

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ジュブレイ・シャンベルタン比べだZOO!

 | ワイン
かのワイン評論家RP氏は『サンフランシスコ・ワイン・サンプリング・クラブ』に出ていた事はあまりにも有名な話であります。

オテル・ド・ヤマダは『モリオカ・ワイン・サンプリング・クラブ』を銘打って、すでに106回目を数えました。
なんかサンプリングなんて言いますと、無機質な理科の実験室を連想させます。

でもある意味、生産者に真摯な態度で向う一つの手法として、
いろいろ手を変え品を変え、例えば食とワインのマリアージュを楽しむ中でのブラインドなどは、その一つになりますが、日本人的なワインの一風変った飲み方もいいじゃあないでしょうか・・・

素人の心地よさの中で浸り続けたい私はRP氏のようなまねは、無論考えもしません。

さて、今回64回を迎えたZOOの中での、ルネとフィリップのルクレールのコンブ・オー・モアンヌの飲み比べ、更には豪華絢爛たるクロードとベルナールのジュブシャン1erの飲み比べなどは、ワイン・ヒートにとっての非常に美味しい企画・・・

ですから、盛岡ってそこら中にサンプリング・クラブらしき物があるわけです!

まあ、欲を言ったらキリがないわけでして・・・
毎日フレンチ食べるのも、拷問みたいなものですし、
じゃあ、グランクリュはフレンチでないと片手落ちって言われるのも寂しい話ですよね!

あまり肩に力をいれずに、されど決して、生産者に失礼になる事無く、
楽しく、美味しくワインを飲みたいものです!

さて、昨晩のZOO以下のラインナップでありました↓

2004 Gevrey Chambertin Aurelien Verdet

2004 Gevrey Chambertin Mes Cinq Terroirs Denis Mortet

2004 Valli Bannockburn Vineyard NJL-Blind-

2000 Gevrey Chambertin Comb Aut Moines Rene Lecrerc

2000 Gevrey Chambertin Comb Aut Moines Philippe Lecrerc

2002 Mlecnik Buavica Rebula Slovenia-Blind-

2005 Gevrey Chambertin Clos Prieur Domaine Roy Marc-Blind-

2003 Gevrey Chambertin 1er Cru Claude Dugat

2003 Gevrey Chambertin 1er Cru Bernard Dugat-Py

1997 Chambertin Denis Mortet-Blind-

最後にイトウゾ氏やってくれました!
97'のシャンベルタンは何とドニ・モルテでありました。

本当に御馳走様!
またよろしく!!
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クリームの不思議な世界!

 | ライフ
今日は朝から大リーグ三昧です!
ヒヤヒヤものでしたが、松坂7回まで零封してレッドソックス勝利したようです。

その後のヤンキースVSメッツのサブウェイ対決でも、
松井秀喜はニ安打ニ打点の大活躍!
気持ち良く朝のコーヒーを飲み干しました。

そうこうしている内に、おお~!今日は『父の日』!!
先ほど、子供達からのカードが届きました。
『母の日』よりは、ちょっと影の薄い記念日ですが・・・
カードにはペーパークラフトの葡萄の実とワインボトルが飾り付けられていました。
仕事も好きですが、ワインも好きな父親です・・・はい!

ポカポカ陽気のリビングで、山積みになったCDを整理していますと、
懐かしい物が出てきました。
『The Very Best of Cream』・・・
これは95年に出された伝説のグループ『クリーム』のベストアルバムなんですね!

なぜ伝説かと言いますと・・・
66年~68年に僅か三枚のレギュラーアルバムを出して、
あっという間に解散したスーパー・グループなわけであります。

なぜスーパーかと言いますとあまりに凄いテクニック集団なわけで・・・
メンバーはギターにエリック・クラプトン、ベースとヴォーカルにジャック・ブルース、そしてドラムスにジンジャー・ベーカー!
スロー・ハンド・エリック・クラプトンは皆さんも御存知でしょう!
現在はあまりにもメジャーになりました。

そのクリームの三枚目のアルバムが『クリームの不思議な世界』でありまして、
『ホワイト・ルーム』『クロスロード』などがシングルカットされました。

ワタクシ67年は中学ニ年生でして、初めて買ったシングル・レコードの何枚かの中に、
クリームの『ホワイト・ルーム』が入っていました。
もちろん、LPレコードなんて買えません!

初めてのレコードに針を落とす瞬間は、初めてのワインを開ける瞬間に似ています!
ですから、その頃のレコード良く憶えていますよ・・・

ティンカーベルズの『トゥウェンティー・テン』ディープ・パープルの『ハッシュ』ビージーズの『マサテューセッツ』などなど・・・

そんな昔の事なんですよね・・・67’って!
先日のムートンも確かに熟成する訳です・・・
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サプライズ聖誕祭でワインもサプライズ!!

 | ワイン
御誘いのメールの(マル秘)の意味を理解せずに、
開場の『Mリー・デ・Mナ』へノコノコ出かけた私でした。

どうして、主役がいないんだろう?

気がつかないのは、ワタクシめとT氏のみ!

なるほど!いま考えてみれば粋な企画ですよね・・・
サプライズの聖誕祭!愛する奥様の為にイチG氏はがんばりました!
まずは、オメデトウございます!

さて、これまたサプライズのワインのラインナップは以下の通りであります↓

Welcome Champagne

1999 Cristal Louis Roederere

2004 Bourgogne Blanc Domaine Fourrier

2005 Bourgogne Rouge Hudellot Baillet

2005 Bourgogne Hautes de Nuit Hudellot Baillet

1981 Ch. Grand Puy Ducasse Pouillac

1967 Ch. Mouton Rothchild Pouillac

どうですか?
久しぶりの古酒ムートンです!
M夫妻は状態を気にしてたようですが・・・

確かに熟成進んでおりました。
しかしながら、枯淡の域のデカダンスとエロスを感じ得ます!
ここまで、熟成しなければ見つける事の出来ないニュアンス、
スー・ボア(腐葉土)、グリルド ビーフ、微かな葉巻の気配、
プラムのドライフルーツなどなど・・・
味わいは丁度今、高原を駆け下りる所!
されど小柄なヴィンテージながらも、ボディーの厚みはムートンの証明、
これは正しく『枯れ葉が舞い落ちる前に飲むべし・・・』でしょう!
グラスの前で、ぐずぐずしてたらいけません。

まさに『記念日のボルドー』の真価を証明した一本でありました!
返す返すお二人に御馳走様!

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